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売らない商品を意図的に創れ!!
企画する商品は、すべて利益を出さなくてはならないのでしょうか?

ブランドの認知度をあげる為にPRや広報は、宣伝販促に並んで重要な業務です。基本的には無料の告知業務であるPRには、「伝えるべきニュース」が必要です。その一つに「新規商品」「びっくり企画」「特別デザイン企画」など、情報となる商品であれば、意図的に企画する価値があります。

その突飛な?面白い?奇抜な?ユニークな?商品が雑誌や新聞の紙面に写真と共に載せる事ができれば、本来の主旨を達成した事になります。PR・広報商品企画です。
 2005/08/29 11:04  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

真面目な上代、ふざけた上代
上代設定には二通りあります。

まじめな上代とは・・・競合ブランドとしのぎを削るベーシック商品。競合の企画担当者に「よくこの値段でこの商品を作ったな。流石は○○ブランドだ!!敵ながらあっぱれ!」と玄人受けがする価格設定。

ふざけた上代とは・・・遊び商品、とんがり商品、プレス宣伝商品など、「一期一会」企画。ブランドの究極のアイデアや企画職人度を価格で表現するもの。もちろん発注数量は極端に少なく、ブランドの損益には影響しないことが前提。

あなたはふざけた上代の商品企画をするだけの勇気がありますか。もちろん、マジメな上代の企画で儲かってのことですが・・・。
 2005/08/24 11:11  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

OEMは安心?オリジナルは難しい?って、本当?
今はとりあえず小売りやアパレルのOEMにしがみついて、いつかは自社ブランド(オリジナル)を開発しなくちゃ・・・って考えている貴方。

小売り企業やアパレル企業は突然倒産したり、事業を閉鎖したり、納入をストップしたり、とビジネスの保証はなくなってきています。

オリジナルって本当に難しいのでしょうか?自社オリジナルブランドで成功している人の言葉は・・・「もっと早く決断すれば良かった!」です。
 2005/08/17 11:15  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

デザイン留学行ってきます!!
友人のほんの一言から始まった企画です。アパレル企業のデザイナーを10年も20年も続けていると「私ってこのままでいいのかしら・・・」と思うことがあるといいます。

仕事のプロになればなるほど、企画の売れ筋、商品の組み立て方、情報の収集、ブランドの担当や営業の声など、仕事そのもののコツ、こなしかた、仕事の手順に慣れてしまう。気がつくと、モノ創りへの情熱、工夫、ドキドキ感、そして消費者やビジネスの反応への感激などが、知らず知らずの内に減退している自分がいる、というのです。

ベテランとしては、いまさらデザイン専門学校に行くわけにもいかず、さりとて仕事を辞めて、当てのない世界放浪の旅に出るには少し遅すぎるかな・・・という気がしているようです。

そこで、当社のパートナーである、ファッション企業(Venticinque/ベンティチンクエ社:本社ミラノ)と企画を練り、「ミラノ企業デザイン留学:8日間コース」プログラムを設けました。この度、9月のミペル展示会(雑貨・レザー皮革見本市、於ミラノ)の時期に合わせて、その第一陣を開催することにしました。

ポイントは・・・
ありがちな「お客様的体験」ではなく、ミラノのデザイン企画会社の現場で、デザイン、マーケティング、市場情報などの『実践』を現地スタッフと行うことです。
また、少数(最大3名)の参加構成とすることで、より密接な実践を可能にします。(もちろん一人からの参加も可能です)

「ミラノ企業デザイン留学」の詳細は、
当社ホームページ http://www.brandbible.jp/news2.html
を参照ください。

 2005/08/15 11:18  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

パクるな!でも真似をしろ!
アルマーニですら、海外出張先でアイデアがあれば、商品サンプルを購入します。アイデアの発想を真似することは悪い事ではありません。

自分流に如何に咀嚼して表現する事ができるか・・・です。購入サンプルを、そのままメーカー担当者に渡し、「これと同じようにしてえ〜」と自分の馬鹿さ加減を否定しないデザイナーは最低。

「パクるな!!!、でも真似をしろ!!」です。
 2005/08/05 11:20  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

経営者の悩みは二つ!!
経営者の悩みは・・・

1)信頼できるブランドのキーマン(ブランド
  MD)がいない・・・
能書きが多いのに、場当たり的で戦略がたてられ
ない、実践ができない、ビジネスディレクション
が無い、など。企画、営業、生産、販促など各部
署の担当者から協力、信頼が得られていない。

2)ブランドの標準化(ブランドバイブル)がない・・・
ブランドのビジョン、哲学、スタート時点での構想、イメージや戦略のマニュアル、パネル、資料など、標準化した資産が無い。キーマンや前任者がいなくなると、そのブランドの履歴、経緯、戦略の意図が判らなくなってしまう。

あなたの周りに『キーマン』と『ブランドバイブル』はありますか?
 2005/08/05 10:22  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

駄目ブランドの特徴はこれだ!!
駄目ブランドには共通した特徴があります。

1)OEM戦略の方がメーカーとして楽であると思っている

2)ブランドを仕掛け、仕組むという発想ができない

3)社内の風土、過去の経験値や発想から脱却できない

4)商品の生産には投資するが、売り方や告知に無神経

5)成功ラインが見えていない。前年比や予算だけが目安で本来のゴールを誰も知らない

6)決断が遅く、時間のロスに無神経。頻度の多い言葉は「とりあえず・・・」
  と決断を先送りする

このうちいくつ心当たりがありますか。
もし4つ以上当てはまったら、社内の人間による改革は難しいと心得よ・・です。
 2005/08/05 09:25  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

プロフィール
早田 敬三(そうだ けいぞう)
株式会社レナウン初代ミラノ駐在員として、ライセンス、現地生産企画のオペレーションを担当。帰国後、婦人企画、新規開発、紳士ブランド開発なども経験。
1998年Michael St John氏Venticinque Italia srl.社(本社ミラノ)をパートナーとして株式会社アドスインターナショナルを設立。
イタリア企業の日本市場進出のマーケティングコンサルタント、国内企業のブランド再構築プロデュースを手掛ける。

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