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「ドロップシッピングフェスティバル(Dropshipping Festival) Vol.0」開催!
イタリア疲れがまだ抜けないのだが、いそいそと出かけてまいりましたよ、有楽町へ。



(株)リアルコミュニケーションズさんが音頭を取って、関東・関西の有力DSP(ドロップシッピングプロバイダー)6社が揃い踏みするイベント「ドロップシッピングフェスティバル(Dropshipping Festival) Vol.0」が有楽町の東京国際フォーラムで開かれたのだ。



さくら自身も、このブログで度々披露した通り、「もしもドロップシッピング」と「RMDS(リアルマーケットドロップシッピング)」のDS会員になっている。但し、会員登録しているだけで、まだ、売れるな、という商材、売りたいな、という商材を発見できていないのだが(^^;;;  今日はそのヒントを探る目的で、参加して参りました。



第一部の野村リサーチ・アンド・アドバイザリー(株)副主席研究員・上山亨氏による、「証券アナリストから見たドロップシッピングの可能性」という講演の後、いよいよ本論とも言うべきパネルディスカッションへ。



まずは、(株)ヒメコムのヒメコ社長の司会によるトークバトル「ネットショップ、アフィリエイト、ドロップシッピング生き残るのはどこだ!?」。いささか挑発的な題名の通り、クロスワーク(株)の笠井北斗氏が、(株)ヒメコム取締役・阪口源太氏、(株)リアルコミュニケーションズ代表取締役・鈴木秀則氏、(株)ウェブシャーク取締役/COO田村啓氏、G&W(株)代表取締役社長兼CEO櫻井慎也氏の4名に対し、厳しい質問を浴びせる、という段取りだったようなのだが・・・。



いきなり、出だしの部分で、笠井氏が櫻井社長に、「退場して下さい」(その理由は、このパネルディスカッションに備えて笠井氏が全てのドロップシッピングサービスに登録しようとしたところ、櫻井社長のサイト「ドロップシッピングジャパン」だけが、「カートを持っていない方の登録は認めません。いかなる理由であれ例外は認めません」と断ってきたため!)と詰め寄る場面あり、その後、「私は壇上からではなく、聴衆の皆様の立場から質問したいので、客席の一番後ろに移動します」と言って本当に後ろに席を移した辺りまでは面白かったのだが、



いざ議論となると、既にドロップシッピングを少しかじっている人ならば想定範囲内の問答かな、という感じで、今一つ盛り上がらなかったように私は思った。



但し、今日がこの種のイベントへの初めての参加だという方の受け止め方は、また違っていたかもしれないが。



今日の3つのパートの中では、第3部が一番聞き応えがあった。パネリストには、第2部のメンバーから笠井氏が外れ、代わりに(株)ストアファクトリー(サイバーエージェントさんの子会社)取締役・青柳智士氏、(株)もしも代表取締役・実藤祐史氏が加わった。




ざっくりと、その内容をおさらいしてみると・・・
(1)物流機能をDSPが持つか否か。
リアルコミュニケーションズのみ「持つ」、それ以外の5社は「持たない」

(2)海外対応
電脳卸は、輸出を念頭に多言語対応のシステムを作っている。もしもも、中国、韓国の富裕層を狙う意向有り。

(3)どのような商品がドロップシッピングで売りやすいと考えるか
リアルコミュニケーションズ・・・クチコミで売れていく商品。価格競争に陥らない、ニッチなもの。
電脳卸・・・大きくて重いもの。中古の1点物や手作り品など、JANコードがついていないもの。
ドロップシッピングジャパン・・・ものづくりに携わっている人の商品。家具。
ヒメコム・・・中古は、在庫切れのリスクがある。中古でも型番がある商品。
もしも・・・オリジナルTシャツ系。一般の人がデザインしたTシャツが有名セレクトショップのネームで売れる仕組みなど。

(4)現時点で売れている成功事例
リアルコミュニケーションズ・・・アトピー皮膚炎で悩んでいる人向けのお店とか、クレンジングに絞ったお店など、エッジの立ったショップ。
ブログなど、集客力のあるポータルを持っている人は成功。
電脳卸・・・既にネットショップを開業している人がメイン商材としてではなくサブ商材として導入。オークションでeBayで販売している例もあるのではないかと推察している。
ドロップシッピングジャパン・・・まだ成功事例という程のものは出ていないが、非常に綺麗なサイトを作り始めている人が出てきている。
ヒメコム・・・何かで一番になること。何かで一番にならないとネットでは目立たない。今から既存のネットショップに勝つのは難しいので、小さな「一番」を増やすこと。
もしも・・・@ブログ型、Aオールラウンドに商品を取り扱うECサイト型、Bメルマガ型、の3人の成功者が出ている。3人共、価格を決して安くしていないところが特徴。
ミセつく・・・まだ導入前だが、エッジ系が想定される。当社の場合、アメーバーブログの動画投稿機能を用いた動画での販促も可能。「サイバーBuzz」という、オピニオンリーダーにレビューを書いてもらって、横のつながりを増やしていく仕組みも作っている。



その他、電脳卸の田村取締役や、G&W(株)の櫻井社長が、「安くすれば売れるというものではない。安くしても、誰もトクはしない。高く売った方がよい」と強調しておられたことが印象に残りました。



終了後の懇親会の席上では、なかなか普段は聞けないアフィリエイターさん達の生の声や、IT業界の噂話等が聞けて、非常に勉強になりました。リアルコミュニケーションズの鈴木社長は、パネルディスカッションの中で、「今はインキュベーションの時」とおっしゃっておられましたし、電脳卸の田村取締役も、「すぐにブレイクするというよりは、じわじわと浸透していき、気づいたら2年後には凄い勢力になっていた、という感じになるのではないか」とおっしゃっておられましたが・・・。



私はこの間、ドロップシッピングを日本で早期に立ち上げたこれらの企業さんの経営者の方々と接して、一本筋の通った考え方を持ってEC業界のために非常に真面目に取り組んでおられることを感じたので、「これは必ず定着する」と思うんですよね。



さくらは本業も最近は相当忙しいんですが、この芽が今後どのように成長していくのか、これからも適宜フォローしていきたいと思っております。
 2006/10/29 22:34  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ドコモとソフトバンク、イタリアでのつながりやすさはソフトバンクに軍配
先週イタリアに、ドコモとソフトバンクのケータイ2台をレンタルして持参した、という話を披露したかと思うが、結果発表です。



ドコモさんのFOMAもソフトバンクの方も、空港からボローニャ、そしてミラノに至るまで、移動の度にアンテナをチェックしてみたのだが、ちゃんとアンテナはフルに(ドコモは3本、ソフトバンクは4本)立った状態であった。


しかし、何度か日本にメールを送った際に、ドコモとソフトバンクの方で差が見られたのだ。ボローニャでは「リネア・ペッレ」の展示会場内とマクドナルドの店内、ミラノでもスピーガ通りの近くにあるバール(軽食喫茶)の店内で、メールが一度で送れない、という事態がドコモの方で発生したのだ。


更に、ミラノのドゥオモの近くのホテルの中で、アリタリア航空のミラノ支店に飛行機のリコンファーム(予定通りフライトが行われるかどうかの確認)の電話を入れた際、最初ドコモでかけたところ、音声が途中でとぎれとぎれになる、という事態が発生した。そこでソフトバンクに代えてもう1度同じ番号にかけなおしたところ、今度は全く問題なく、非常に綺麗な音声でつながった。



イタリアの場合は、今までの経験から言っても、ドコモさんでも去年のスイスのチューリヒのように、全くアンテナが立たない場所がある、ということはないようだが、やはりこの間までヨーロッパの企業(Vodafone)だったソフトバンクさんの方が、室内でのつながりの良さ、という点では優位性があるようだ。「予想外割」で、今、世間の注目を集めているソフトバンク、噂通りヨーロッパでは強かったです。
 2006/10/29 01:09  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

富山のアパレル関連SNS導入ーレスターなど縫製8社ー(H18.10.26日経産業新聞)
富山のレスターさんと言えば、繊維ファッション関連の業界紙さんなどでは大きく取り上げられることは少ないが、ネット通販の業界では非常に名の通った素晴らしい企業さんだ。



そのレスターさんなど8社が運営している縫製工場のネット受注サイト「縫製屋ドットネット」さんが、今月末からソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を開始する、というニュースが、今日の日経産業新聞さんに掲載されていた。



前にも書いたけど、SNS=ミクシィ、という思い込みは、皆さん捨てましょう。今、企業さんやNPO、学校関係など、様々な組織、団体がSNSを立ち上げている。ビジネスでの活用事例もどんどん増えてきているのだ。



既にしっかりと顧客と、同業者という仲間のネットワークを作っている企業さん達だから、きっとSNSもうまくいくのではないかと想像します。



この記事で面白いな、と思ったのは、「県内事業者や個人に対象を限った」(日経産業新聞より引用)という部分だ。県内事業者に限る、という括り方には、良い面と悪い面と両面があると思うが、まずは、顔が見える仲間たち、足が運べる範囲で絆を深めよう、というのは、SNSの特性をよく把握した、堅実なやり方だと思う。



さくらもやっぱり、「両国」にはかなりの拘りを持っているんですが、レスターさんやお仲間の皆さんも、「富山」に拘りと誇りを持って頑張って下さい!



こういう風に、小さな企業や個人がネットの中で輝ける時代だ、ということが、Web2.0の良さなんですよね
 2006/10/26 01:36  この記事のURL  /  コメント(3)  / トラックバック(0)

何故海外ケータイはドコモがいい
皆さん、大半の皆さんが夢の中のお時間だと思いますが、一時間くらい前にローマに着いて乗り換え待ちのさくらであります。 さっき成田で書きかけて途中止めになった話の続きをついでだから書いておこう。まず発端は、出発前日にauのケータイをレンタルしようとしたら、出発二日前でないと不可だと言われたこと。しかも、ドコモと違ってケータイのウェブ上からの予約もできない。 おまけに今日になって空港のauカウンターに行ったところ、一日900円もするというので、迷ったんですが止めました。カウンターの方の話では、レンタルの台数が少なめだとか。頻繁に渡航する人には海外用機種を買うことを勧めてるとか。ソフトバンクのメールも電話も使えるシャープ製は840円だったのでそちらにしました。英字表示で電話とSMSのみのモトローラ製なら今特別価格の一日210円。 それでもFOMAの一日150円より高いし、FOMAはカードで電話帳もそのま
ま移設できる。 やはり海外対応はドコモが一番のようですね。ちなみにここローマの空港ではドコモもソフトバンクもアンテナ三本立ってます。
 2006/10/19 03:26  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ケータイキャリア三社の海外対応
さくらin成田第一空港でーす。

昨日ココログの方に、ドコモとauでイタリアでつながりやすさを比較すると書いたけど、ドコモとソフトバンクに変更致しました。

今、搭乗時刻が来てしまったので、理由はイタリアに着いてから書きます。

結論だけ先に書いておくけど、海外に時々行く、という程度のビジネスパーソンにとっては、現状ではドコモさんが圧倒的に便利だと感じました。さくらもやっぱり、FOMAは辞められないですね。

それでは皆さん、これから飛行機に乗ります。行ってきます。
 2006/10/18 12:52  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

Google マップって便利
明日から初めて訪問するボローニァって、ガイドブックにも全然載っていないような所なので、地図が欲しいなと思ってGoogleマップのβ版にBolognaと入れて検索してみたら、非常に道路がわかりやすい地図が出てきた。

この地図をタクシーの運転手さんに見せれば方向オンチのさくらでも大丈夫だろう。

ついでに、Google earthでボローニァ上空を見たんだけど、いやはや、これは完璧に明日の予行演習という感じ。眼下に立体的な街の風景が広がっている。明日、飛行機の窓から下を見て、「昨日見た風景そっくり」とデジャブー(既視感)に囚われるのだろうか。

そうそう、ついでに書いておくけど、今はもうご招待がなくても誰でも利用できるようになったGmailも非常に便利だ。「大容量なので永遠にメールを消去しなくてよい」というのが唄い文句で、パソコンのハードディスクの中ではなく「あちら側」にメールは置いてあるので、それこそ海外旅行の時なんかにネットカフェのような所でも気軽にチェックできる。

ただし、皆さん、使い終わった時に完全にログアウトするのを忘れないようにしましょうね。旅行時の重要な注意事項のひとつです。
 2006/10/18 00:35  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

10月29日(日)に、東京で「Drop Shipping Fes.vol.0」が開かれます
あまりにも忙しいので、なかなかドロップシッピングを実践する時間が取れない有様なのだが(^^;; さくらがまごまごしている間にも世間はどんどん前に進んでいる。



リアルコミュニケーションズさんが音頭を取って、ドロップシッピングの有力企業さんがそろい踏みするイベント「Drop Shipping Fes.vol.0」が、10月29日(日)午後1時から、東京・有楽町の東京国際フォーラム会議室G602で開かれるそうだ。



さくら、実は18日(水)から23日(月)までイタリアへ行くんですが、その次の週で良かったぁ〜。ホント、運がいいっす。



早速参加を申し込み致しました。イベントの様子は、こちらのブログでまたレポート致しますが、ブログを書くことにばかり集中しないで、ファッション以外の商品でちょこっと儲けるためのツボをしっかりと掴むよう、頑張りたいと思います。
 2006/10/17 00:55  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

リクルート「AB-ROAD(エイビーロード)」のフォトサーチ
数日前の話題で申し訳ないのだが、Japan.internet.comさんに12日(木)に掲載されていたこのニュースにご注目を。リクルートさんの旅行サイト「AB-ROAD(エイビーロード)」がリニューアルしたというものだ。



モバイルサイトがオープンした、という話題と合わせて、注目したいのは、フォトサーチという機能が新設されたということだ。このサーチ機能は、感性ワードでの検索が可能、ということがウリになっている。



地名やホテル名、価格など明快なキーワードからではなく、イメージや感性での検索をしたい、というニーズは多い筈だが、このサイトの場合は、感性ワードの選出も、写真の選出も、同社の人力で行っている、というところがミソだと思う。



何でも技術力で解決、という風潮はネットの世界では強いのだが、何らかの法則性に基づく検索ではなく、その道のプロのセレクションの方が、特に感性がモノを言う世界では支持される場合もあると思うのだ。



ファッション系の通販サイトにおいても、このような考え方は応用できる筈ですよね。但し、自社ならではの商品分類の軸が既にあって、きっちりとデータベースの整理整頓が出来ていない状態だと難しいかも。



しかし、このニュースの中で、紙媒体の「AB-ROAD(エイビーロード)」は9月号で休刊になったという話が出ていたが、コストや情報のクイックな伝達ということを考えると、このような動きは増えてくるんでしょうね、これから。
 2006/10/16 00:24  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

『SNSマーケティング入門』の感想
山崎秀夫、村井亮著「SNSマーケティング入門」をようやく読破。

SNSと言うと、mixiのことしか思い浮かばない、という方にこの本はおすすめだ。

SNSを、ショッピング、顧客クラブ、キャンペーン、ビジネスマッチング、メディアの5タイプに分類してあるのが分かりやすい。

最近は企業がビジネスにSNSをうまく活用しておられる事例も増えてきている。
それと、NTT東日本さんのsatiのような、社内SNSというのも、大企業さんの場合は効果的なツールになるように思う。

うちは独自SNSを立ち上げる程の大企業じゃないし予算もない、という中小企業さんは、mixiの中で友達のみに内容を公開する設定で会社のコミュを立ち上げるという方法もある。

ただし、「あそこの会社がコミュを作ってる」ってことが世間にバレバレになっちゃうんだけどね。

その点、さくらの勤務先のような会社は、元々公益性が強い会社なので問題はない。ただ、ファッション業界の皆さんは、あまりにも忙しくて自宅や会社でゆっくりPCをみておられないとか、業務分担の関係で会社で自分用のPCが与えられていないという方が結構多いので、お客様の中にもしお一人でもそういう方がいらっしゃった場合、その方以外の方たちだけでSNSというのは問題があると思うが。

一度IT講習か何かの時試しにコミュを作ってみてもいいかな、なんて思っています。
 2006/10/12 00:17  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

有力DSプロバイダー7社、ドロップシッピング販売者の呼称を「ドロップシッパー」に統一
忙しいの何のって、自宅でなかなかゆっくりパソコンが開けず、ニュースが完璧に後追いになってしまってすみません(^^;;



先週のドロップシッピングがらみの注目ニュースはコチラ。
ドロップシッピングでの販売者を『ドロップシッパー』で呼称統一」(平成18年10月5日News2u.net)



これは、英断ですね。「アフィリエイト」に対する「アフィリエイター」という表現に慣れた一般の日本人の感覚から言うと、「ドロップシッパー」が販売をする人、という風に思えてくるのが普通だと思うからだ。



(株)リアルコミュニケーションズさん、(株)ウェブシャークさんの呼びかけに対し、国内の有力ドロップシッピングプロバイダー5社が揃って趣旨に賛同、歩調を揃えられたのも素晴らしいと思う。



最近、『日経トレンディ』の11月号とか、日経MJの10月9日(月)付けなどに、ドロップシッピングの話題が取り上げられているものの、辛口の記事のように感じるところもあっただけに、こういう前向きなアクションは嬉しい。



特に『日経トレンディ』さんにはちょっと反論したいところがあるのだが、多くのドロップシッパーさんが簡単に大金を儲けることが出来ないからといって、ドロップシッピングの仕組みは駄目だ、という風には私は全く思わない。99%の人が、月1万円か2万円、好きな商品を売って、ちょっとお小遣いを稼ぐというのは、すごく良いことじゃないですか。一部のスーパーアフィリエイターならぬ、スーパードロップシッパーの誕生以上に、その方が意味がある。ヤフーオークションのC2Cの仕組みが、万人に愛されているのと同じなんですよ。



私自身は、お客様にも喜んでもらえて自分にも収入と満足感があるから、ドロップシッピングでそんなに簡単に儲からないとわかっていても今でもトライしたいと思っている。そう思いながら、もしもさんやリアルコミュニケーションズさんの商品画面を、「なかなか商品数が増えないな」と思いながらちょくちょく眺めているのだ。



ドロップシッピングプロバイダーの皆さんには健全な競争を行いつつも、インフラの整備など、共に進めるべきところは協調して進めつつ、「ドロップシッピング」という新しいビジネスモデルの認知度を上げていって頂きたいものですね。
 2006/10/11 01:14  この記事のURL  /  コメント(2)  / トラックバック(0)

「Google、YouTube買収」報道に見る、ブログと新旧メディアの連携プレイ
GoogleがYouTube買収を交渉中か? WSJが報じる」(ITmediaニュース)



今、Google NewsのUS版で確認したのだが、現時点(平成18年10月10日火曜日午前0時)ではまだ、買収は成立していないようだった。



今年1月にはこんな報道(ITmediaニュースをご参照のこと)も出るくらい、GoogleさんのVideo投稿サイトは不評だったので、こういう動きが出てくるのは当然の帰結だろう。



興味深かったのは、このニュース、ブログとネットニュース、そして、Wall Street Journalというオールドメディアの動きが相乗効果を上げながら世間に広めていった、ということである。噂はあくまでも噂しかなく、信憑性が高いと思われるものでも「ニュース」とは言い切ることは出来ないが、その噂を目にして、裏をとりにWall Street Journalが走ったことで、「噂」が「ニュース」になった。



その時点で、日本の読売新聞さんなどもYomiuri onlineに「ニュース」としてアップされたようだ。



日本でも今後はこのような流れは強まると思います。但し、リークみたいに、意図的に噂を流す、という行為が出てくる可能性もあるだろうね。



ご参考までに、今回の報道の流れについて触れておられるブログ「メディア・パブ」さんをご紹介しておきます。
 2006/10/09 23:57  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

クリエーティブ・コモンズに思う、ファッション業界の先端性
昨日FPNにアップされた、山崎秀夫・日本ナレッジマネジメント学会専務理事のエントリ、かなり多くの方がブックマークなさっておられるようだ。



FPNーレシグ教授が提唱する『クリエーティブ・コモンズの破壊力』」



ちなみに、クリエーティブ・コモンズ(クリエイティブ・コモンズと表記される場合もある)とは、このような意味。始まったのは2001年なのだが、考え方はWeb2.0的ですね。



このエントリを見ながら、ファッション業界のことを考えてみたのだが、わが業界では、「真似」「パクリ」に近いことが日常茶飯事的に行われていて、「知的財産権を守れ」というキャンペーンが頻繁に業界紙上などで行われていたりする。



ある意味、「以前のレベル」の世界に生きている、ということになってしまうのかもしれないのだが・・・。



インターカラーに始まって、プルミエール・ヴィジョンやミラノ・ウニカなどの素材展、そしてパリ・コレ、ミラノ・コレなどの2次製品のコレクション発のトレンドを参考に、各企業が流行を意識しながらも自社ならではの味付けをした商品を出すことによって、集団的に「流行が変わりましたよ」というメッセージを社会に発信していく、というのは、ある種の「共同作業」と言えなくはないのか?



しかも最近は、短期間でその動きはめまぐるしく変わっていく。コレクショントレンドに、ストリートで消費者がどのような服をどのようにコーディネートしているのか、という情報もミックスされて、商品は企画されていくのだ。



「著作権や意匠権についてはうるさいことは言わずに、皆で市場を盛り上げ、しかし、売り上げという果実は実績に応じてきっちり分け合おう」という仕組み、健全な競争と強調、そして、消費者本位、市場本位の商品企画。元々、プッシュ型のマーケティング手法が通用しにくい、マーチャンダイジング主体のビジネスモデル。業界全体も寡占化されず多様な中小のブランドが息づく世界。ーーひょっとしたら、遅れに遅れていると思っていたわが業界の特異な業界構造は、周回遅れでWeb2.0ならぬ、Fashion2.0的な世界を形作っているのかもしれない。
 2006/10/08 00:49  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

c2talk.netをいじってみた
さっきJapan.internet.comさんで見て、すぐダウンロードしてあれこれいじってみたんだけど、なかなか面白いですね、この「c2talk.net」は。



いわゆる、マッシュアップ(MashUp)というやり方の典型のようなサイトである。極めてWeb2.0的なサイト。



いろんな人が、いろんなカレンダーを考えておられる。ファッション展示会カレンダーもあったら便利だと思うんですが。代表的なものだけ用意されていれば、あとは自分で付け加えるなり削除するなりカスタマイズして使えばいいのだから。



といいつつ、カレンダーならわが業界ではOC-Xさんが、後フォロー(展示会写真の紹介)も含めてかなり精度の高いものを作って下さってますんで、皆さんどうぞそちらをご利用下さいませ(と、ちょっとPRしてあげたりなんかして・・・笑)。



ちなみに、ついでだから書いておくけど、OC-Xさんの写真投稿、今はサイト制作者のみが写真をアップしておられるようだが、展示会主催者も投稿したければ出来るようにしたら面白いかも。「Flickr」を見て前々からそう思っていたのだ。



B2Bの世界の情報だから、一般の人の投稿を含めると問題が出てくるだろうが、1次情報の発信元自身も客観報道の場に参画したって何ら問題はないように私は思うのだが。むしろ、情報に厚みが出て面白くなると思う。



まあ、すぐにはなかなか展示会の主催者さん側がそういう試みについて行けないかもしれないが、何人かは賛同して下さるかも。OC-Xさん、いかがでしょうか、このアイデアは?
 2006/10/03 23:43  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

Amazon、ギフト券をコンビニで発売
このサービス、前々からやって欲しいな、と私が思っていたことの1つなのだ。



Amazon、ギフト金券『Amazonショッピングカード』をコンビニで発売」(2006年10月2日internet.watch)



ついこの間も、お世話になった方にamazon券を贈ろうか、と思って、結局取りやめ図書券に代えたばかりなのだ。理由は、internet.watchさんが書いておられた通り、クレジットカードの番号をなるべくなら入力したくないからである。



iTunes Music Cardだってセブンイレブンで売られているのだから、amazon券だって販売は十分可能だろう、と思っていたところだった。



コンビニは、ネットやモバイルとリアルをつなぐキーステーションなんですよね。他にも様々なビジネスが出てくるのではないかと私は思う(ちなみに、amazon券はちゃんとケータイでも使えますんで、ケータイオンリーもしくはほとんどケータイしか使わないという皆様もご安心を)。



ローソンさんが、「年商60億円が目標」とコメントしておられるそうだが、その程度の売り上げはamazonさんにとってはたかが知れている、という考え方も出来るかもしれない。しかし、1枚3,000円のamazon券の枚数に換算して300万件、という数は、小さな街の書店で売られている図書券の数を遥かに凌駕する。



iTunes Music Cardもそうなんですが、ふと思いついた時にぱっと買って渡せる、そして何より、相手に喜んでもらえる、という意味では、非常に良いギフトだと思います。といいつつ、さくらは子供の頃から本好きで、図書券を貰うのが一番嬉しかったんで、そうじゃない、もっとサプライズや温もりのあるギフトの方が好き、という方も多いかもしれませんが。
 2006/10/02 22:25  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ソフトバンクの「Yahoo!ケータイ」
今日10月1日より、「Vodafone」からブランド名を変更したケータイ3キャリアの1社、「ソフトバンク」。10月24日から開始となるMNP(ナンバーポータビリティ)制で、他社からの草刈場となるのを防ぐべく、矢継ぎ早に新機軸を打ち出している。



大量の新機種の発表に続いて、コチラのニュースも予想通り飛び出した。「ボーダフォンライブ!」を「Yahoo!ケータイ」に変更し、新サービスを開始するというものだ。



「Yahoo!ケータイ」に含まれている新サービスの中では、「Yahoo! mocoa(モコア)」と「S!タウン」が面白そうだ。前者はメッセンジャーだが、モバイルとケータイがシームレスになっている、というのが良い。外出も多く、しかも社内や自宅ではPCもガンガン使用している者同士のやりとりには便利なのではないだろうか。後者は今流行りのSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)。楽しく居心地の良い雰囲気ならば受けるように思う。



しかし、これらのサービスはあくまでも「ソフトバンク」ユーザー向けのもの。ドコモとauしか持っていないさくらは、当面体験することは出来そうにないので、残念です。



嗚呼、そろそろ元電電公社さんの方のケータイを一度止めて違うキャリアのものに代えたいのだが、「ファミリー割引」の呪縛があって、これについては私個人の意向だけでは決められないところがあるのが辛い・・・。MNPが導入されても、キャリアを変えないと思う、という人の理由の多くは、アンケートを見ると、メルアドを変えたくないというのと、やはり家族割引の適用外となったら料金がバーンと上がるという問題からのようですね。



MNPについては、識者の皆さんが指摘しておられる通り、開始直後だけでなく、暫く経過してから第2弾でやってくる波にも注目すべきではないかという風に私も思っております。
 2006/10/01 22:45  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール

岡山大学法学部卒、(財)ファッション産業人材育成機構・IFIビジネススクールマスターコース中退。高級婦人服専門店の百貨店インショップの販売員、日本繊維新聞中国支局(岡山)記者を経て、現在は東京・両国にあるファッション関連企業の支援機関の職員として、地元を飛び回る日々を過ごしております。
趣味:読書、ネット&ケータイサーフィン、婦人服のショップを見て回ること、美術館巡り、ヨガetc.,

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