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マイケルさん紹介です!その4
バルセロナ五輪のデザイン!

マイケル氏の大きな経歴の一つにスポーツデザインがあります。
マルボロカントリープロジェクト(米国のタバコメーカー、フィリップモリス社。参照:6月29日のブログ)の成功を元に、水着ブランドのスピード(SPEEDO INTERNATIONAL)を長年にわたって手掛けてきました。

その実績と経験、スポーツに対する情熱から競技水着の最も重要なデザイナーの一人となり、1992年のバルセロナ五輪ではスピードインターナショナルのデザインプロジェクトとして、イタリア、カナダなど23ヶ国のナショナルチームの水着デザインをしたのです。日本代表チーム男子の水着デザインも手掛けました。
さらに、彼はインティメイト(下着)業界で「ラペルラ」のデザインを始め、世界をリードするボディウェア業界のエキスパートの地位をも確立しました。



学校法人モード学園におけるMichael St John の特別講義、。
[予定]
7日3日 モード学園東京校
7月4日 モード学園名古屋校
7月5日 モード学園大阪校

詳細ご希望の方は当社へお問い合わせください。
アドスインターナショナル Tel:03-5712-2767
Email:bible@ados.co.jp
 2006/06/30 12:15  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

マイケルさん紹介です!その3
マルボロの仕掛け人!

1970年代にフィリップモリス社(米国のタバコメーカー)は、将来はタバコの宣伝販促が制限されるであろう・・・という判断から、「マルボロ」というスポーツブランドの構築を発想しました。同じブランドロゴを健康に良い、スポーツブランドとしてマーケティングすることで、タバコにも同様なマーケティング効果を狙ったもので、当時としては画期的な戦略と言わました。

そのフィリップモリス社の依頼により、1974年にマイケル氏はその最初のコレクションを手掛け「マルボロカントリープロジェクト」としてマルボロカーボウイのイメージでスタートしました。

このブランドの大きな転機は、当時のF1ドライバーのAndrea de Adamich氏がイタリアのライセンシーとなり、フィリップモリスとの合意のもとにイタリアデザインのブランドとして再構築されたことにありました。マイケル氏はそのパートナーとして、新Marlboro Leisurewear companyを設立たのです。

かのGiorgio Armaniもマイケル氏のブランドコンセプトとディレクションの元に2つのコレクションを創りました。

マルボロの歴史って興味ありますね。下記の彼の講義ではそれもテーマとして話して下さるようです。



学校法人モード学園におけるMichael St John の特別講義。
[予定]
7日3日 モード学園東京校
7月4日 モード学園名古屋校
7月5日 モード学園大阪校

詳細ご希望の方は当社へお問い合わせください。
アドスインターナショナル Tel:03-5712-2767
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 2006/06/29 10:48  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

前回に引き続きマイケルさん紹介です!その2
イタリア流行色協会!

マイケル氏(Michael St John)は、The Italian member of Intercolor(イタリア流行色協会)の10名のメンバーの一人でもあります。カラーと素材のトレンドディレクション委員会の一員として、 Premiere Vision、 Pitti Filati などの欧州の展示会でカラーや素材トレンド情報のディレクションを担っています。

これはファション分野だけではなく、工業デザインや家具などすべての分野に影響がある研究と言われています。日本では社団法人 日本流行色協会 JAPAN FASHION COLOR ASSOCIATION(JAFCA)がその窓口となっています。
http://www.jafca.org/

現在は2009年の春夏のトレンド傾向をイタリア協会としてまとめをしているとのことです。(えっ!カラー予測ってそんなに先の仕事なんですか?)

彼に聞けば、情報が早い!って思うのは早計ですよ(笑)


学校法人モード学園主催、Michael St John 特別講義
7日3日 モード学園東京校
7月4日 モード学園名古屋校
7月5日 モード学園大阪校

詳細ご希望の方は当社へお問い合わせください。
アドスインターナショナル Tel:03-5712-2767
Email:bible@ados.co.jp
 2006/06/26 10:17  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

Michael St John氏来日
小生が、(株)アドスインターナショナルを設立したきっかけとなった25年来の友人のMichael St John氏(Venticinque社)が来日します。彼は欧米のファッションビジネス界で、デザインとマーケティングを戦略的に組立てる先駆者としてとても評価が高いデザイナー兼、クリエイターです。

今回は、学校法人モード学園の世界的に有名なトップデザイナーやクリエイター(ポール・スミス氏、アナ・スイ女史、山本 寛斎氏など)を特別講師として招聘する「特別講義」の一環として来日します。

彼の業績をこれから数回に分けて(でないと紹介しきれないんです!)ご紹介します。

その1:ポール・マッカートニーのプライベートコスチュームデザイナー!

彼のユニークな経歴は、ロンドンのサビルロー街(背広の語源といわれている)でマスターテイラー(主任縫製士)とマスターカッター(主任裁断士)として始まりました。クリエイティブな視点からデザインを一つのプロジェクトとして捉える事で周囲にその存在を知らしめ、さらにそのキャリアを広げて映画のコスチュームデザインから、ピーター・オトゥール、ポール&リンダ・マッカートニー、ミア・ファロウ、音楽界の巨匠アイザック・パールマンなどのプライベートコレクションも手掛けました。この“プライベートコスチュームデザイナー”としての活躍が現在の彼のクリエイティブの基礎となっています。
日本では“プライベートコスチュームデザイナー”って聞きませんよね?

学校法人モード学園におけるMichael St John の特別講義。
[予定]
7日3日 モード学園東京校
7月4日 モード学園名古屋校
7月5日 モード学園大阪校

詳細ご希望の方は当社へお問い合わせください。
アドスインターナショナル Tel:03-5712-2767
Email:bible@ados.co.jp
 2006/06/22 14:35  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

アパレルの広告は割に合わない!
アパレルブランドと化粧品業界、飲料業界などの異業種とでは、広告とPRはどのように使い分けられているのでしょう。

アサヒのスーパードライという商品は、たった一品番(あのシルバーの缶ビール)で6000億円ものビジネスがあるといわれています。商品そのものの露出と認知度による売上げが現実にリンクしているのです。

ところが、通常のアパレルブランドでは広告に載せた商品が、一品番で1億円も売れる事はまずあり得ません。商品の宣伝広告露出が売上げに大きく影響するほど大量に発注する事自体が難しいのです。

数億円スケールのボリュームアパレルブランドで年間5〜600品番(もしくはそれ以上)を行っているのが現状です。一部のステータス高級ブランドは別として、商品だけの販売促進としては広告に掲載する雑誌等での1ページ200〜300万円の投資は採算が当然合いません。

雑誌社が企画する「この冬のイチ押し着回しコート特集」に競合ブランドと一緒にPRとして載せてもらえるようにすることの方が効果が高いのです。


商品そのものの販売のための広告はアパレルでは合わない!ですよね。
 2006/06/20 09:18  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

オヤジは「アリ」と「キリギリス」
昔の駐在員仲間のM氏。某外資系の社長に就任したのでそれを肴に14人の懐かしい仲間でお祝いをしました。八重洲のイタリアレストランでの会に遅れていくと、既にシャンパンはほとんど空状態。

45歳以上60歳未満の脂ぎったノー天気オヤジ達8人と、幹事役の最年少32歳の女性をつかまえ「おい!そこの小娘!!」とドスの利いた平均年齢45歳のオバチャマ6人。もちろん全員バリバリの独身、高給取り。

最近、bad newsが多い中、ヘッドハンティングで外資の社長・・・と久々のgood newsにみんなのテンションが上がりっぱなし。さらにM氏の長男がこの9月に結婚とのこと。

パリの彼の自宅に旅行帰りに泊めていただいたとき、この長男坊やは5〜6歳で、サッカー部出身のM氏と庭でボールを蹴っていたという記憶があります。あっという間の20年だね・・・と彼と感慨深く自分達の変化を感じていました。

この彼、日ごろは我々同様、酒好きの不良オヤジですが、実は駐在を通してサラリ−マン時代から英語、フランス語、イタリア語の通訳の資格までとるほどの努力家。遊びながらもコツコツ自己研鑽をしていた「アリ」と、ずーっとふざけたオヤジを楽しんでいる「キリギリス」との差を今さらながらに感じた一夜でした。
 2006/06/15 10:07  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

アパレルの広告とPR 
アパレルにおいて広告とPRの違いは何でしょう?

「BUY ME!!」
広告は雑誌などのスペースを買うもので、顧客企業の要望通りの写真、キャッチ、ビジュアルがそのままページに反映されます。勿論有料で・・・しかもかなり高額な投資です。化粧品や飲料のように、商品そのものの露出状況が売上げに直接反映されるのであれば、「BUY ME!」という戦略が成り立ちます。

「LOVE ME!!」
一方PRは、ニュースをマスメディアに提供し取上げてもらうもので、基本的には無料。商品そのものの写真の露出機会はそれほど望めないが、ブランドが「●○ミュージシャンとのコラボで、オリジナルブルゾンを限定で販売!」などニュース性を伝えることはできます。しかし、それによる商品そのものの売り上げはさほど期待出来ないでしょう。 第一「話題商品!」としても大量数を発注しているとは思えません。

商品そのものを売る為の広告は、一部のアパレルブランドを除いてナカナカ現実味がありません。中小のブランドは、如何にPRとして雑誌メディアに取上げてもらう機会を多くするかということが、結局売上げ増への近道なのかもしれません。
 2006/06/12 13:58  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

広告は伝達!PRは信頼!
雑誌広告はそのページを200万円で!といった具合に媒体を購入することです。つまり、○月号掲載で、広告主の要望通りのデザイン、表現、内容が管理チェック出来るのです。有料だから当たり前と言えば当たり前ですが・・・。しかし、当然自分に都合の良い一方的なメッセージであるため、信頼感はちょっと低いと感じます。

一方PRは、雑誌社や新聞社にブランドのニュースや新商品のトピックス等をプレスリリースとして送っても、いつどの媒体にどのように掲載されるかは皆目検討がつきません。もちろん掲載の保証などもっとありません。しかし、第三者の立場である編集者がピックアップし注目した記事であれば、信頼性は広告より高いと言えます。

ファッションではなく、洗剤やダイエット食品などを考えれば明解ですね。自分自身で「効果抜群!業界No1! 読者からの反響が続々!」と広告宣伝しても、「今一番効果があるダイエット食品ベスト10はこれだ!」という編集記事に取上げられなかったら、客観的には評価がなかったということですよね。
よって第三者の評価は信頼と比例すると考えられます。

アパレル業界は、ブランドイメージの伝達力をどれだけ意識しているでしょうか。商品への信頼力をどのくらい重視しているのでしょうか。
単に知名度だけ上がればいいと考えているブランドが多いのでは、と感じるのは、小生の思い過ごしでしょうか。
 2006/06/08 11:25  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ちょいワルオヤジは間男気分?
我が悪友の自称「ちょいワルオヤジ」のN氏。

ある晩、出張帰りのお土産持参を口実に若い女性のマンションを訪問することに成功しました。15分ほど楽しい会話が弾んだその時に「ピーンポーン!」とインターホン。彼女がモニターで確認すると「うそっ!!こんな時間に彼?!!」と動揺。

「うわぁ〜っどうしよう!!まずっ!!」とそれまでのムードどころではなくオロオロする彼女。N氏は一瞬「三人で飲めば良いじゃないの!」と洒落っけのある提案を想像したものの、彼女の狼狽振りにそんな余裕は皆無と判断。
「君が玄関ホールまで迎えに行く間に、ぼくは裏階段からそっと出るよ!」とそそくさと退散したとか。
イタリア映画なら間男は裸姿に自分のシャツと靴を小脇に抱えて窓から屋根伝いに・・・というイメージだが現実はかなり間の抜けた展開。

ちなみに最近マンションのセキュリティが取りざたされているので、裏出口のビデオに自分が映っているのでは・・・とピントのはずれた自意識過剰な愛すべきN氏でした。
 2006/06/05 19:00  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

Snake Head (ヘビの頭)
ミラノへ向かうフライトで、プロダクトデザインをしているという隣のイタリア人と、日本とイタリアのデザインやクリエーションの自慢合戦となりました。その時、機内のシートに付いていた読書灯(写真)が、彼の友人がデザインをしたものだとわかり、思わず写真! Snake Head(ヘビの頭)というネーミングで、アリタリア航空のインテリアデザインに採用されたとのこと。
 2006/06/01 10:30  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

プロフィール
早田 敬三(そうだ けいぞう)
株式会社レナウン初代ミラノ駐在員として、ライセンス、現地生産企画のオペレーションを担当。帰国後、婦人企画、新規開発、紳士ブランド開発なども経験。
1998年Michael St John氏Venticinque Italia srl.社(本社ミラノ)をパートナーとして株式会社アドスインターナショナルを設立。
イタリア企業の日本市場進出のマーケティングコンサルタント、国内企業のブランド再構築プロデュースを手掛ける。

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