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売上が落ちた、売れ筋がわからない、 売れなかった商品が返品される、 商品が在庫になる・・・ ビジネスの結果は「商品が売れる」というアクションの結果です。 しかし、そのビジネスの不振を・・・ 「商品企画を見直せ!」 「デザイナーで優秀な人物を探せ!」 「デザインや品質を向上させろ!」 「上代の見直しをしろ!」 「メーカーを代えろ!」と喝(?)を入れる。 あるいは、売れている商品をコピーしたり、物真似することで、 「売れ筋の強化」をしたつもりになる。これらは、ビジネス不振の 「対策を講じた」ことになるのでしょうか。 ビジネスの不振を商品のせいにすることでは、だれも傷つきません。 但しデザイナーさんやメーカーさんを除いては・・・。 よく「マクドナルドより美味しいハンバーガーを作るパン屋さんは ごまんといるのに、マクドナルドの売上を達成できるブランドはない」 と言われます。これは「より良い商品は作れるが、それをビジネス として成功させることは難しい」ということです。 例えば、12万円で販売されているアルマーニのジャケットを、 ネームやロゴを一切取り外し、平場のAというブランドの39,000円の ジャケット売り場に並べたとして、果たして3倍も売れるでしょうか? 飛ぶように売れるでしょうか? 答えはNOです。 顧客は、商品を買うときにはそのブランドイメージにも対価を支払って いるのです。 ビジネスは、商品と仕掛けとイメージです。 経営者の中にも、「まずは商品の充実、品質の向上、デザイン力のアップ、 価格の見直しなどが最優先事項。それが出来て初めて新たな投資を考える。」 という方がいます。 悪い商品をまず直さないと何も始まらない・・・果たしてそうでしょうか? ビジネスの不振を商品のせいにしていませんか?? それを「商品悪人論」といいます。 |

売上が落ちた、
前述のZARAの裏話・1の続き。
某ファッションジャーナリストと食事をしました。
ミラノに駐在している友人の息子さん、秀人くん。イタリアの野球チームでなんと、ロンバルディア州代表に選ばれて、トスカーナ、エミリアロマーニャ、などの地区と対戦し、大活躍とのこと。
アパレルのビジネスにはOEM(得意先)ブランドか、オリジナル(自社)ブランドの2通りがあります。
イギリスの北部。
ミラノのBarで「Tictac」がレジの横でディスプレイされていました。
狂牛病(BSE)ではありません(笑)
12時間のフライトを経て、ロンドンヒースロー空港近くのホテルにチェックイン。
話題の「ダビンチ・コード」を遅ればせながら読み、今回のミラノ出張でその「最後の晩餐」を久々に見ようと思ったら、なんと予約がいるとのことでした!!!
毎日、毎日、予算や前年対比の売上げ実績に一喜一憂していませんか。これって「ゴールが見えずに走っているランナー」のような気がしません?




