
友人のほんの一言から始まった企画です。アパレル企業のデザイナーを10年も20年も続けていると「私ってこのままでいいのかしら・・・」と思うことがあるといいます。
仕事のプロになればなるほど、企画の売れ筋、商品の組み立て方、情報の収集、ブランドの担当や営業の声など、仕事そのもののコツ、こなしかた、仕事の手順に慣れてしまう。気がつくと、モノ創りへの情熱、工夫、ドキドキ感、そして消費者やビジネスの反応への感激などが、知らず知らずの内に減退している自分がいる、というのです。
ベテランとしては、いまさらデザイン専門学校に行くわけにもいかず、さりとて仕事を辞めて、当てのない世界放浪の旅に出るには少し遅すぎるかな・・・という気がしているようです。
そこで、当社のパートナーである、ファッション企業(Venticinque/ベンティチンクエ社:本社ミラノ)と企画を練り、「ミラノ企業デザイン留学:8日間コース」プログラムを設けました。この度、9月のミペル展示会(雑貨・レザー皮革見本市、於ミラノ)の時期に合わせて、その第一陣を開催することにしました。
ポイントは・・・
ありがちな「お客様的体験」ではなく、ミラノのデザイン企画会社の現場で、デザイン、マーケティング、市場情報などの『実践』を現地スタッフと行うことです。
また、少数(最大3名)の参加構成とすることで、より密接な実践を可能にします。(もちろん一人からの参加も可能です)
「ミラノ企業デザイン留学」の詳細は、
当社ホームページ
http://www.brandbible.jp/news2.html
を参照ください。