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仮想「Medivesの成功物語」その9:Shopコンセプト
伊太利さんは、インテリアデザイン会社の女性社長でショップデザインを手がける田中さんに200万円でショップデザインをお願いしました。

Medives商品は、如何にも子供向けと思われるプリントやロゴ等の派手な手法を敢えて避け、従来の子供服とは異なる「シンプル&高品質」ブランドの商品群を目指しています。

しかしショップはそれらの子供服を演出する楽しい空間であって欲しいし、さらにショップのスタイルやディスプレイのパターンに独自のイメージを織り込んで欲しい・・・という依頼をしました。

商品は毎シーズン変わっても、ショップは一度デザインされたら中々再投資は出来ないと考えるので伊太利さんも打ち合わせを重ねました。

田中さんはショップのビジュアルアイキャッチにディスプレイぬいぐるみをオリジナルな企画として提案してくれました。

「メディ人形」というネーミングをつけて、売場にユニークな雰囲気を醸し出してくれます。この人形を見るとMedivesだ!!と分かるものにしたいと考えました


※早田のワンポイント
ショップのイメージとディスプレイパターンは、ブランドイメージを伝える大切な要素の一つです。Medivesとしてのショップパターンは、将来フランチャイズビジネスを視野に入れることを想定すると、大切なポイントです。
消費者に「この売場ってMedivesみたい!!」と印象付けるイメージパターンが大切です。

「メディ人形」のアイデアは商品を邪魔すること無くユニークさを売場で表現し、楽しい企画です。ショップや商品がシンプルであればあるほど、インテリアやディスプレイに独自のメッセージを盛り込むことが必要です。
 2006/09/11 11:23  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
早田 敬三(そうだ けいぞう)
株式会社レナウン初代ミラノ駐在員として、ライセンス、現地生産企画のオペレーションを担当。帰国後、婦人企画、新規開発、紳士ブランド開発なども経験。
1998年Michael St John氏Venticinque Italia srl.社(本社ミラノ)をパートナーとして株式会社アドスインターナショナルを設立。
イタリア企業の日本市場進出のマーケティングコンサルタント、国内企業のブランド再構築プロデュースを手掛ける。

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