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「消費者の本当の反応を知りたい!!」が第一歩 売場のバイヤーや百貨店の担当者から伝え聞くお客様の要望や反応というのは、間違った翻訳や、偏った情報であることが意外と多いものです。 それなのに、現場を知らないアパレルの幹部は決まって「売場担当者やバイヤーから売れ筋のフィードバックをもらって商品に反映させ、売れる商品作りに邁進する」という、建前論しか言いません。 本当に知りたいのは顧客が何故そのブランドや商品を良いと思って購入したのか、です。それらの反応を肌で感じ取るには、担当ブランドを購入する消費者と自ら接点を持つことが必要ですが、「生の声」に常に耳を傾けることは難しいものです。 オリジナルブランドの企画や生産ビジネスでさえ、このように、他人の話の受け売り、情報の聞きかじりなど、もっともらしい情報の披瀝がある中、他人のブランドの企画や生産ビジネスのOEMブランドともなれば、一番感じるストレスは、「ビジネスの実感が湧かないこと」でしょう。 自分がそのブランドビジネスと直接関わらないので、喜びや不満などの消費者反応は更にわかりづらく、隔靴掻痒の思いがいつもあります。 ![]() ブランドビジネスでは、真の消費者の声や反応だけがよりどころです。 しかし、OEMブランドのメーカーとして、他人資産のブランドに情熱を持つことが出来るでしょうか。 消費者の声を聞くのは難しいものの、自分のオリジナルブランドであれば情熱をもてるはずです。 もしあなたが真剣に消費者と対峙したブランドを提案するビジネスを望んでいるのであれば、明日からでも「自分のオリジナルブランド」を立ち上げる準備をするべきです。 |










