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イタリアブランドの発想
小生が20年ほど前、某大手アパレルの駐在員としてミラノに赴任した時に、「ブランドに対する考え方」が違うことに大きなショックを受けたものでした。

ファッションは、デザイナーが生み出してゆく洋服や関連商品を「形のあるもの」として捉えられていますが、本来ブランドは「形のないもの」。

イタリア人の発想は、商品は機能や理屈で売れるものではなく、好き嫌いやブランドへのイメージで売れるビジネスである・・・というものです。売り手側の商品力もさることながら、お客様側の、受け手のイメージによって、購買行動が決まるのです。

いかにメッセージやイメージを顧客に明確に伝えられるか、ということがビジネスの成否を分けると考えているのです。

『目からウロコ』でした・・・

詳しくは小生が投稿させて頂いた、
「JMAマネージメントレビュー2003年8月号」の記事をお読み下さい。
 2005/07/07 12:35  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
早田 敬三(そうだ けいぞう)
株式会社レナウン初代ミラノ駐在員として、ライセンス、現地生産企画のオペレーションを担当。帰国後、婦人企画、新規開発、紳士ブランド開発なども経験。
1998年Michael St John氏Venticinque Italia srl.社(本社ミラノ)をパートナーとして株式会社アドスインターナショナルを設立。
イタリア企業の日本市場進出のマーケティングコンサルタント、国内企業のブランド再構築プロデュースを手掛ける。

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