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仮想「Medivesの成功物語」その19:百貨店、デベロッパーから問合せ!!
伊太利さんは、Medivesを発表するときから、単なる売上げ至上主義のブランドではなく、リゾートを通じたライフスタイルブランドに共鳴して下さる人達とのコミュニケーションブランドでありたいと考えていました。

有名無名に関わらず、Medivesの哲学に共鳴して下さるアーティスト、音楽家、自然保護団体の方々などのプロモーション参加が独自のブランドイメージを創っています。それらのプロモーションが雑誌などで取上げられ、さらに表参道ヒルズに旗艦店が出来てから、13の百貨店や5つのファッションビルのデベロッパーの担当者の方々から出店の打診がありました。

売上げも外部から期待される程今は見込めませんが、発足して間もないブランドにもかかわらず熱狂的なファンが存在していることを、百貨店の担当者の方は感じ取っているようです。

子供達への発信をコンセプトにしている豊洲のららぽーとと、梅田の阪急本店に絞って売場構築への検討を始めました。


注釈:この物語はフィクションであり、登場する人物・団体等は実在のものとは関わりがありません

※ 早田のワンポイント
商業施設への出店戦略は、Medivesのブランド戦略とどのように共生していけるかということがポイントです。媒体等で取上げられると急に打診が来るものです。しかし本当のビジネススタンスを理解し、売上げの想定が両者にとって納得出来るメドを見つけるべきなのです。やはり売上げが期待を大きく裏切るようでは長続きはしません。

コンセプト論もさることながら、事前のビジネスの成功ライン(この金額を目標にしよう!)をしっかり決めて店舗展開を始めるべきです。
 2006/11/20 11:35  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
早田 敬三(そうだ けいぞう)
株式会社レナウン初代ミラノ駐在員として、ライセンス、現地生産企画のオペレーションを担当。帰国後、婦人企画、新規開発、紳士ブランド開発なども経験。
1998年Michael St John氏Venticinque Italia srl.社(本社ミラノ)をパートナーとして株式会社アドスインターナショナルを設立。
イタリア企業の日本市場進出のマーケティングコンサルタント、国内企業のブランド再構築プロデュースを手掛ける。

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