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仮想「Medivesの成功物語」 その2:ブランドネームは「Medives」
ブランドネームをいろいろ考え始めましたが、伊太利さんにとって、地中海のイメージが鮮烈です。同じリゾートでも、バリやプーケット、ハワイやロスでもない、ヨーロッパの独特の香りをブランド名に入れたいと思いました。

6つほど候補名が挙がりましたが、結局「Medives」にしました。由来はイタリア語で地中海という単語のMediterreneoと、同じくイタリア語で洋服という単語のVestitoの二つの単語を組み合わせて「Medives」としてみました。何となくイタリア語風の語感が気に入ったのです。



ブランドイメージは「地中海のリゾート地でリッチなファミリーがゆったりとしたバカンスを楽しんでいる」です。
キーワードは、「リゾートでのカジュアルウェア」。

紺碧の空と海。そしてオリーブの木々に囲まれたガーデンには、白いパラソルとテーブルの上のカラフルなフルーツが目に眩しく映ります。
「Medives」は、伊太利さんの大好きなサルディニア島のリゾート地で似合うファッションであることが前提です。

※早田のワンポイント
すべてはこのイメージから始まります。
ブランドネームは一度決めたら簡単に変更するわけにはいきません。ブランドネームは語感が大事なので、長過ぎたり発音しにくいものは避けましょう。またブランドネームの由来や意味、背景などはのちの「ブランドのニュース」の材料の一つになります。ですからあまり軽々しいネーミングは感心しません。

これでブランドネームが決まりました。次に商標の登録です。
 2006/07/21 11:03  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
早田 敬三(そうだ けいぞう)
株式会社レナウン初代ミラノ駐在員として、ライセンス、現地生産企画のオペレーションを担当。帰国後、婦人企画、新規開発、紳士ブランド開発なども経験。
1998年Michael St John氏Venticinque Italia srl.社(本社ミラノ)をパートナーとして株式会社アドスインターナショナルを設立。
イタリア企業の日本市場進出のマーケティングコンサルタント、国内企業のブランド再構築プロデュースを手掛ける。

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