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サルディニアで友人になった、イタリアのデザイン会社であるベンティチンクエ社(本社ミラノ)のSt John社長に依頼して、商品企画を始めることにしました。企画は100品番を1シーズンに企画し、年間2シーズンとします。企画費用は年間2000万円です。 大切なことは伊太利さんがイメージするリゾートブランドの商品化を、彼だったら本当に理解してくれると信じたからです。。 日本のデザイン会社は、何が売場にあるか?何が売れるか?などの既成概念が強く、インターナショナルで、ラグジュアリーなデザイン企画が出来ないのでは!・・・という理由から、あえてイタリアのデザイン会社に依頼しました。 ![]() 商品の生産については、当然ロットが小さいので、海(かい)君と同じ有名私立小学校の同級生の父であるアパレルメーカーの杉崎社長さんに夢を理解して頂き、特別に生産部門の力をお借りする事になりました。 ※早田のワンポイント リゾートのラグジュアリーをデザインする時に、リゾートライフを知らない人に「想像のラグジュアリーをデザイン」してもらうということ自体、無理があります。また、業界や市場を知り過ぎている故の、発想の狭さは、新ブランドとしてのダイナミズムに欠ける原因となります。 デザイナー自身がラグジュアリーなバカンスを送っているということが、依頼する最低条件でした。 |







