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オープンしてほぼ1年たったイオン水戸内原ショッピングセンターに行ってきました。大巨艦を彷彿とさせるジャスコと180の専門店からなるショッピングモールで、4000台収容可能の駐車場もそのスケールを印象付けるものでした。 水戸市で商店街を小一時間巡った後に立ち寄ったので、大型ショッピングモールの通路や売場の広さ、スペースのゆとりをまざまざと感じました。子供連れの家族がバギーを押しながら他人とぶつかることもなく、ゆったりとショッピングが出来るので、あの雑然とした狭い商店街に戻ろうという気は起きません。 さらに眼科、歯科、内科などのクリニックも併設されて、待ち時間にショッピングをし、順番が来るとクリニックから持たされたポケベルが鳴るという便利さまでありました。 人間は、一度覚えた便利で楽なシステムからもとの不自由さに戻ることは難しい・・・ものですよね。 商品やブランドの差別化も大切ですが、環境の圧倒的な差別化に集客が大きく影響すると改めて感じさせられました。 ますます凋落する地方都市の駅前シャッター商店街と、GMSの大型ショッピングセンター。。。 米国型の便利でスペースのある今風のショッピングモールは確かに魅力ですが、 衰退しつつある従来の商店街にも、欧州型の味わいのある街づくりやチョッと歴史を感じさせる仕掛けで起死回生の策があるのでは・・・と考えるのは私だけでしょうか。 |






