早くも、短かった夏休みが終わろうとしています
今年の夏休みは仕事も途中入り交じった霜降り夏休み。
おかげで夏休みボケはないですが、
常に来週からの過激スケジュールが頭から離れず、
宿題を先延ばししている気分に
そんななか、締めくくりとして、
昨夜、我らファッショニスタのバイブル、映画「SEX AND THE CITY」を見に行ってきました!
これで本当にSATCも終わりなんだなーと思いながら、
シワが増えた4人を感慨深く鑑賞。
冒頭のVOGUEの撮影での素晴らしいウェディングドレスの数々、
キャリーの長年暮らしたアパルトマンからの引っ越しにあたり、
過去の衣装達を、捨てる(TOSS)か、持っていく(TAKE)かを決めるためのキャリーモデルによるファッションショー(ドラマのオープニングを常に支えたあの懐かしいスタイルも登場!)、ちょっと力みすぎか?と思えるほどのパトリシア・フィールドの全開スタイリングを全編に渡って堪能。
映画の中でキャリーが選んだウェディングドレスは、ヴィヴィアン・ウェストウッド!
これには何かコネの匂いが

あとコネではないだろうが、まったく食べ慣れていない風のキャリーの日清カップヌードルの食事シーン。
こちらは映画に対しての水面下における自社製品宣伝戦略が伺える。。
話はそれたが、とにかくファッション!
ラストを迎えた後、エンディングロールも最後までしっかり鑑賞。
パトリシア・フィールドの力作を支えたブランド達のクレジットに圧巻。
ハッピーエンドの直後席を立たなかったほとんどの人は、このクレジットを確認するためにエンディング・ロールを見ていたのではないでしょうか?
それはもう確認仕切れないほどのそうそうたるブランドの数々でした。
ストーリーに関してはいろいろと蘊蓄もありますが、
それに触れると、ファッションなんて愛を語る上では本当に必要なものではない、
というところに行ってしまうのであえて触れません
女を輝かせるファッション。
女性がオシャレをしなくなったら、人生の何かを諦めた時、または何かの終わりを示しているのかも。
シャーロットが流産し隠居の日々を送る中、エリザベス・テイラーの「さあ今こそ立ち上がるとき」という言葉に支えられ、きちんとお化粧をして着飾り、姿勢を正して颯爽とマンハッタンを歩くシャーロットの姿が思い出される。
派手な装いから離れたとしても、せめて故イヴ・サンローランの言葉のように、
「最高の女性に必要なのは、黒いタートルネックにペンシルスカート、それと自分を愛してくれる男だ」
と、シックながら自分のスタイルを保ちたいものだ。
本当に必要なスタイル以外は全てそぎ落として。
キャリーとビッグの役所での結婚式はまさにそれを意味していたようにも感じる。
そうそう、だからSATC風に言えば、
「最高の女性に必要なのは、自分自身のスタイル、愛してくれる男性、そして女友達!」だろう。
多くの女性の恋とファッションを支えたSATC!
いろいろな意味を込めてありがとう
