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仮想「Medives成功物語」その5:ロゴのアプリケーション(展開計画)を作成する
伊太利さんはMedivesのロゴを友人のグラフィックデザイナーの増田さんに依頼しました。しかし、実際はそのロゴを使っていろいろなものを準備作成しなくてはならないことに気がつきました。

1)商品に関して
下げ札、ネーム、ピスネームなど。
⇒商品とのバランスやブランドのカラーを考えて、さらにはサイズや素材を踏まえてデザインを依頼しました。
2)資材・パッケージに関して
商品をお渡しするときの紙袋。ギフト用パッケージ、リボン、シール、ステッカー、メッセージカードなど。
⇒商品をプレゼントされた時に、ブランドロゴが如何にカッコ良くデザインされているかは大切なポイントだと考えました。特に紙袋は「歩く広告塔」なので素材やサイズにこだわってロゴのレイアウトを依頼しました。
3)営業、告知に関して
ホームページのデザイン、ブランドに関わるすべてのスタッフの名刺、ロゴが入ったレターヘッドや封筒。
⇒プレス広報で外部にコンタクトを取る時に必要です。これもロゴをセンス良くレイアウトしてもらいました。
4)売場に関して
肝心の売場では、ブランドそのもののメッセージをどのように伝えるかということがポイントです。この企画は、売場企画の中島さんにお願いすることにしました。
伊太利さんは1)2)3)にかかわるすべてのロゴのレイアウトデザイン業務で50万円の予算は格安と感じました。

※早田のワンポイント
このようにロゴは考えるといろいろな場面で露出されます。
大切な事は露出されるロゴは、商品タグであろうと、プレスリリースであろうと、売場ポップや紙袋であろうと、すべてが一定のルールのもとに統一されたもので無ければなりません。ロゴの露出頻度と露出のクオリティ、露出媒体が消費者へのイメージの刷り込みになってゆくのです。
 2006/08/11 10:54  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
早田 敬三(そうだ けいぞう)
株式会社レナウン初代ミラノ駐在員として、ライセンス、現地生産企画のオペレーションを担当。帰国後、婦人企画、新規開発、紳士ブランド開発なども経験。
1998年Michael St John氏Venticinque Italia srl.社(本社ミラノ)をパートナーとして株式会社アドスインターナショナルを設立。
イタリア企業の日本市場進出のマーケティングコンサルタント、国内企業のブランド再構築プロデュースを手掛ける。

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