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ワールド、31日から企業間取引専門サイトスタート(H20.3.26繊研新聞)
◆ワールド、31日から企業間取引サイトスタート(H20.3.26繊研新聞)



この、B2B取引サイトの名称は「ダブルウイン」だそうだ。「W」の文字は「WIN」だけでなく、社名「WORLD」にも重なり合う、同社にとっては縁起の良い文字のように思える。



ワールドさんご自身が発表なさったニュースリリースと、それから既に「ダブルウイン」のサイトもございましたので、ご紹介しておきます。

◆「アパレル専門仕入れのBtoBサイト『ダブルウイン』登録先企業を広く募集|ブランドニュース」
W-WIN 



ネット上に先駆けて、リアルでの他社商品のBtoBビジネス「WRS(ワールドレップシステム)」を立ち上げ、成功に導いたワールドさんは、その経験から「N対Nのビジネスは、胴元が一番オイシイ」ということを十二分に熟知したのではないかと推察される。



ネット上のB2Bビジネスに関しては、既にラクーンさん、ネッシーさん、アパレルネットさんや、現金問屋系のサイトさんなどの競合がひしめいており、後発のスタートではあるが、リアルの有力な専門店さんを既に数多く押さえておられる、専門店さんから強く信頼されている、というのが、最大の強みでしょうね。



とはいえ、では例えば、同社のライバル企業である大手アパレルさん達は、おいそれとはこのサイトには参画する訳はないだろうから・・・。「アパレルが主催するB2Bサイト」である以上、中立ではあり得ない、というのが、逆に、最大の弱点でしょうね。




さすがだな、と思ったのは、明快な商品分類のノウハウを生かした検索。これは、使い勝手が良さそうだし、今後精度が益々上がっていく可能性があるように思いますね。



それともう1つ、このサイト内を流通するログ=情報の価値が、ワールドさんだからこそ最大限に生かせるのではないか、という予感がする。アパレルを知らない人にとってはただのゴミログでも、ワールドさんならば、分析し、次の仮説を立てる力を持つのではないか・・・店頭での一気通巻の仕組み作りの実績を思えば、そういう期待も高まる。



さっき、「このサイトには大手アパレルが参加しない」と書いたけど、だからこそ、中小の個性派アパレルさんや、クリエーター、ファクトリーブランドにとっては非常に有効な販路足りうるのだ。さっきサイトを見たら、さくらがお世話になっている企業さんのお名前がもう何社も連なっていた。



専門店さん側は暫くは登録料無料だし、ブランドさん側も、販路開拓に悩んでおられる方は、速攻参加申請してみた方が良いのでは、そんな気がしたのであります(別にワールドさんの回し者ではありませんが・・・笑)。
 2008/03/26 22:47  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

アマゾン、フルフィルメントサービス「Amazon FWS」を開始(H20.3.21CNET Japan)
コチラは、アメリカのニュースなんですが↓↓↓

アマゾン、フルフィルメントサービス「Amazon FWS」を開始(H20.3.21CNET Japan他)



日本でも、このサービスを遠からぬ将来に開始するのではないかと私は思います。
 2008/03/21 23:54  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

楽天市場・レディスの売上ランキングなのに「お兄缶リターンズ」が!?
今、何気なく楽天市場さんの「ランキング市場」を見ていたら・・・。



デイリー総合ランキングの「女性TOP30」の中の第22位に、何と、メンズファッションの商品が入っているではありませんか!



察しの良い方は、もうその商品が何だか想像がつきますよね。今を時めく、お兄系ファッションの超人気サイト「シルバーバレット」さんの「お兄缶リターンズ」だ。



メンズのランキングでは、モチロン1位になっておりました。



ちなみに、「どんな人が買ってるの?」のボタンをクリックしてみると、女性では20代がもちろん一番多かったが、30代、40代もそれなりにいらっしゃるようだ。



20代は彼氏へのプレゼントが多いのだろうが、30代、40代は、息子さんがお母さんのメルアドで買っているか、もしくはお母さんが息子さんに頼まれて買っているのかな?微笑ましいですね



「シルバーバレット」さんのケータイメルマガは、さくらもいつも楽しみに読ませて頂いているんですが、ファッション系の通販をやっておられるかこれから手掛けたい方にはオススメです。長文の文章をグイグイ読ませる商品力のパワーに圧倒されますヨ。
 2008/03/18 22:38  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ディズニー様は“ものづくり”も日本で!
一昨日こちらのブログにディズニー・モバイルネタなんぞを書いちゃったもんだから、昨日(もう12時を回ったから昨日ですね)は久々にプチ人気ブログになっておりました

ディズニー、日本でアニメ作品制作・アジア展開の拠点に(H20.3.6NIKKEI NET)



・・・ということまで考えた上でのことだったんですね!さすが。



ブランディングとか、自社のコアなファンの囲い込みと、マーケティングとか、そういう消費者、川下サイドの問題だけでなくて、日本の川上の“ものづくり”=コンテンツ制作の力を高く評価し、そこを押さえた上で川下とアジアへ、という、ダイナミックなビジネスモデルです。



アメリカで一度は失敗したMVNOを何故日本で・・・その謎が、解けました。



こういう「戦略的」な動きが、日本の企業さんはたいがい不得手なんですよね。逆にこれから、技術だけ買われて海外に切り売りするケースが増えてくるんじゃないかという予感がして、ちょっとブルーになってくる。



日本の大手企業さん、そして力のあるベンチャー企業の皆さん、小さくまとまらず、「夢」を持って世界に羽ばたいて下さい!
 2008/03/07 00:44  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ディズニー・モバイル、サービス開始ー「DM001SH」の実質負担額は2万8320円からー(H20.3.3IT Media他)
ニュースのフォローが、遅れ遅れになってすみませんが、さくら注目のMVNOを利用したディズニー・モバイルのサービスが、3月1日(土)からついに始まりましたね!

ディズニー・モバイル、サービス開始ー「DM001SH」の実質負担額は2万8320円からー(H20.3.3IT Media他)



注目の実勢価格なんですが、こちらの携帯電話激安販売専門店「レクサスプランニング」さんがわかりやすくまとめて下さっているソフトバンクモバイルさんの機種の価格と比べて、ほとんど変わらない線で出てきている(つまり、割高感はない)ですし、



通話通信料金の方も、ソフトバンクモバイルさんの料金プランが適用されるので、心配はないなぁ、という感じですね。



前にも書いたけど、このケータイの機種自体のデザインは、比較的シンプルで大人っぽく、飽きがこないようなものになっている。



やはり、勝負は、「中」の方にあるというか、ディズニー関連のコンテンツに次々と新しく面白いものを投入していってファンを惹きつけることが出来れば、ディズニー・モバイルさんとしては成功ということになるのだろう。



映画との連動とか、ユーザー(=ディズニーファン)のコミュニティとか。コミュニティの中に、キャラクターや作品ごとのミニコミュニティが出来ても面白いと思うし・・・。



本国(アメリカ)サイドが難色を示すかもしれないが、ケータイ小説形式でファンがディズニーの新しいコンテンツのストーリーを共同で作っていくということなんかも、もし実現すれば楽しいですよね。



果てさて、1年間でどのくらい売れるのか。ちなみに、2007年度の数字はまだ発表されていないようだが、ガードナージャパンの調べによると2006年の携帯電話端末対エンドユーザー販売台数は4,726万台だったらしい。



さくらのヤマカンですが、10万台くらいは狙っておられるんだろうか。買うのは女子が大半だろうから、10万台もキツイかもしれない。但し、オリエンタルランドの社員さんスタッフさんとか、ディズニーストアさんの社員さんなんかにも全員支給するとかなったら話は変わってくるでしょうが(笑)。



それだったら限定販売しちゃえば、と思うところだが、じわじわとコンテンツのレベルを上げたい、そして、ロングテールで売っていきたいと思っておられるからこそのMVNOなのだろう。その意気込みに、敬意を表したいと思います。



iPhoneが入ってきたら、これには男性が沢山飛びつくだろうから恐らくiPhoneには販売台数では負けるだろうと思うんですけどね。
 2008/03/05 23:38  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(1)

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プロフィール

岡山大学法学部卒、(財)ファッション産業人材育成機構・IFIビジネススクールマスターコース中退。高級婦人服専門店の百貨店インショップの販売員、日本繊維新聞中国支局(岡山)記者を経て、現在は東京・両国にあるファッション関連企業の支援機関の職員として、地元を飛び回る日々を過ごしております。
趣味:読書、ネット&ケータイサーフィン、婦人服のショップを見て回ること、美術館巡り、ヨガetc.,

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