〜もうひとつの楽園 Wall flowers展〜
スウェーデンのデザインやライフスタイルを日本にPRする目的で開催されている「スウェーデンスタイル」。今年で7回目を迎える今回のテーマは「もうひとつの楽園」。11月1日(水)〜15日(水)の期間中、都内各地のカフェやショップ、ギャラリーなどでさまざまなイベントやセミナーが開催されている。
スウェーデン大使館で開かれているのは「Wall flowers展」。“楽園”というと、南国のトロピカルな自然をイメージする人が多いかもしれない。しかし、スウェーデン人にとっては、長く厳しい冬を過ごす家こそが楽園、という考えのもとに壁紙で楽園を表現した。本来、壁紙は家具や人物の背景としての役割を担っている。しかし、壁自身が自己主張するかのようなフラワープリントやカラフルなデザインを施すことによって、室内はもうひとつの楽園となるのである。
今回の展示では、スウェーデンで注目のデザイナー4人が集結し、共同展示という形式でそれぞれの作品を披露している。各デザイナーの個性が花開き、カラフルなテキスタイルや壁紙の華やかな共演が楽しめる。
この秋、洗練されたクオリティとやわらかさが魅力のスウェーデンデザインに触れてみてはいかがだろうか。
■スウェーデンスタイル2006
http://www.swedishstyle.net/style/jp/