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商品企画でせっかくのアイデア企画の商品が、非情な営業さんや無神経な上司の「こんなの売れないよ!!」の一言で没になったことってありませんか。サンプルには、企画担当者の「企画意図が的確に表現されているかを確認する作業」「斬新なアイデアを商品を通して具現化する、或いは再確認する作業」の両面の意味があります。 派手なプリントや加工、奇抜な配色のアイデアなどだけでなく、「袖口のちょっとした切り返し」や「ニットの編み出しの妙」など商品のデリケートなディテールなどは、当たり前のようで実は熟慮を重ね、迷った末の決断だったこともありますよね。 目の前に出てきた商品の批評批判は誰でも出来ます。 しかしデザインは無から有を創る作業で、産みの苦しみはナカナカ理解してもらえません。タイミングも大切です。同じアイデアがもう一年遅かったらヒットしていた・・・ということはよくあります。 また、せっかく作ったのに結果的に没サンプルになると、お願いしたメーカーさんに申し訳ない・・・という気になりますよね。 だからこそ、サンプルを依頼する時に、その「主旨、思い、アイデア」を事前にメーカーさんに話し、理解してもらうことが大切です。 くじけるなデザイナーさん達!没サンプルこそあなたの将来のアイデア宝庫です。 |

商品企画でせっかくのアイデア企画の商品が、非情な営業さんや無神経な上司の「こんなの売れないよ!!」の一言で没になったことってありませんか。




