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仮想「Medivesの成功物語」その11:オープニングパーティ
伊太利さんのブランドMedivesは、単に商品を売ることだけではなく、リゾートのすばらしさを伝えることもブランドの大切な戦略と考えています。
そこで、旗艦店のオープニングには、友人知人を中心にオープニングパーティを開きました。

イタリア大使館のNoti氏家族、南イタリアのオリーブオイルの独占販売で成功した原田氏、バッグメーカーのジャパン社の女性社長とそのご家族、女優を目指す出川さんなど、20家族ほどの方々をご招待して旗艦店のお披露目をし、その後ショップの向かいにあるイタリアレストランで貸し切りパーティーを催しました。皆さんお子さん連れで総勢約70人のパーティでしたが、費用は200万円ほどでした。

招待状には、「今までご自分達が過ごされたリゾート地の中で、お子さん達が一番気に入っている場所の写真や記念品を持ってきてください」と書かれていました。


※早田のコメント
パーティーのポイントは、やはりニュースになる人たち(友人や顧客)をお呼びして盛り上がる事です。もちろんファッションやリゾート関係の雑誌編集の方やファッション業界のオピニオンリーダーを招待する事も忘れてはなりません。
この手のパーティには1)将来の顧客候補となる方々、2)ブランドを告知、応援して下さるメディアや雑誌、PRの方々、3)モデルやタレントなど将来の露出に協力して下さる方々など・・・ブランドを盛り上げて、応援して下さる方々にメッセージを伝える意味で幅広く招待することが大切です。

「ラグジュアリーを知っている、ラグジュアリーのためのパーティー」です。
これこそ、『Medivesの信者作り』の第一歩です。
 2006/09/22 17:47  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
早田 敬三(そうだ けいぞう)
株式会社レナウン初代ミラノ駐在員として、ライセンス、現地生産企画のオペレーションを担当。帰国後、婦人企画、新規開発、紳士ブランド開発なども経験。
1998年Michael St John氏Venticinque Italia srl.社(本社ミラノ)をパートナーとして株式会社アドスインターナショナルを設立。
イタリア企業の日本市場進出のマーケティングコンサルタント、国内企業のブランド再構築プロデュースを手掛ける。

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