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〜着るもの作家とNPO若手リーダーのコラボレーション〜

 
皆さん、カンボジアでは家庭に仕事がないという理由で、多くの子どもたちが売られている状況が発生していることをご存知だろうか?この状況を少しでも解決できるよう、『HIROCOLEDGE』のデザイナーで着るもの作家・高橋理子さんと、若きNPOリーダー村田早耶香さんの『NPO法人かものはしプロジェクト』が共同でプロジェクトを行う。プロジェクトの内容は、カンボジアシルクを販売することで現地の女性達を支援するというもの。
このプロジェクトは2つの想いから始まった。一つは「カンボジアの貧しい女性と子ども達を支援したい」という『かものはしプロジェクト』の村田さんの想い。もう一つは「HIROCOLEDGEのデザインした“着るもの”を身に纏うことで、小さなことに気付き、それを実感してほしい」という『HIROCOLEDGE』の高橋さんの想い。
『かものはしプロジェクト』は農村で生産された織物を日本で売ることで、農村の収入を向上させたいと考え、また『HIROCOLEDGE』の高橋さんは、限りなく少ない要素でいかに多くのことを表せるかということにこだわった「自分のデザインした服を着ることでその人の幸せに気付いてほしい」と考えていた。この二人の想いが重なり、カンボジアの伝統であるカンボジアシルクを日本の伝統である浴衣の帯に仕立てようというプロジェクトが始まった。 |

職業訓練センターの様子

職業訓練を受ける女性達

自立に向けて手に職をつける女性

カンボジアの農村で2ヶ月間かけて織られたシルクを高橋理子さん本人がひとつひとつ縫い上げて帯にし、2万円前後の価格にて7月中旬よりネット上で販売する。
【高橋理子さんとHIROCOLEDGEのご紹介】
高橋理子さんは2002年東京芸術大学院修士課程を修了後、一年間アパレル企業デザイナーとして勤務。残していくことなど考えず、ただ消費されていくだけの物作りに憤りを感じ、浴衣への強い想いを再認識する。より深く浴衣を知るために、研究という形で作品制作に力を注ぐことのできる大学へ戻ることを決意。2003年4月、同大学院博士後期課程に再入学。2005年、フランス外務省AFAAの招きにより、PARIS・CITE INTERNATIONAL DES ARTSに滞在し活動。現在、大学に復学し在籍中。
HIROCOLEDGEは「昔のものから現代のものまで、たくさんのものがあふれる時代だからこそ、それぞれの出会いと関係を楽しむことができる。」と考える。生きていく全ての一瞬が楽しくなるような、衣食住全ての提案を目指している。
【村田早耶香さんとNPO法人かものはしプロジェクトのご紹介】
NPO法人かものはしプロジェクトは15000人以上の女の子が被害にあっている児童買春問題から子どもたちを守ることをミッションとするNPO。カンボジアにお金だけを現地に寄付するだけではなく、カンボジア人の人々が自らの力で生きていけるように織物やPCなどの職業訓練を支援している。また、従来、敷居が高くなりがちであったNPO活動を若い世代が気軽に関われるように、日本国内で事業を展開している。代表理事は村田早耶香さん。世界銀行が主催した世界のNGO・NPOの若手リーダーが一堂に集まる会議に日本から唯一参加。日経ウーマンオブザイヤー2005年度 リーダー部門史上最年少でランクイン。
■連絡先
『HIROCOLEDGE』
Mail: info@hirocoledge.com
WEB: www.hirocoledge.com
TEL:03-5774-5185 (FAX.03-5774-5165)
『NPO法人かものはしプロジェクト』
Mail: info@kamonohashi-project.net
WEB: www.kamonohashi-project.net
TEL /FAX:03-5489-5802
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| 2006/07/18 13:27
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