

今日は大阪リーガロイヤルホテルにて、普段からお付き合いのあるヘアーサロン、カキモトアームズさんのヘアカラーセミナーのお仕事をしてきました。モデル8名を使ってモデリングにてヘアカラーを見せるのですが、ひとくちにヘアカラーといっても、カキモトアームズさんのヘアカラーへの熱意はなみなみならぬものがあり、その想いを聞いていると、いかに上質な女性を創り上げるか、もしくはすでに上質で最高の大人の女性をより綺麗に輝かせることが出来るか、そのことだけに集中して日夜努力研究しているかが伝わってきます。
私が今回用意した衣装も、モデルの肌の色はもちろん、髪の色を引き立たせるカラーを考えてスタイリングしてあります。それはただ馴染ませるというのではなく、肌の色にあった色は顔回りに、それとコントラストが効く配色をプリントやアクセサリーや靴にもってくる、というテニクニックを使っています。肌色には大きく分けて、イエローアンダーとブルーアンダーの2種類があり、極論を言ってしまえば、髪の色や洋服の色が上記2種類の色味と違うアンダーのものを合わせると顔色が輝かない、ということです。今回私は、春夏のトレンドを取り入れてスタイリングをしましたが、その点はカキモトアームズのヘアカラーリストの方と打ち合わせをしながら綿密に決めました。
ヘアカラーは洋服と違って毎日着替えられない。だからこそ、瞳の印象を強くさせたり、輝くような肌色に見せたりすることが出来るヘアカラーは重要なのだと思います。根本から毛先までの計算されたスーパーナチュラルウィービング、艶や潤い感はもちろん、リッチな質感さえもヘアカラーで表現出来るテクニックは本当に素晴らしく感動しました。
私は、カキモトアームズ銀座2丁目店でカラーをしてもらっているのですが、立地的なものもあり、ファッションにおいて気の抜けない緊張感が良い意味で漂って居るお店でとても気に入っています。
ヘアカラーも含めたトータルファッション、今後はもっと必要になってくるかもしれませんね。