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仮想「Medivesの成功物語」その22:曽根さんと子供達のジャズ-2
伊太利さんは、この「Medives:曽根さんと子供達のジャズ」企画をどのように告知をしたらよいか悩みました。そして通常のイベント企画では、ターゲットにダイレクトに伝える媒体や手法をとりますが、この企画に関しては本来のターゲットではなく、30〜40代の親御さんにフォーカスを宛てることにしました。

伊太利さんの友人の山本さんにお願いし、40代女性がターゲットのファッション誌にこの企画の主旨を取り上げていただきました。

「大人のジャズを子供達に伝えたい」「本物の音楽を本物の場所で」「子供だからこそ本当のジャズを感じ取って欲しい」など、伊太利さん自身の熱い想いをブランドのイベントに託しました。

このファッション雑誌の記事がきっかけで、その他の媒体から取材申し込みや企画の問合せが殺到しました。

さらに曽根さん自身がFMのご自身の「ソネ&ジャズ」という番組で、依頼を快諾したいきさつや、この企画で子供達に何を楽しんでもらいたいか、などを話してくださったのも大反響につながりました。

Medivesのホームページ上でもこの「Medives:曽根さんと子供達のジャズ」企画に、全国のお父さんお母さん達から問合せや申し込みが殺到しました。中には、札幌の男性から小学校のお孫さんをどうしても自分が連れて行きたいというお手紙をMedivesショップに直接いただいたこともあります。



早田のコメント
イベントの企画ではアイデア、主旨、企画内容などがとても大切です。しかし一番難しいのは、それをどのように伝えるかということです。無料企画でさえも難しいのですが、有料企画となるとその価値や発想に感動していただいた上で、さらに有料の申し込みをしていただくというハードルがあります。

ファッション雑誌の取材告知、その後のその他の媒体からの取材や問合せなど情報の相乗効果は、イベントでは大切な流れです。
 2006/12/27 11:03  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
早田 敬三(そうだ けいぞう)
株式会社レナウン初代ミラノ駐在員として、ライセンス、現地生産企画のオペレーションを担当。帰国後、婦人企画、新規開発、紳士ブランド開発なども経験。
1998年Michael St John氏Venticinque Italia srl.社(本社ミラノ)をパートナーとして株式会社アドスインターナショナルを設立。
イタリア企業の日本市場進出のマーケティングコンサルタント、国内企業のブランド再構築プロデュースを手掛ける。

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