|
||
来週はいよいよロシアでのコレクション。 3月はショーの本番とそのコーディネート、そして出張が立て続き、あまり時間が無いというのに、ロシアの代表的な女帝の1人、「エカテリーナ2世」の伝記漫画を読み始めました。 おかげで睡眠時間は削られましたが、エカテリーナ2世という女性の生き方には学ぶところが多くありただただ感心するばかり。 時代が近いということもあり、マリー・アントワネットとエカテリーナ2世をどうしても比べてしまうのだけれど、この2人まったく生き方が違う! 同じように幼くして王室に嫁いだというのに、それぞの目に映る景色はまったく違っていた。 女性として生きることを存分に楽しんだマリー・アントワネットは愛する人や家族と過ごす事を自分の世界の中心に置いた。 一方、エカテリーナ2世は愛を自分の世界の中心には置かず、彼女の視点は「近くのさざ波より遠くの水平線」といったように、自分が頭に描いたロシア帝国を築き上げる為に勉学を始めとしたあらゆる努力を重ねる。 この漫画を読んでみて感じたのは、日本における最近の傾向は、マリー・アントワネット的な生き方が主流のような気がする。映画「マリー・アントワネット」からも分かるように、女の子のお姫様的願望を存分に満たしている。 果たしてロシアの女性とはどんな感じなのでしょう? 来週〜のロシア出張でそれを存分に研究してきたいと思います! |








