マニラのジープニー

先日、フィリピンのマニラに出張しました。
マニラ空港から市内への車中、最初に吃驚した光景はジープニーと呼ばれる乗合いミニバス。おもちゃのブリキの車を思わせる、10〜15人程度の乗合い自動車で、市内の至る所で見うけられました。7ペソ(約20円)という手頃な運賃だからか、庶民の足として大活躍していました。ボディにはユニークな趣向の飾り付けがあり、一見テーマパークにある楽しそうな乗り物です。

ただ、勿論エアコンは無く、乗降口となっている後部にはドアがありませんので慣れない人には危険です。天井が低い乗車スペースも乗り降りが大変そう。

車体をよく見ると、ジープニーによって違う通りの名前が書かれていました。
きっと、地理を把握したらとても経済的で便利なのでしょうけれど・・・。
 2007/11/26 19:05  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


学生を侮るなかれ!
先日、首都大学東京で、IFIビジネススクール主催のマーケティング実践セミナーにて
「ブランディングの実践と、日本とイタリアのビジネス比較」の講義をさせていただきました。学生達は、日頃からビジネス論の講義は十分に受けていることと思い、私はこのような講義では、実践のビジネスでのナマの出来事をお話しするようにしています。

ビジネスの結果は都合の良い様にどのようにでも分析、脚色、報告ができるものですが、実際の内容はきれいごとだけではないことが多いものです。例えば、ビジネスで重要なことは、地道でベタな商売の駆け引きであったり、また、思いがけぬ出会いも含め、良い人間関係の維持などです。

学生達は、成功話より、どのような失敗をどのような場面でしてしまったかなど「失敗の極意」(とでも申しましょうか)の話に興味をもって聴いてくれているようです。IFIビジネススクール側も、夢を見がちな学生達に、「期待する商品が全く売れなかった!」「思い入れの強い企画の大失敗!」「返品在庫の山で茫然自失!」などの失敗談を聞かせたかったのでは?と思うほどです。また、90分の講義は私の一方的な話になりがちなので、途中で数人の学生達を指名して、各自のブランド観を述べてもらうようにしています。

講義の最後に、学生達からこんな質問を受けました。

「ブランドがブランドとして成熟した時、競合の出現や偽物ブランド出現への対策はどう考えていますか?」

現場のアパレルビジネスマンより鋭いこの指摘にびっくりしました!学生だからといって侮れないな(笑)と思っていたところ、セミナー担当の教授に「実は彼らは企業している学生なんです。」と言われ、納得。

「お見事!!」です。
 2007/11/19 12:03  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


さすが!ジェノバ海洋展示会
イタリアのジェノバで開催された、第47回Salone Internazional Nautica(国際海洋展示会)を見てきました。


この展示会は、マリン&ボートの展示会としては世界最大の規模です。ともかくデカい!!!です。展示会場内には、100,000平米の海上展示スペースがあり、遥か彼方、見渡す限りボートやヨットが並んでいました!


展示されているボートは2,300艇。中でも、海上展示の530艇の内、90艇のボートが24メートル以上のサイズです。(ヨットやボートをよくご存知の方なら、きっとそのスケールがお分かりいただけると思います。)また、1,000万円クラスの低価格(?)なボートはともかく、40億円クラスのボートなどには、もちろん価格表示はされていませんでした。

マリン海洋ビジネスは3,000億ユーロ。その内、約6割がイタリアからの輸出だそうです。このビジネスが、5,000億ユーロのGNPに貢献しているとのこと。


会場で、ふと大空を見上げあると、ジェットヘリや小型のセスナが飛び交っていました。開催者曰く、なんと!「顧客がやってきた」のだそうです。(ちなみに、我々はGenova駅から会場までシャトルバスで行きました・・・。)

ともかくスケールがデカく、圧倒される展示会でした!
 2007/11/07 16:48  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


クラウディオの刺身バー
ミラノで1番有名な魚屋さん「Da Claudio(ダ・クラウディオ)」は、夕方になるとスタンディングの「刺身バー」に変ります。
 

マグロやサーモンの切り身の端っこをブツ切りにした「刺身ミックスプレート」が大人気で、毎晩、仕事帰りのビジネスマンやオシャレなカップルが大勢立ち飲み(食い)をしているのです。お客さんを見ていると、皆、刺身にレモン汁をちょっと絞って、カルパッチョ感覚で食べている事がわかりました。
 

刺身の他に、パン、グリッシーニ(スティック状の硬いパン)、そしてプロセッコ(スパークリングワイン)やワインもあるので、新鮮で美味しいシーフードを手軽に楽しめます。場所は、ドウモから徒歩5分、Via Mercato 通りの市電駅のそばです。ミラノに行く機会があればぜひ一度覗いてみてください。
 2007/10/31 17:11  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


ミラノのロフト?!
日本でも有名なミラノのコルソコモ通りのすぐ近くの、4月22日広場にあるセレクト雑貨店「HIGH TECH」(ハイテック)。ロフトや東急ハンズに似た、楽しい発見がいっぱいのライフスタイル雑貨店です。

日本との大きな違いは、量に訴えた商品の陳列をしているところでしょうか。
通常、ハイセンスで価格の高い商品は、少量で美しく、優雅なディスプレイが中心となり、商品をあまり山積みしませんよね。しかし、ここHIGH TECHでは多いときに150〜200枚/月も販売するだけあって、陳列しているスプレンディ−・ボディローブの枚数も圧倒的に多いのです。

1日平均5〜7枚のボディローブの売り上げ実績は、とてつもなくハイアベレージです。ちなみに、日本の百貨店のリビング売り場で売れるバスローブ数の標準は、5〜7枚/月が実態のようです。

東京にもHIGH TECHと同じようなロフトというショップがあるよ!と強がってみたものの、お土産を探しに、再びこっそりHIGH TECHに来てしまいました・・・。
 2007/10/29 12:16  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


ご一行様はこちら!!
ミラノで、欧州とアジアのスプレンディ−・ボディローブのエージェントを集めたコンベンション&ファッションショーがありました。
それに先立ち、スプレンディ−社のエミリオ社長と、我々を含む総勢30名ほどのエージェント達が、ミラノ市内の売り場見学に出かけることになったのです。

見学の当日、集合場所に現れた70歳のエミリオ社長の姿に、エージェント達はびっくり!
なんと、スプレンディ−のブランドロゴを貼付けた看板を、修学旅行の添乗員のように高く掲げ、意気揚々と登場したのです!

一緒に行動する我々の方がすっかり恥ずかしくなってしまう程なのに、本人はいたって御満悦!まるで、いたずらっ子が遠足でふざけているようです。
エミリオ社長の出で立ちに、その場が一気に賑やかになったところで、さっそく見学ツアーが始まりました。

まず一行が目指したのは、観光名所のドゥオモの側のRinascente(リナシェンテ)百貨店。次に、スポーツショップのGermani Sports(ジェルマニ・スポーツ)。そして最後に、ギフトや雑貨で人気のセレクトショップ、HIGH TECH(ハイテック)です。

業態の異なる、様々なショップで販売されている様子を実際に見る事ができて、とても参考になりました。ハイテックについては次回のブログで報告します。
 2007/10/26 11:51  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


日本プロサーフィン選手権
先日、茨城県鉾田市で、Japan Pro Surfing Association(JPSA)が主催する、ロングボードサーフィンの選手権(第4戦)が行われました。

友人の紹介でJPSAの腰添理事長とお目にかかり、優勝者から4位までの選手にスプレンディ−・ボディローブを差し上げました。スプレンディ−本社のエミリオ社長の、「海に入ったり、シャワーを浴びる機会が多いサーファーの皆さんにぜひ使っていただきたい!」という思いから、今回プレゼントさせていただくことになったのです。
こちらは、右袖に大きくロゴがデザインされた非売品です。

この写真は、イタリアのスプレンディ−本社に、取材の報告をする為に撮影したものですが、日本プロサーフィン連盟(JPSA)のホームページにも掲載されていました。
 2007/10/25 17:19  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


たった4億円のボート
ご招待を受けて、逗子マリーナの「マリンフェスティバル」に行ってきました。

日本のトップセレブに向けてボートやヘリコプターの展示販売するイベントです。
その他、参加企業には「ジャガー」「バング&オルフセン」など、一流のブランドがマーキー(テント)を出していました。

マリーナに展示されてた80フィートの大型ボートは内装も豪華。
照明、家具、キッチンなど、全てにおいて「本物」にこだわっていました。
例えば、シャンペンの隣にディスプレイされていたのはバカラのグラス。
決して「船上で揺れるからプラスチックのコップ」とはならないそうです。

同行したインターンシップ学生の小池さんも、
「わぁ〜!!ボートの中にジャグジーがあるんですね!!」と大はしゃぎ。
まるで、映画007のワンシーンを彷彿とさせるようなゴージャスなボートでした。

ボート見学の最後、営業の方がサラリと一言。
「このボートは現在日本に2艇しかなく、たった4億です。」

「たった4億円」ですって!
 2007/10/15 17:57  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


UNIVERSITY PROJECTの学生が企画を考える!?
当社が主催するUNIVERSITY PROJECTの学生メンバー達が、インターンシップのブランドミーディングで集まった時の話。

ブランドミーティングも程々に、Splendyボディローブを見つけるや早速お試し・・・と、次から次へと試着を始めました。
 

「バスタオル代わりに合宿に持って行きたいよね〜」「クラブの旅行に持って行ったら、目立つよな〜」「これって、サーフィンの後に便利ですよ。僕が販促をしてあげましょうか?」など一気に盛り上がり、「UPメンバー特別価格で売って下さい!」とタフネゴシエーターの男子学生。

・・・そして、特別価格(言えませんが・・・)で成立。

いったいどんなアイデアが飛び出すやらチョッと不安ですが(笑)、学生が考える販促企画を9月にブログにアップします。
乞うご期待です。
 2007/08/21 16:03  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


イタリアバスローブ繁盛記 その6:サンマリノ共和国の大使もお友達!
日本滞在中のMr.Minaは「Keizo! 明日の昼はカデロ氏にランチをご馳走をしてもらおう。」とウインクをします。

カデロ氏とは、サンマリノ共和国特命全権大使として、日本で20年以上も生活している方です。勿論、日本語はペラペラ。Mr.Minaとは古い友人だそうです。

そのカデロ氏と奥様が以前からSplendyのバスローブのファンだそうで、ランチではSplendyの話で盛り上がりました。Mr. Minaは、「ローマ法王の側近の枢機卿に差し上げたことがある」、「ヒラリー・クリントンにプレゼントした」、「アニュエッリ(イタリアの元外務大臣)にも差し上げた」、「ローマのテニス大会ではベスト64の全員にプレゼントしたら、テニス協会からオファーがきた」、「サルディニアのヨット大会では、サボイ家の王子がSplendyを着ていた」など、有名人ばかり登場する自慢話を披露。

流石イタリア人、自分がちょっとでも知っている人物は、すでに「お友達」!(笑)
この自慢話だけで本をだそうか・・・と思っています。
 2007/08/03 09:46  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


イタリアバスローブ繁盛記 その5:売り込み無用!! 客がやってくる!
Mr.Mina の口癖に「無理に売り込んではダメ! 商品を判っている顧客はおのずとやってくる。」があります。

週末にウインドサーフやボードに出かける人、ヨットやボートをスポーツとして楽しんでいる人、旅行や出張が多い人、プールで子供の世話をしている母親・・・・これらの人達に「水分を吸収して、すぐ乾く、しかも軽くて小さくポケッタブル」な物と言うと、その利便性をすぐに理解してくれます。

日頃の生活の中で、使い勝手の良いこの商品を実感してくれる人が本物の顧客です。つまり、日頃から「こんなのがあればいいな〜」と感じている人達です。

週末にヨットを楽しむ友人は、濡れた体に風が当たると冷たいので、すぐに水分を吸収して、しかも、風よけにもなるこのボディローブを一目で気に入りました。 そして、彼の口コミであっという間にヨット仲間に広がっていきました。日頃、必要性を感じていない人に売り込んでも、この商品の価値を理解してもらえないし、有難みも感じてもらえません。

Mr.Minaは「やってくる顧客をどうやって見つけるか!」これがビジネスと言い切っています。
 2007/07/26 15:02  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


中吊り広告の値段
電車でボーッとしているときに、何となく読んでしまうのが「中吊り広告」です。
一体いくらするのかと調べてみました。

通常、例えば「山手線だけ」というような1路線ではなく、横須賀線、常磐線、総武快速線、つくばエクスプレス、そして山手線が加わった5路線でのセット販売になっているとのこと。そして肝心の値段はシングルサイズで平日2日、210万円だそうです。

シングルサイズというのは、中吊り広告の1スペースの半分のこと。11両編成の電車の場合、1車両に1枚ずつ、すなわち11枚が張り出されるので、かなりの枚数の中吊り広告が世に出ることになります。この210万円が高いとみるか安いとみるかは、それぞれの企業次第でしょう。
 2007/07/06 16:31  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


「カンゴール」ブランド
株式会社クオリティの「カンゴルーウエルネス展示会」に行ってきました。

フィットネス向けの企画は、カラーのトーンが基本的にはどのブランドも似ています。しかし、このブランドは「健康」「機能」というコンセプトより、「カッコ良さ」というところに重点を置いているようです。

商品のディテールは、トップスのネックラインやパンツのフレアタイプなどがチョッと技を使っている感じ。
オバさん向けフィットネスウエアに不満の女性には必見のコレクションです。

やはり女性はいつでも可愛くなくちゃ・・・。
 2007/07/02 18:31  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


イタリアバスローブ繁盛記 その4:自分が広告塔? 出たがりイタリア人
イタリアでの雑誌広告や新聞広告に、社長のエミリオ氏自身が出ています。(写真の右下)

そう。
彼、「出たがり」なんです・・・。(笑)
頭に指を当てているのは、「私のアイデアです!」というメッセージ。
ともかく、彼はSplendyの商品が孫のように可愛い!のです。
そういえば、子供のバスローブのモデル2人は、エミリオ氏のお孫さん。

家族揃って、陽気な「出たがりイタリア人」!?

いいじゃないですかぁ〜!
 2007/06/22 11:54  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


イタリアバスローブ繁盛記 その3:イタリア人は商売人!? 最初の井戸は誰が掘る?
スプレンディー・バスローブのエミリオ社長は来日した際、日本市場の最初の顧客企業である東急百貨店本店の丹野店長との面談で、自分の商品についてこう熱く語りました。

「このスプレンディー・バスローブは吸水率400%、速乾性が通常のコットンローブの1.5倍など、商品として機能面でとても素晴らしいものがあります。しかし最大の特長は、この商品を使った消費者が信者・ファンとなってリピート顧客になったり、ギフトとして友人などに差し上げたり、と「商品そのものを気に入った!」ことによる購買率が非常に高いことです。私のビジネスでは顧客の満足度が新たなの顧客を産み出すという絶対の自信があります。」と。

「日本と欧米ではバスローブの文化が違う!」「価格がもう少し安ければ・・・」「商品のデザインのバリエーションがもっとあれば・・・」という反応から、新たな市場で未知の商品を売り込む難しさを実感したエミリオ氏。
しかしエミリオ氏は、過去、既にスペインやフランスでも、最初の顧客企業が取組みに対して躊躇する様子を目の当たりにしてきた、イタリアの苦労人です。

「Keizo! ミスター丹野は日本で最初に井戸を掘ってくれた人です。その彼の成功なしに日本での我々のビジネスの成功はないはずだ。売場数を無理に増やすのではなく、まずこの店舗の成功に投資をしよう!」と私に熱く語るのです。そして、即座に日本での宣伝・販促のプランをこの東急百貨店本店だけのためにすることを決断し、雑誌と英字新聞(ジャパンタイムズ)の広告予算をアプルーブ(承認)しました。まだ、売場に商品が並ぶ前に・・・です。

さらに丹野氏から、ゴールデンウィークの初日からエスカレーター前での特別展開を提案されると、エミリオ氏は、その店頭販売員の1週間の経費をイタリア本社が負担するから、すぐに実行してほしいと即決したのです。

エミリオ氏の決断の早さは、ビジネスへの自信の表れです。
 2007/06/14 15:07  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


イタリアバスローブ繁盛記 その2:ファッションアパレルか? デザイン雑貨か?
Splendyバスローブ(イタリアG.I.L社)のビジネスの‘ウリ'は3つ。「特許に裏づけされた高機能商品」「シンプルなデザイン」「目をひく17色のイタリアンカラー」です。

G.I.L社では、2000年の発売以来、大人では1型、子供では2型、継続的に商品を企画・販売しています。最初は4色展開でしたが、徐々に増えて現在は17色。

「ファッション商品ではない。デザイン雑貨だ!」と戦略展開しています。

ファッション商品は毎年デザインを変えることが必要になってきます。そのため、期末には在庫処分をしなくてはいけません。価格も最後はバーゲン価格になってしまいます。
しかし、このスプレンディバスローブは、ヘンケルのはさみやアレッシのヤカンのようにデザイン雑貨なので、イタリアでは年中定番で在庫処分がありません。
まさに、17色のカラフルな‘デザイン雑貨’なのです。

バスローブが「アパレル」という観念から「大きな羽織るバスタオル」と考えられるようになれば、年間定番の雑貨アイテムに成り得るのです。
そして、売場も無理にファッション売場にせず、タオルやバス用品など実用雑貨の高級版としての販売を提案しています。

‘大きな羽織るバスタオル’

実は、これがこのブランドの大きなビジネスの強みなのです。

実際、イタリアのリナシェンテという百貨店(ミラノなど4店舗)では年間15.000枚を販売している実績があります。実績は強みです。

アパレル企業にいたころ、百貨店の2階や3階のファッション売場のほうが6階の雑貨・タオル売り場より効率的と思い込んでしましたが、シーズン毎の移り変わりの激しいファッション商品よりデザイン雑貨の定番のほうがビジネスとしての実は多いのではないでしょうか。

‘定番‘というものの、戦略の強みを改めて感じました。
 2007/06/11 15:47  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


イタリアバスローブ繁盛記 その1:あのリナシェンテで、そんなに売れているの?! 
昨年のミラノ出張でのこと。
16年来の友人Emilio Mina(エミリオ・ミーナ)氏が、私のビジネスパートナーであるマイケル氏と3人で食事をしている最中、突然私に「凄い商品があるんだ!Keizo 、日本で君がやってみないか?」と切り出してきました。

その“凄い商品”はSplendyというブランドのバスローブ。「ふ〜ん!バスローブって日本では文化がないから難しいかもしれないね・・・。」と感想を述べるとエミリオは、「そう言うと思ったよ。フフッ。」と笑みを浮かべ、このSplendyバスローブの話を始めました。

エミリオによると、日常でバスローブを使う文化のある、イタリアをはじめとする欧州でさえも、最初は知名度を上げるのに時間がかかったそうです。
2000年に、ミラノの中心ドゥオモ教会のとなりにある、リナシェンテ百貨店で販売をスタートさせた時は、年間で390枚を売ったそうです。その後、2006年の売上げ枚数は15,000枚(ミラノ、フィレンツエ、ローマ、ベネチアの4店舗)に増え、6年間で40倍という驚異的な売上げ実績を上げたのです。そして、2005年、2006年と、2年連続で年間の「ベストギフトアイテム」に選ばれたそうです。元ミラノ駐在員仲間の友人M氏にその話をすると、「えっ!あのリナシェンテ百貨店でそんなに売るの?!」と吃驚されました。

最大の販促は「レジの音」といわれるように、“売り上げ実績があります”という言葉は、販売促進の最大の武器なのです。
 2007/06/05 17:00  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


仮想「Medivesの成功物語」その25:FM東京でイベントの告知
(3/23付の投稿http://apalog.com/soda/category_6/から引き続き、仮想25「Medives」の成功物語です)

FM東京でイベント告知

伊太利氏の友人で、イタリア・セリエAの大のミランファンである永田川さんがFM東京のパーソナリティとして「曽根さんと子供達のジャズ!Jazz & Peace」のイベント告知に協力して下さいました。

「子供達に曽根さんの本物のジャズを聞かせよう!」「祖父が、父が、そして自分が青春の1ページをジャズで過ごした思いを息子に伝えたい。何もわからなくても良い、あと10年したら、この熱い感動を思い出すだろう。」・・・というメッセージは、放送中から多くの反響がありました。

「どうやったらチケットが手に入りますか?」「何才までの子供なら参加出来ますか」など関心の高さを改めて感じました。そこで首都圏のリスナーに絞ったローカルキャンペーンとしてFM東京のホームページの「Jass & Peace」のコーナーを設け、「2組10名様ご招待」としたところ、その後2日間で約2000件を越す応募や問合せがあったのです。

応募の条件とは、小学生(7才から12才)4名の子供達と付き添いの大人1名ですが、中には70代のご夫婦がどうしてもお孫さんと二人と参加したい・・・など、興味を持たれる年齢層が思いのほか広いことが判りました。

ラジオの即効性とパーソナリティのナマの言葉によるメッセージは、FM東京のホームページにアクセスが一気に高まり、混乱で一時は窓口の電話もパンクするほどでした。

※ この物語はフィクションであり、登場する人物、団体等は実在のものと関係がありません。

早田のコメント
地域限定のローカルキャンペーンは、ラジオやローカルTVなどの媒体と地域の百貨店や楽器店等売場のアクセスをもつ企業とのコラボが効果的です。
さらに応募資格(この場合ですと、小学生4名と付き添いの大人1名の計5名が一組など)を明確に限定することでイベントやキャンペーンの企画がより明確になります。
 2007/05/24 14:14  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


UPブログ-4:出来上がりのUPバッグは・・・
UPキャンパスバッグは、従来のキャンパスバッグのように、小脇に抱えて持ち歩くタイプのものです。しかし、従来のタイプのように単に縦長の袋を二つ折りにしたのではなく、袋の中心を入れ口にし、左右にファイルが収納できるようにデザインしました。

また、内側にはサイズの異なる小ポケットを付け、それぞれに学生証、携帯電話、Suica、Pasmo、IPod、手帳、ペン等を出し入れできるようにするなど、機能性にもこだわりました。ファイルの出し入れ口が、折りたたみの真中心にあると中身が滑り落ちてしまう危険性から、片方に少しずらすなどの細かい工夫もされています。
 


http://university-project.com/project/2006/11/up001.html

学生達は、このような商品の具体的特徴が、プレスや広報活動において大切なキーワードになることを肌で感じているようです。
 2007/05/17 18:31  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


UPブログ3:都内のサンプル工場で試作!
たとえ、自分たちの思い入れの強い企画だとしても、実際に商品を作るとなると、物作り経験のない学生にとっては大仕事です。

都内の某バッグメーカーさんを訪れ、学生自身の目で見て、生地やロゴの位置を決定し、デザインをしていきましたが、裁断の職人さんにバッグの作りのコツをお話していただき、「プロの仕事には匠の技があり、奥が深い!」と、改めて感じさせられた思いです。


ひとえに「ベージュの生地」といっても、微妙に色見の違うベージュがあります。バッグメーカーの方からのアドバイスもいただき、ロゴの色とのバランスを考えて、そのバリエーションの中からライトベージュの帆布の生地を選択しました。

このように、工場の方と実際に打合せを重ねることで商品への関心が高まり、ブランドの大切さを、より認識するようになりました。

(ユニバーシティー・プロジェクトの詳細は、下記サイトをご覧ください↓)
http://university-project.com/project/2006/11/up001.html
 2007/05/14 15:14  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


UPブログ2: キャンパスバッグ大改造作戦!
大学名入りのキャンパスバッグは意外に不人気だそうです。
理由は、ダサイ!、中身が取り出し難い、使い勝手が悪い、素材も塩化ビニールでベタベタする、角で指を切ったりすることがある・・・などです。

http://university-project.com/project/2006/11/up001.html

そこで、UPプロジェクトの第一弾として、このキャンパスバッグの大改造作戦で、
「学生のアイデアによる、学生の為の、商品企画」を合い言葉に、連日、白熱の議論を展開して出来たのが「UPキャンパスバッグ」です。

自分たちでデザイン、素材選び、サンプルの作成など全てのプロセスを手がけ、ようやく完成しました!
  

  
 2007/05/10 14:05  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


UPブログ1:UNIVERSITY PROJECTとは?
以前にも紹介させていただきましたが、当社は、インターンシップ研修として「UNIVERSITY PROJECT」を2007年1月から立ち上げました。
http://www.university-project.com/

UNIVERSITY PROJECT(通称UP)は、学生のアイデアやプロモーションを具体化する企画として発足した、学生参加型ブランド実践プロジェクトです。
自分たちが作った商品や、企業から依頼されたコラボ企画商品をどのように世の中に伝えるか。誰がターゲットでその層にメッセージをどのように到達させるか。

これらを実際のビジネスを通して、ブランドの研修をすることがこのインターンシップ研修の主旨です。

ビジネスの実感を理解する為に、実際のオリジナル商品の売上げや企業コラボからの収益は、UP学生達が独自に企画したイベント、キャンペーン、チャリティなどに再投資されます。その過程を経験することで、動議付けされたモック(仮想)ビジネスプログラムを目指しています。


このUNIVERSITY PROJECT(通称UP)のきっかけは、昨年12月に青山学院
大学の「感性ビジネスセミナー」でブランディングのお話をさせて頂いたことが始まりでした。セミナーで、ブランドについて、マーケティングの役割、実際のビジネスの話をした後、講義の最後に、学生視点で開発するブランドについての説明と、そのプロジェクトメンバー募集の呼びかけをしたところ興味を持った学生が集まり、UNIVERSITY PROJECT(通称UP)が発足し、現在に至っています。
 


口コミだけで青山学院大、慶応大、学習院大、帝京大、上智大などの学生が2回/月のミーティングに集まり、白熱の議論を展開しています。

学生達にとってのメリットは、UPとしてビジネスに参加する機会と経験を得て、さらにその収益から自分たちのアイデアで企画するイベントやチャリティなどが実現出来るという点にあります。また、企業の担当者と知り合うチャンスが就職活動の一環にもなるという点も大きなメリットでしょう。

このメリットを活かす!

今の学生さんたちの、「一石三鳥のしたたかな計算」も見え隠れします・・・
なるほど!
 2007/04/27 15:48  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


売れている?1億円のクルーザーは株の追い風?
全長10メートル超の1隻1億円クラスの大型クルーザーが、世相を反映してか売れているそうです。

最大手のヤマハ発動機は、前年比2.3倍と大きく売上げを伸ばしているようです。船内は高級な化粧板で覆われ、広々としたリビングルーム、豪華なダブルベッドの寝室など、すべてエアコン完備のクルーザーが売れ行き好調とのこと。

購入者のプロフィールは、やはりというか、資産家や医者、弁護士などの他、IT社長が多いようです。株式市場が低迷した昨年は振るわなかったが、株高になった今年にまた売れ始めたようです。購入者の中には株長者が少なからずいるとのコメントもあります。
 2007/04/04 14:27  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


コンビニフィットネス
ワンコイン(500円硬貨)で体験出来る、フィットネスジムなどの健康ビジネスが流行っているようです。

「ファースト・ファースト」という非会員制のコンビニフィットネスでは、たった500円で振動マシンに10分間乗ることができ、ダイエット効果が期待出来るとか。しかも、着替える必要もなく利用できるという手軽さ!さらに体重、体脂肪率、基礎代謝量、必要カロリー量などのデータが分かる計測器も全て無料で使えるとあれば、試してみたい人も多いのでは?

お手軽、着替えの必要なし、計測無料。このキーワードで充分にヒットの予感があります。

「ファースト・ファースト渋谷店」
 2007/03/30 10:49  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


ガチャポンが大手町に!
カプセルおもちゃのガチャポン(自動販売機)が、ビジネスマン向けに大手町に登場したとのことです。

東京サンケイビル地下入り口に、ウルトラマンなどのキャラクターが入ったグッズの自動販売機が並んでいるようです。

遊園地やゲームセンターであれば手を出さない大人も、駅やビジネス街なら買うのでしょうか!?

好奇心はありますが、ソレを買っているところを知り合いに見られたら、チョッと恥ずかしい!気がしますけど・・・。
 2007/03/28 18:25  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


仮想「Medivesの成功物語」その24:曽根さんと子供達のジャズ-4
オリジナルTシャツで社会貢献にチャレンジ!!

伊太利さんは、以前南アフリカのヨハネスバーグ近くのリゾート地「ロンドロッジプライベートゲームリザーブ」を訪れた際に、その豪華、贅沢、広大なリゾートのすぐそばには、エイズの難民キャンプがあったことに大きなショックを覚えました。

ですから、Medivesの「本物を伝える」というメッセージの裏側には、世の中には富と貧しさが共存しているという現実も、子供たちに知ってほしいという願いがあります。

そこで今回のジャスのイベントでは、オリジナルTシャツを作って販売し、その売上げを子供達へのチャリティとして企画しました。

グラフィックデザイナーの金沢さんが、この企画のために特別に「Medives:曽根さんと子供達のジャズ」オリジナル「Jazz & Peace」グラフィックTシャツを作ってくださいました。これはピアノと五線譜を融合したイラストで、この企画向けの限定版です。


このTシャツは、エジプト綿のギザコットンという原料で作られた最高級のコットンTシャツで、子供向け、大人向けともに1枚7,000円という高額なものでした。

しかし、1000枚作ったTシャツは、事前のPRESS活動でメディベスのホームページから予約が800枚入り、残りは当日に完売してしまいました。600万円余りの売上げは、エイズ難民へのボランティア団体へ寄付をする、ということも、この「Medives:曽根さんと子供達のジャズ」のイベントの大きな話題の一つになりました。

※ この物語はフィクションであり、登場する人物・団体等は実在のものと関係はありません。

※早田のコメント
社会貢献などの企画は、目的、手法、意義、商品と価格などが、事前に明確になっていることが大切です。また寄付をする団体と連携して、そのイベントのその後もフォローしてPRESS広報をすることも忘れてはなりません。
 2007/03/23 12:27  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


仮想「Medivesの成功物語」その23:曽根さんと子供達のジャズ-3
大人に向けたプレス告知

感受性の強い少年少女期に、本物の文化、芸術、音楽を知ることがとても大切だと理解する親御さんに、子供達がブルーノートという本場の環境で、曽根さんという本物のプロのミュージシャンに接してもらうイベントをMedivesが企画をしたということがポイントです。

しかし、イベントの一番のポイントは、如何に告知をして集客するかということです。

一般的な子供ブランドの宣伝販促は、土日に子供達がよく見るマンガや、ゴレンジャー戦隊ものなどの番組の前後に告知宣伝を入れます。

しかし、伊太利さんは大人の情報雑誌「PEN」「レオン」「ブリオ」、ファッション雑誌「ストーリー」「ベリー」「25ans」などのコラム、「スイングジャーナル」などの音楽雑誌、「日経BP」「ゲイナー」ビジネス雑誌のコーナーに集中して「Medives:曽根さんと子供達のジャズ」企画のプレス活動を展開しました。子供向けの雑誌媒体には一切告知をしませんでした。

申し込み方法は、ウエブと売場からの申し込みの2通りに絞りました。売場においてあった「Medives:曽根さんと子供達のジャズ」のDMは、3000枚があっというまになくなってしまいました。中には孫へのプレゼントにどうしてもこのイベントに参加したい、とおっしゃる老夫婦も売場にやってきました。
さらに媒体から企画への問合せも殺到しました。

たった一日のイベントですが、プレス広報活動に3ヶ月を費やしました。

※ この物語はフィクションであり、登場する人物、団体等は実在のものと関係がありません。

※ム早田のコメント
子供向け企画の広報・PRESS活動を、大人の雑誌メディアに集約したところにこの企画が「本物を目指す」というこだわりを感じさせます。「文化的レベルの高い親」に焦点を絞り、しかも時間をかけて広報活動をすることも重要なポイントです。雑誌などの媒体を見た二次取材も効果が大きいです。
 2007/03/06 14:00  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


ユニバーシティープロジェクト(UP)が繊研新聞に!
2月27日付けの繊研新聞に、当社がプロデュースしている「UNIVERSITY PROJECT(UP):学生参加型ブランド実践プロジェクト」が取上げられました。
UPとは、大学生のアイデアやネットワークを活かした商品企画やプロモーションを具体化する、ブランディングプロジェクトです。
このプロジェクトの第一弾として企画された、学生自身が考えたキャンパスバッグは、商品企画から販促プレスまで、一貫して学生視点で作成されているということが大きな特徴です。

UPについて詳しくは↓
http://www.university-project.com
 2007/02/28 14:57  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


「スノーシュー」知っていますか?
先日、当社のスタッフが「スノーシュートレック」に参加してきました。
天気にも恵まれ、写真も素晴らしいので記事にしてもらいました。
これを読んでチョッと興味が湧いている小生です。
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上高地といえば、登山客で賑わう夏の観光地のイメージがありますが、
冬の上高地に行ったこと、ありますか?

私は先月行ってきました。
それも、初めての「スノーシュートレック」をするために・・・!
髪の毛も凍る寒さでしたが、雪に覆われた山々や樹氷の林など、
ハっとするような自然の美しさを目にし、私はすっかり癒されました。

さて、「スノーシュートレック」。

「スノーシュー」で、「トレッキング(ハイキング)」をすることです。

スノーシューとは、雪の中でハイキングするために作られたカッコイイ西洋風のカンジキ。
ハイキングシューズを履いてから、このスノーシューを履き、トレッキングをします。

(このようなものです↓)
http://www.goldwin.co.jp/tubbs/products/backcountry/ridgeline.html

すると・・・、

深く積もった雪の上でもズボっと沈まず、スイスイと歩けるのです。
これがとっても気持ちいい!
また、平地を歩くだけでなく、スノーシューの底着いている「ツメ」をうまく使えば、
傾斜面を登る事もできますし、ゆっくりと滑り降りる事もできるのです。

ということは・・・、

雪山の中ならどこでも踏み入って行けるということ!
夏場のハイキングのように、決まったトレールを歩くだけはないのです。
進んで行きたい場所を自分で選んで、木々の間の斜面を登って行く・・・。
雪が降り積もっているからこそ出来る、そんなアドベンチャー感がたまりません!

スピード感あるスキーやスノーボードも楽しいですが、
スノーシュートレックには、山の植物や動物などを身近に感じながら歩き、
登り、滑り降り、時には転げ回れる楽しさが溢れています。
経験やテクニックはなくてもご心配なく。
なんといっても「ハイキング」なので、それぞれのペースに合ったコースを
選べば、全くの初心者でも存分に楽しめます。
雪と戯れたいなら「スノシュートレック」、ぜひ試してみてください!

ちなみに・・・、
山の中には危険な場所もあるかもしれませんので、
初めてスノーシュートレックをする際は、できればプロのガイドさんと行く事をお勧めします。

※スノーシューについて:
「TUBBS」
http://www.goldwin.co.jp/tubbs/

※スノーシューのツアーなど:
なべくら高原・森の家 http://www.iiyama-catv.ne.jp/~morinoie/
宮城蔵王自然学校   http://www.mz-natureschool.com/
浅間国際自然学校   http://npo-asama.jp/
ジャグスポーツ    http://www.jugsports.com/

取材:平野智加
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 2007/02/27 10:51  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)


サービスブランド「ゲストソリューション」-その4
またまた、ポスターです。

このキャッチコピーのように「人はつい、同じような服を買ってしまう。」

これは私ばかりではなく、当てはまる人は少なくないのではないでしょうか。

ショッピングや旅行先で思わず衝動買い! 
あ〜っ、これって好きなんだよな〜。こんなコートこそ私のテイストで探していたんだ・・・と購入して家に帰ると似たようなコートがタンスの奥から出てくる。整理がつかない・・・。

よくあります。

一方、今まで英国調のトラッドが大好きだったのだけれど、最近レオンのせいで(?)イタリアンテイストの服を買い始めたらコーディネイトを一新しなければということに気づいた友人もいます。靴、シャツ、タイ、ジャケットからニットのカラーもなんとなく総入替えしたい!・・・とのこと。しかしワードローブを一新するという大事業?を、自分では時間も無いし難しいと感じています。

サービスとはお金で時間を買うものですが、さらにそこにテイストや付加価値を感じられたら、それを求める顧客は計り知れない・・・と確信しています。
 2007/02/16 17:06  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール
早田 敬三(そうだ けいぞう)
株式会社レナウン初代ミラノ駐在員として、ライセンス、現地生産企画のオペレーションを担当。帰国後、婦人企画、新規開発、紳士ブランド開発なども経験。
1998年Michael St John氏Venticinque Italia srl.社(本社ミラノ)をパートナーとして株式会社アドスインターナショナルを設立。
イタリア企業の日本市場進出のマーケティングコンサルタント、国内企業のブランド再構築プロデュースを手掛ける。

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