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昨夜は、4大グランドスラムの1つ、ウィンブルドンの女子決勝でした。 5年ぶりのウィリアムズ姉妹の対決。 職業柄、選手の容姿や筋肉が躍動するときの美しさとか、 その身体にまとわれたユニフォームの動きなども堪能してしまう私としては、 この姉妹の対決の時は、いつもヴィーナスの味方。 なぜかヴィーナスのほうが好きなのだ。 もちろんテニスのスタイルもヴィーナスのほうが好き。 結果から言うと、ヴィーナスが今年のウィンブルドンを制しました。 ちょっと嬉しい ![]() ウィンブルドンの名で親しまれているこの全英オープンですが、 正式名は「チャンピオンシップ」。 イングリッシュガーデンのごとく、コートの芝を引き立たせるように色とりどりの花々が植えられています 。イギリスのもっとも美しい季節6月に行われる理由が分かります。そして通常あるはずの企業広告もウィンブルドンのコートには存在しません。 それくらい美しさにこだわった会場なのです。 120年以上の歴史を持つこの大会。 伝統を重んじる大会ですから、様々なしきたりがあります。 そのうちの1つが、白いテニスウェア着用の義務。 芝生と選手のそれぞれを輝かせるために考えられています。 発端は、1884年の女子第一回大会で優勝したモード・ワトソンが、 白のウェアで登場したことで注目を集めたことから、とされているが、 そもそもは、大会を主催しているプライベートクラブの規定によるものです。 この服装規定、「Predominantly White」と呼ばれ、練習時にも義務づけられている。 芝生管理への尋常でない厳しさや、 ボール・パーソンのあの芸術的とも呼べる動きの訓練など、 大会全体の美しさの裏には規律に裏付けられたスタッフの努力があるのです。 私は、グランドスラムの中では、 ハプニングがもっとも起きやすい赤土クレイコートのローランギャロスが好きですが、こうした物語をもつウィンブルドンも大好き。 さて、今夜はいよいよ男子の決勝。 フェデラーvsナダル。 長い試合になりそうだ。 |


。イギリスのもっとも美しい季節6月に行われる理由が分かります。




