カジュアル系アパレル合同展示商談会「フロンティア」は、既にご存知の方も多いことでしょう。ウエア・アクセサリー・帽子・靴・アイウエアー・雑貨などの商品が各ブースで展示されていて、会場に来場したバイヤー(セレクトショップ、小売店)が商品を閲覧し、その場で“情報交換”や“商品仕入れ”が出来る展示会で、年間5回開催されています。今回は、2006年6月13日(火)〜15日(木)、国立代々木競技場 第二体育館にて開催された『FRONTIER vol.62+STEPvol.19』へ行って来ましたので、その全体の傾向をご紹介したいと思います。
今回の展示会では、晩夏〜初秋の商品が展示されていました。
◆レディス−ウェア
盛夏と比べて“シック”になった「エスニックテイスト」のデザインが目立ちました。カーキグリーン、サーモンピンク、マスタードといったカラーを中心に、柄物よりも、比較的無地のアイテムが多く見られました。また、エスニック以外では、前面ではなく、ディティールで「ミリタリー」な要素が加わったアイテムなども登場していました。