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仮想「Medives成功物語」その4:ブランドロゴをデザインする
伊太利さんはMedivesのロゴを、友人である第一線で活躍中のグラフィックデザイナーの増田さんに依頼しました。ブランドネームは、ロゴやカラーを一度決めたら不変かつ永遠の資産です。グラフィックのプロである増田さんによると、ロゴはいろいろなビジネスの場面で必要になってくるので、立ち上げ時期にトータルなロゴデザイン戦略を考えておく必要があるというアドバイスもありました。将来、成功の暁にはライセンスも視野に入れているので、そのビジョンも考えてデザインをしてもらうことにしました。友人価格の50万円で業務を依頼しました。

※早田のワンポイント
消費者は商品が気に入るとロゴを目印に探します。ですから、ロゴのデザイン(大きさ、カラー、バランス)や使用規定などの標準化は非常に大切です。ロゴは消費者だけでなく、ビジネス上外部の人たちの手に渡る物ですから、基準とデータを明確にしておかなければなりません。ロゴの正誤表(正しい使い方と正しくない使い方の例)を作っておくと便利です。ブランドカラーはYMCKかDICなどの番号で指定をして、誰が取扱っても統一されたカラーやデザインになることが大前提です。

また、サブタイトルやキャッチコピーをブランドネームの一部に含むか否かも重要です。さらに、ブランドマークやワンポイントマークなど、戦略的に関わるデザインがあるならば、スタンダード(標準)を作成することも必要です。
 2006/08/04 15:34  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
早田 敬三(そうだ けいぞう)
株式会社レナウン初代ミラノ駐在員として、ライセンス、現地生産企画のオペレーションを担当。帰国後、婦人企画、新規開発、紳士ブランド開発なども経験。
1998年Michael St John氏Venticinque Italia srl.社(本社ミラノ)をパートナーとして株式会社アドスインターナショナルを設立。
イタリア企業の日本市場進出のマーケティングコンサルタント、国内企業のブランド再構築プロデュースを手掛ける。

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