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新宿高島屋のエスカレーター脇でいろいろな実演販売をしている中に、 「万年筆職人」の方がいました! ![]() 「日本に万年筆職人って何人くらいいるのですか?」と彼に聞くと、 彼のお父さんが日本で最後の「本物万年筆職人」とのこと。 また、今では万年筆を語る人の殆どは元文具会社の人で、モノ作りから修行をしている人はすっかり少なくなってしまったのだそうです。 ふと、額縁に入った古いセピア色のお店の写真が目につきました。 あまりにも雰囲気のある写真だったので、思わず写真を撮らせてもらうと、 それは「各種万年筆専門店」という彼の実家だったというではありませんか。 ![]() 世の中が便利、携帯、取扱いが簡単など、どんどん楽なことばかりに流れがちですが、ちょっと不便で手入れが必要だけれど、書き心地が良く、使う程に味わいがでる万年筆・・・。 「職人」の響きは、便利な仕事の対極にある気がしました。 それにしても、歴史を感じるお店の看板がいいですね〜! |








