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ちょっと古いニュースになるが、12月5日に発表された、中国で6割の利用率を誇る検索エンジン「百度」が2007年に日本に進出する、というニュースは衝撃的だった。 わが繊維ファッション業界の感覚だと、まだまだ「こっちから向こうに進出する」ことしか考えていない人達が大半だと思うが、中国の民族資本の企業がGoogle、Yahooという外資を凌ぐシェアを獲得し、次なる有望市場は日本だと見て果敢な攻めを講じてきたのだ。 都市部と地方、先端産業と労働集約型産業の間には相当な差がある国だとは言え、最先端の産業=ネットビジネスという分野において既に日本以上のハイレベルな企業が誕生しているという事実を我々は冷徹に見ておく必要があると思う。 そのニュースを検索していて、呉詩蘭さんという方が執筆なさっておられる「中国SEM情報中心」というブログを発見した(リンク&トラックバックさせて頂きました)。題名通り、中国でのホームページのSEMに関する情報をご紹介して下さっており、非常に役に立つ。 日本国内のウェブサイトにSEM、SEO対策が必要なことは今や常識になっているが、中国で本格的に商売をしようと思うのなら、中国の検索エンジン事情を理解した上でそれに応じたSEMを考える必要があることは言うまでもない。 呉さん(お名前からして、女性の方なのだろうか?)の本業は中国語のChina-Webというホームページ制作会社のようだ。私は別にこの企業さんと面識がある訳でも何でもないが、本気で向こうでビジネスを手がけようと思っておられる方はこちらの企業さんのようなプロにウェブサイト構築・運営に関するお知恵を借りることが必要になってくるのは言うまでもないだろいう。 |





