« 2005年06月 | Main | 2005年08月 »
五泉のニット工場と同じだ!
VICENZAの某ニットメーカー。
日本と同じで、工場は奥さんがしっかりしているもの。
小生を見ると、「KEIZO これを見て!!この編み地いいでしょう!」と満面の笑顔。 
これって、五泉のニット工場の奥さんとまるで同じ!!
イタリア人の旦那は能天気に我々と仕事にかこつけて、食事でだべってばかり。これも、日本の工場と似ている??
 2005/07/26 11:45  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

あなたのブランドは何に困っている?
経営者の方々とのカウンセリングでは、必ず「あなたがお考えになる現在の問題点」を伺います。ポイントは、ご自分のブランドをどのくらい理解し、問題点を明確に把握されているか・・・です。

ほとんどの場合、売上げ不振など、現象面を捉えておられますが、真の問題点を正確に理解されている方は、多くありません。

ビジネスの成功ラインは明確か?
それに対する投資は?
クリエイトとビジネスに対する商品企画戦略は?
ブランド戦略とマッチした販売戦略は?
ブランドの告知、知名度アップのための宣伝販促企画は?
生産および原料戦略は?
デザイナーの問題?
工場やメーカーの問題?
社内スタッフの問題?
などなど、問題点はたくさん挙げられます。

しかし、これらの問題点に対して、まず明確にしなければならないことは、
● 社長や社内が認識している(と思っている)問題点と、外部から見た客観的
 視点とは異なることがある。
● 問題点の優先順位が無い。(どれもこれも困っているが、どれが一番最初に
 解決すべき問題かが判っていない)
● 問題点の解決方法が判らない
● 問題点の解決方法は判るが実施出来ないです。

皆さんのブランドは何に困っていますか?

問題点が判らないことが問題・・・??
 2005/07/22 11:47  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

卒業式
英国での卒業式は、日本と異なり、一人一人に卒業証書を手渡すセレモニーは無く、壇上はすべて学校関係者(先生、ゲストスピーカー)。

前半席は卒業生、後半席は父母が座り、各科目(学科の他スポーツ、アカデミック)での優秀生徒の名前が呼ばれ、壇上で握手と記念品贈呈。

そして、Head of school(校長)の挨拶の後に、主賓であるBBCの有名な解説員?がゲストスピーカーとして挨拶する、というシンプルなものでした。
 2005/07/19 12:17  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ボーディングスクール
小生の長男が5年間の英国ボーディング(寄宿舎)スクール:Repton Schoolを卒業するので、家内と共に卒業式、スピーチデー、Ball(謝恩会?)に出席しました。

1557年(関が原の合戦より前!)に設立の学校で、校舎といえば、ハリーポッターの舞台のような古い石垣・レンガの建物。ロンドンから250Km以上も離れたDerbyの田舎の村にある学校です。14歳から18歳までの5学年が男女別の8つの寮に寝起きを共にします。

その広さといったら!運動場や各種スポーツコート施設が豊富。テニスコートなどは30人の部員なのに14面もあり、その他クリケット、サッカー、フィールドホッケー、ラグビー、などすべて別々に施設があります。

そして、ともかく田舎なのです。Reptonという村自体、車で3〜4分で通り過ぎてしまうほどのサイズ。食料品店、パブが1〜2軒といえば如何に田舎かわかるでしょう。近所の盛り場といえば、20Kmくらい先にDerby市があり、学生は不良になることすら出来ないほどの環境です。
 2005/07/15 12:20  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

イタリア水着メーカーの嘆き
イタリア水着メーカーのセールス担当者によると、多くの企業が「Made in Italy からMade in China」にシフトを始めているとのことです。

その要素のひとつは「Made in China」がもはや粗悪品のイメージがなくなってきているということがあります。しかし、なんと云っても、コスト。

ワンピースの水着の1着当りの生産コスト概算は、生地、付属などのトリミング、パッケージや下げ札などの付属一般が、イタリア8.8ユーロに対し中国が5ユーロ。また、縫製などにかかわる人件費がイタリア15ユーロ、中国1.2ユーロと約12倍。商品原価ではイタリア23.8ユーロに対して、中国6.2ユーロと4倍。

中国の技術水準の上昇は近年目覚しく、5年以内には欧米日などと肩を並べることは間違いがないとの認識もあります。

大きく世界が変わってきているのですね。
 2005/07/13 12:26  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

『愛は銀の世界で』CD化しました♪
恥ずかしながら25年程前に、オリジナルレコードを出しました。

小生が作詞作曲を手がけ、仲間と「永遠のヒットソング」として身内受けだけで制作しましたが、若気の至りで悦にいっていました。

この曲は、仲間の一人がスキー部のキャプテンだったので、今でも大学スキー部の歌として受け継がれているとか・・・。最近CDにしようということになりました。

CDジャケット写真は、おじさん達の『使用前、使用後』です。
 2005/07/11 12:33  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

イタリアブランドの発想
小生が20年ほど前、某大手アパレルの駐在員としてミラノに赴任した時に、「ブランドに対する考え方」が違うことに大きなショックを受けたものでした。

ファッションは、デザイナーが生み出してゆく洋服や関連商品を「形のあるもの」として捉えられていますが、本来ブランドは「形のないもの」。

イタリア人の発想は、商品は機能や理屈で売れるものではなく、好き嫌いやブランドへのイメージで売れるビジネスである・・・というものです。売り手側の商品力もさることながら、お客様側の、受け手のイメージによって、購買行動が決まるのです。

いかにメッセージやイメージを顧客に明確に伝えられるか、ということがビジネスの成否を分けると考えているのです。

『目からウロコ』でした・・・

詳しくは小生が投稿させて頂いた、
「JMAマネージメントレビュー2003年8月号」の記事をお読み下さい。
 2005/07/07 12:35  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ピティ展の「孔雀」ビジネスマン
フィレンツエで年2回開催されている、Pitti Uomo(ピティウオモ)展示会。メンズのアパレル展示会です。

20数年前に初めてこの展示会に行ったとき、商品や展示ブースではなく、イタリア人ビジネスマンに新鮮な衝撃を受けました。

さすがはイタリア伊達男。スーツ、シャツ、タイは、「俺ってカッコいいだろう・・・」といわんばかり。もちろん靴もピカピカ。まるで「孔雀」のよう。

「Ciao! Come stai?」と男同士でも、ちょっと大げさに頬をくっつけてキスをするビジネスマンたち。当時の小生にはちょっと違和感でした。

展示会場での昼下がり、スーツをバシッと着こなしているビジネスマンがアイスクリームを片手に雑談。白髪まじりのマネージャークラスの男性がスーツの肩にパステル色のニットを羽織っている・・・そんな風景、日本では想像も出来ませんよね。

 2005/07/05 12:39  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

プロフィール
早田 敬三(そうだ けいぞう)
株式会社レナウン初代ミラノ駐在員として、ライセンス、現地生産企画のオペレーションを担当。帰国後、婦人企画、新規開発、紳士ブランド開発なども経験。
1998年Michael St John氏Venticinque Italia srl.社(本社ミラノ)をパートナーとして株式会社アドスインターナショナルを設立。
イタリア企業の日本市場進出のマーケティングコンサルタント、国内企業のブランド再構築プロデュースを手掛ける。

出版書籍
QRコード
アパレル業界の情報満載の「アパレル携帯版」
右のQRコードで読み取ってアクセスしてください。こちらからも自分の携帯URLを送れます。 QRコード
コンサルティング
TEL :03-3523-2402
FAX :03-3523-2401
yellow@apparel-web.com
最新記事
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック

http://apalog.com/soda/index1_0.rdf
更新順ブログ一覧
リンク集