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(株)リアルコミュニケーションズ、住友商事、伊藤忠商事など7社と資本提携、業務提携
(株)リアルコミュニケーションズさんのサイトで、今日の午後4時30分にリリースする、と予告されていたニュースはコチラ



同社がドロップシッピング事業で伊藤忠商事、住友商事、サイバーエージェント、セプテーニ、ファンコミュニケーションズ、オプト、GMOインターネットグループの7社と資本提携、業務提携するというものだ。



ネット関連企業と並んで、わが業界の皆様にも馴染みの深い伊藤忠さん住商さんも名前を連ねていますね。商材の提供となると、やはり、商社さんの出番となるのは当然だろう。



注目したいのは、ニュース・リリースの伊藤忠さんのくだりに、「コンビニエンスストア及びそれに関連するECサイトへの商品供給」(同社サイトより引用)とあることだ。これは、ファミリーマートさんとファミマドットコムさんを連想させる内容だと思うが、ファミマで売られている商品を私達一般の人間が販売代行することが出来る、という意味なのだろうか?それとも、他社ドロップシッパーからの提供商品の中に目ぼしいものがあった場合に、ファミリーマートやファミマドットコムはそれを売らせてもらう場合もある、という意味なのだろうか?



ふと、この記事を読みながら思ったのは、商社さんがここまで深く噛んでくるのなら、アパレル商品のドロップシッピングというのも、出てきても何らおかしくないということだ。日本の有力アパレルの皆さんはそういう話を出すといやがられる向きが多いというのは私も重々承知しているが、今言っているのはインポートの商品のことである。



先方の都合で買い取りせざるを得なかった商品、デリバリーが遅れてリアル店舗で大幅に売れ残った商品・・・クイックレスポンスが徹底している国内の商品と違い、インポートにはリスクはつきものだ。そういう余った商品が、今、アウトレットやら伊藤忠さんの子会社のマガシークさんが手掛けておられる「アウトレットピーク」というサイトなんかで売りさばかれているんだけれど、もしこういう商材を、数多くの一般の皆さんが頑張って少しでも高く早く売ってくれたなら、こんなに良いことはないですからね。



というくらいのことは、既にクレバーな鈴木社長や商社マンの皆様はお考えになっておられるかもしれないが、商社さんというのはタテワリの悪しき構造になっていますんで、ダメモトで繊維担当の方ともお話しなさってみられてはいかがだろうか?



さくら的には、これが実現すれば非常に面白い仕組みになると思います。アパレルは単価が高いんで、販売代行する人にとってはとても嬉しい商材なんですよ。是非是非お願い致しますm(__)m
 2006/09/28 22:41  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

.mobi ドメイン解禁
モバイルサイト専用の.mobiドメインが昨日一般にも解放されたけど、貴方は取得されましたか?

さくらのネット仲間の中にも、早速取ったという人がいたけど、本気でネット通販をやっておられる方ならば、それは正しい行動だと思います。変化が早く流れが読みにくい業界だけど、限られた文字列の取り合い、先手必勝の世界なので。
今日のネットニュースを見ると、登録の多かった国の上位はアメリカ、カナダ、中国で、日本は欧州の数ヵ国と並んでその下のグループだったらしい。我が国は世界一ケータイに関しては進んでいる国なのにちょっと意外な気がした。

まあ、既にPCサイトビューアーも開発されており、モバイルとPCの世界は融合に向かう、というのは大きな流れなのではないかと私も思うが、やはりケータイ専用に作られたサイトの方が見やすいな、と思うのだ。それと、PCサイトを見た途端料金がパーンとはねあがるという問題もある。

.mobiドメインだと、一目でモバイル専用サイトだとわかるので便利だなと、ケータイ2 個持ち女子のさくらは思うのです。
 2006/09/28 00:05  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(1)

10月6日(金)、リアルコミュニケーションズ・鈴木社長の講演があります
先日、当ブログの中で、(株)ウェブシャークの田村啓取締役らのよるパネルディスカッションの内容をご紹介させて頂いたが、そちらを主催しておられるEC研究会さんが、次回10月6日(金)の第107回EC研・合同フォーラムに、今度は(株)リアルコミュニケーションズの鈴木秀則社長を講師として招かれるようだ。



演題は「日本型ドロップシッピングとウェブ2.0」。同フォーラムでは、通常4本の講演がセットになっているのだが、鈴木社長はこの日のトップバッターなので、時間は午後1時から1時50分までです。



ブログ(28日のニュース・リリースが楽しみですね)を拝見してもわかるように、非常にしっかりとした志と具体的なネットビジネスのノウハウを持ってビジネスモデルを構築なさっておられる企業さんなので、面白いお話が伺えると思います。



このセミナーは、EC研究会の会員でなくても代金を払えば聴講は出来ます。ご関心のある方は事務局にお問合せなさってみて下さいませ。




PS.鈴木社長の新刊『いますぐはじめるドロップシッピング』も、早速読ませて頂こうと思います。
 2006/09/27 00:21  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

職人の商品販売代行から広がる発想ードロップシッピング ジャパンー
このサービス「ドロップシッピング ジャパン」さんが考えておられるドロップシッピングの根幹を成す考え方は、たぶん私が初めてドロップシッピングというものに興味を持った動機に近いのではないかという気がする。



このサービスを手掛けておられるG&M株式会社さんは、以前、このブログでご紹介したこともあるが、京都の「MIZURA(みずら)」というジーンズを販売しておられる「職人.com」というサイトを運営しておられる企業さんだ。



自社自らが、買い取りもしくは恐らく委託で預かった商品をネット上で販売する以外に、A8ネットに参加してアフィリエイターを募る、ということも既に行っておられたようである。そういうご経験をお持ちならば、ドロップシッピングというものが世に出てきたときに、「ピン」と来るのも早かったのではないかという気がする。



「ドロップシッピング ジャパン」さんの仕組みの説明文を見て気になったのは、アメリカで一般的に言うドロップシッパー会員の意味とは逆の定義になっているのではないか、ということだ。アメリカでは、サプライヤー=ドロップシッパーのようなので。だが、さくらも最初勘違いしていたので、実際のところは、会員さんさえ納得されればあまり問題はないように思います。



「ぜひ生産者の皆様のためになるサイト作りをしていきたい所存です」(「ドロップシッピング ジャパン」HPの代表挨拶より引用)という初心を忘れず、頑張って頂きたいです。商品に本当に魅力があれば、利益率に関係なくこちらの商品を私が売ってみたい、という人を引きつけることは可能だと思いますね。
 2006/09/25 23:16  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ファンコミュニケーションズ、ドロップシッピングサービス「A8ドロップス」を開始
今日発表されたこのニュースは、既に5月に「秋にリリース」と予告されていたもの。



A8ドロップス」は、「A8.net」のファンコミュニケーションズさんが、リアルコミュニケーションズさんと組んで開始するものだ。


このドロップシッピング、「A8.net」だけでなく、モバイル向けの「Moba8.net」の会員であっても利用できるところが一つのポイントだろう。



プランは、「ストア構築型」「ストアフロント構築型」「ストア連動型」の3種類だが、ストア連動型のリリースだけはまだ開始されていない(今年10月開始予定)。今は無料だが、2007年6月頃からは月額固定費が525円かかってくるので、お試しになられたい方は今がチャンスですよ。



前から書いているように、とにかく今は、商品数を一刻も早く増やして欲しいな、というのがさくらの願い。3,000点じゃちょっと寂しいですよ。儲けたい、ということもあるんですが、やっぱり自分が本当によいと思ったものを人には勧めたいですからね。



この話題、もちろんリアルコミュニケーションズさんの鈴木社長のブログにもチラリと登場しておりました。この土曜日、さくらが休日出勤でヒイコラ言っているときに、「A8フェスティバル」があったんですね。参加できず残念。嗚呼、体が二つ欲しい・・・。
 2006/09/20 21:37  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

EC研究会パネルディスカッション「日本型『ウェブ2.0』と『関心空間』と『電脳卸』」
皆さ〜ん、遅くなってごめんなさい。先週の金曜日、9月15日に三菱総合研究所で開かれたEC研究会・合同フォーラムのレポートです。

第1部のパネルディスカッション「日本型『ウェブ2.0』と『関心空間』と『電脳卸』」しか聴講できず、しかも15分遅刻してしまったのですが、その内容のさわりだけどうぞ。

司会及びパネリストは次の4名。
・ディー・フォー・ディー・アール株式会社(D4DR) 代表取締役社長 藤元 健太郎氏(司会兼パネラー)
・株式会社 関心空間 代表取締役社長 前田 邦宏氏
・株式会社 ウェブシャーク 取締役COO 田村 啓氏
・EC研究会(NPO)/情報経済新聞(ウェブ)代表/編集長 土屋 憲太郎(パネラー兼フォーラム全体の司会)

最初に、藤元氏、前田氏、田村氏が各々の専門領域に関する簡単なプレゼンを行った後、ディスカッションを開始。

1.mixiについて
(前田氏)mixiは社会化したが、SNS全体が社会化したとは言えないのでは?
(田村氏)20代後半〜10代後半には一般化したのでは?
(土屋氏)M&Aを本業を強化する方向以外には使わない、と発言しているところが素晴らしい。
(藤元氏)あれだけの株価がついたことによって、今後、市場からのプレッシャーが強まることが懸念される。mixiがECに着手する可能性をどう思うか?
(前田氏)同社の本業は何なのか?(収益源は)広告でも、ECでも、何でもよいのでは?
(田村氏)100%やってくると思う。ヤフオクを覆す可能性も。
(土屋氏)米国のマイスペースが会員数1億人だが、中国ではPCブログが1億人、ケータイブログが2億人との説も。実数はその半分とみても、アメリカが世界一とは言い切れない状況になってきている。韓国でも盛ん。

2.楽天、そしてアフィリエイト、ドロップシッピングについて
(藤元氏)日本のECの黎明期に楽天が果たした役割は大きいと思うが、変わりつつある兆しも。楽天に依存しない可能性については?
(田村氏)楽天で売りすぎた人は今びくびくしている。中小のメーカー、ショップに疲れが見える。
(土屋氏)直感だが、「ドロップシッピングは来るな」と思っている。田村氏から、京都の家具のアオキさんの話を聞き、感心した。異業種展開、ではなく、例えば高級家具、アウトレット、イケアのような業態など、他業態展開をしている。
(前田氏)メーカー、小さな作り手がこれまでは販売チャネルに載りにくかった。価値の証明に時間がかかるので。しかし、目利きの力でそれが可能になる。
(田村氏)ものを作る人には「作ることに専念してほしい」と言っている。作る人と売る人の分化。無数の人が一日10分ずつ、という形。
(前田氏)ある商品がすごく好きな人は、自分の好きなものが世の中に広まることが嬉しいものだ。
(田村氏)アフィリエイトで月に100万円儲ける、という姿は、実はあまり健全ではない。100人で1万円ずつ、というのが理想。
(前田氏)100万円売るアフィリエーターはいずれセラーに変わっていく。

3.質疑応答
(省略)

4.まとめ
(田村氏)XML経由で生産者をサポートするDBを構築し、デルモデルで中小メーカーに利益を与えるような事業に取り組んでみたい。
(前田氏)言語に一致したコンテンツマッチングの時代から、コンテクスト(文脈)の一致へ。
(藤元氏)皆がオープンにつながっていく時代へ。むしろ、これからは店頭がポイントになってくるのではないか?店頭にもデジタルのコミュニケーションソフトを置くと面白い。

以上、相当に端折って書いたのですが、ざっとこのような内容だったと記憶しております。さすがに皆様、イノベーターばかりで、省略致しましたが具体的な事例の紹介も含めてお話の内容も非常に面白かったです。久々にエキサイティングなパネルディスカッションでした。
 2006/09/19 00:07  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

mixi上場の日にケータイSNS「Gocco」に登録す
いや〜、mixi株、やはり大人気でしたねぇ〜。



といいつつ、へそまがりなさくらは、今日、帰りの電車の中で、ケータイSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)では最大級と言われているサイト「Gocco(ゴッコ)」に登録してみた。



登録、と今書いたのは、「Gocco」は招待制ではなく誰でも登録さえすればメンバーに成れるからだ。ご興味のある方は是非トライなさってみて下さい。登録方法も非常に簡単だ。



ちなみに、私「両国さくら」の登録番号は、48万番台であった。想像するに、この番号は登録者の人数を表しているのではないかと思う。この間9月3日(日)の東京ガールズコレクションの会場で貰ったNTTドコモさんの「モバージュ」というフリーペーパーの10月号に「Gocco」の広告が出ていたが、それには「会員数30万人」という文字が躍っている。その広告版下を作成した時よりも6割増えた、ということか。



mixiには及ばないが、かなりハイペースな増え方、と見てよいだろう。



このSNSの魅力は、ブログが投稿しやすい仕組みが確立されていることだ。テキストを入力するフォームより上に、写真投稿の項目がある。



実際、参加者の皆さんのブログを見ると、写真中心に構成された「絵日記」的なものが多い。気が向いた時にすぐに写真をパチリと写して、即投稿、という風に使うと面白そうだ。



さくら、早速毎日食べているおやつなんかを写して(笑)、投稿してみようと思います。両国さくら3つめのブログ(笑)になるのだが、「Gocco」のブログはファッションやビジネスに拘らずほっとなごめるようなものにしようと思います。



ケータイSNSというと、以前ちょっと不快な経験をしたということもあり、「出会い系」のイメージもあって心配なところもあったのだが、実際に中に入ってみるとそんなことはないようだった。ブログの雰囲気も楽天さんに書いておられる若い子のブログのノリと変わらないが、より、なごみ感があるようですね。



コミュについても、かなり長文の説明をしっかりと書き込んでいるものも多く、さっと20分くらい閲覧しただけでも、「入ってみたいな」と思えるようなものもあった。私自身がケータイで長文を打つのは全く平気な状態に今はなっているのでよくわかるのだが、慣れた方にとってはそう苦ではないことなのだ。



パソコンでは人気の「mixi」は、モバイルからの投稿や閲覧は出来るのだが、厳密な招待制をとっており、ケータイのメールアドレスでご招待してもらうというのは不可能だ。



だから、ざっくり言って、日本国内にはmixiに入るのが難しい人達が2タイプ存在する。1タイプは、中高年以上で、ヤングとリアルでの親しいコミュニケーションが出来ていない人や年配でパソコンがうまく使えないような人達。もう1つは、若くてもケータイしか所有していない人達だ。



自宅でのPCユーザーか否かが、階層差の反映でもあると見ることも出来よう。



こういう状況というのは、非常に寂しいことで、ケータイしか所有していない人にもPCユーザーと同じような文化的に豊かな生活を送ってほしいと心から思う。だって、わが業界に限って言えば、PCよりはケータイ主体のライフスタイルという人はかなり多いのだから。本社勤務のMDさんやデザイナーさんは、残業が多すぎて自宅でまでPCを開けている暇もないというのが現状だろうし、ショップスタッフさんでご自宅にPCがないという方もかなりおられると思う。



mixiに入りたくても入れないケータイユーザーさん達だってSNSをやってみたいんですよね。さくらも、最近は本当に忙しくて会社を出る時間が11時過ぎという日が続いているので、いつでもどこでも投稿できるケータイSNSは凄く便利だ。



あんまりしゃかりきになってやるとPC同様大変になってくると思うが、息抜きにはすごく良いです。皆様にもオススメ致します。
 2006/09/15 01:14  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ファッションショーの有料コンテンツとしての販売は可能か?
amazon.comさんの映画やTV番組のダウンロード販売開始のニュースに続いて、Appleさんも「iTunes 7」でゲームや映画のダウンロード販売を開始した。



「iTunes 7」については、ブログ「ネタフル」さんが非常に的を射た解説をなさっておられる(リンク&トラックバックさせて頂きました)。末尾に書かれている通り、既存のレンタルビデオ業界に一定の打撃を与えることは必至だと私も思う。



しかし、ナップスターの時代からiTunesの時代になって、音楽配信については著作権侵害に歯止めがかかり、お金を払っても音質が良くサーバも軽いiTunesで買う、という流れが確立されてきたので、動画の世界でも“著作権無法地帯”YouTubeを押さえて課金モデルが伸びていく可能性は大いにあるのではないだろうか。



iTunesと言えば、先シーズンのカール・ラガーフェルドのコレクションに代表されるように、既にファッションショーの配信実績もあるのだが、映画などの課金モデルが確立すれば、ひょっとしたら今後、ファッションショーもお金を払った人にしか見せない、というビジネスモデルが登場する可能性はなきにしもあらずだ。



9月17日(日)に「新・両国さくらのファッション・イン・ファッション(Fashion in Fashion)」にアップしたPodcastingで述べた通り、現状では、例えばstyle.comさんは、広告収入によってサイト運営を行う仕組みになっている。ブランド側も、別にコンテンツ販売までやってガツガツ儲けなくとも、商品の販売が主たる収益源だから、現状でも経済的な面では困ってはいない(デザインをファーストアパレルにパクられるという点を除いては)、と言えるだろう。



だが、同サイトくらいのブランド力、ページビューのあるサイトならば、ある日突然、「○○ブランドのショーは有料コンテンツになりました」と言い切って新しいことを始める、というのもアリ、だろう。



多分、ドーンとダウンロード数は下がるだろうが、それでも残ったコアなファンに向けて、特別なメッセージを流したり、番組の最後で限定販売を行ったり、ということも、出来なくはない。



ファッションの場合も、映画と似ていて、時間の経過と共に新作の価値は逓減していく。最初は有料で、一定期間が過ぎたら無料公開に移行、という方法もあるのではないか。



但し、そのものズバリのショーの動画だけだと、臨場感が伝わる、というよりは、画像の荒さの方が目立つ、といった感じになってしまう可能性が大きいだろう。だから例えば、ショー画像を更に加工しアニメーションと重ねるとか、メーキングフィルム的なものを付けるとか、ショーで使用した音楽や出演モデルに関する情報を付加するとか、会場ではなくわざわざパソコンでの視聴ならではの付加価値を付けないと、なかなか有料化は受け入れられないかもしれないですね。



いずれにしても、こういったことをやってもなおかつ視聴者を獲得できるのは、既に知名度の高いサイト、知名度の高いブランド以外にはあり得ないと思う。無名の企業さん、中小企業さんの場合は、まずはオープンな形でネット上にどんどん良質な情報を発信していく、というのがスタンダードなやり方だと思います。
 2006/09/14 01:05  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(0)

ケータイからのテスト投稿です
さくらイン両国でーす。
まだ会社でお仕事中なんですが、アパログにもちゃんとケータイから投稿できるかのテストです。
お騒がせしてすみません。
 2006/09/09 21:26  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ホームページ、「出口ページ」も大事だよ
今日のお話は、ネット通販にしっかりと取り組んでおられる方には既知の話ではないかと思うが、会社案内的なホームページだけを作っておられる企業さんにも是非知っておいて頂きたいことである。



さっき、Japan.internet.comを見ていたら、株式会社環さんによる「【アクセス解析】出口ページに見るホームページ改善点」という投稿がアップされていた。



私も最近毎日会社の産業支援ホームページのアクセス解析を一生懸命やっているが、この話って、アクセス解析若葉マークの人が見落としがちなことである。



ホームページの来訪者にとって役に立つ情報が載っているサイトを紹介するために、そして、検索エンジンで上位に表示されるようにするために、関連する業種や公的団体などとの相互リンクをお願いしリンク集を作る、というのは、皆さんやっておられますよね。



但し、リンクを沢山集めれば集める程、そのうちの幾つかが切れてしまう、ということが出てくる。



それと、昨今ではブログの骨組みであるMovable Typeを使ってホームページを作成するケースも増えていると思うが、ホームページビルダーやドリームウィーバーを使って作った旧式のホームページだと、ページ間リンクを自分で貼らないといけないため、気をつけないとそこでミスが起きるのだ。



「更新は業者さんに頼んでいるから安心」と思ってはいけない。業者さんもたまには間違えることがある。



もっと最悪なのは、業者さんに更新をお願いしているが、高いから、もしくは面倒になってきたから、ということで何ヶ月もほったらかしにしており、その間、バンバンリンクが切れたり、コンテンツそのものも古くなってしまっているのに気付かない、ということだ。



皆さん、会社案内やリクルート用のホームページは、なるべく早くMovable Typeで作り変えましょう。そして、社内で更新するようにして、アクセス解析も自前でやってみた方がよい。



更には、自分では気付かないユーザビリティの問題点を、社内の他の人や自分の家族などにチェックしてもらうと良い。特に、中学生くらいの子供さんがいいと思いますね。



前にも書いたかもしれないけれど、ネット通販の業界では、ホームページは小学6年生が見てもわかりやすい内容になっているのが基本、だと言われているそうである。
 2006/09/09 02:00  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

Seesaa(シーサー)のドロップシッピング参入で注目すべき4つのこと
ドロップシッピング熱がせっかく盛り上がってきた矢先に本業が忙しくなってしまって、暫く何も出来ずじまいであった」。今日やっと、「リアルマーケットドロップシッピング」の会員になるための前段階として、イーバンク銀行に口座を開設するための身分証明書を同社に郵送したので、今週末には始められるかな、といったところです。



遅れに遅れてしまったのだが、8月のニュースのうち、ちょっと振り返っていきたいことについて書きます。



ブログサービスの「Seesaa」が、ドロップシッピングに参入する、というニュースが、8月23日に発表されていたことは、ドロップシッピングについて検討中の皆様はとっくの昔にご存知だろう。



こちらのニュースリリースやサイトを見て、幾つか感じたことがある。



1つは、このサービスには、売り手(Seesaaさんは「セラー」と呼称しておられるようです)の金銭的負担はほとんどない、ということ。「一定期間が過ぎたら登録料を取ります」とは今の段階では言っておられない。これは、オトク感が強いですね。



2つ目は、ブログ「ドロップシッピングあれこれ」さんも書いておられるように、「ブログのプラグインとして複数のドロップシッピングサービスプロバイダ(DSP)のシステムを繋ぎこむことは難しそうなので、基本的に1つのブログベンダーは1つだけDSPのシステムを選んで使うということになりそうです」(同ブログより引用)という気配があること。



自分が書いているブログがどのドロップシッピングシステムと組むのか、気になるところである。まあ、エキブロ(エキサイトブログ)さんみたいに、現時点で敢えてアフィリエイトを認めていないブログベンダーさんとか、楽天さんのように、自社アフィリエイトのみというところは、今後もたぶんその路線の延長線上で行くのだろうが。



第3は、Seesaaさんと言えば、日本における音声ブログサービスの草分け的な存在だということ。実はさくらは楽天ブログからポッドキャストを開始するためブログベンダーを変更する際に、Seesaaさんと今選んでいるココログさんのどちらにしようか迷ったくらいなのだ。



もちろん、現在は動画サービスにも対応しておられる。



ということは、いわゆるラジオ通販とか、TV通販的な売り方、というのも、出来るようになれば面白いですね。



少なくとも、ラジオ通販の方は、第3、第4世代のiPod&iTalkもしくはマイクを所有していればすぐにでも始められるはずだ。



効率的な売り方かどうかと言われると、ちょっとクエスチョンな部分もあるんですが、遊びとしては面白いように思います。



第4は、Seesaaさんのニュースリリースには、「ドロップシッピングは、今後アフィリエイトに代わる大きなマーケットになることが予想されます」(Seesaa株式会社ニュースリリースより引用)とはっきりと書かれてあることに注目したい。



最近ドロップシッピングのことを調べれば調べるほど、私も全く同様のことを感じているのだ。これまでのアフィリエイトの仕組みは、たぶんドロップシッピングの中に遠からぬ将来に吸収されていくのではないだろうか。
 2006/09/04 23:06  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(1)

数じゃないよね。ぼちぼち行こうよ、オーマイニュース
今日、8月22日に創刊されたオーマイニュースの日本版に関して、「ブロガー×オーマイニュース『市民メディアの可能性』」というシンポジウムが開かれたらしい(「ガ島通信」さんのブログよりリンク&トラックバックさせて頂きました)。



多忙な時期なので参加もせず、ネット中継も見ることはしなかった。今、どなたか参加された方がブログに感想を書いておられないかな、と思ってちょっと検索してみたのだが、まだほとんどないようだったので、とりあえずそのシンポの内容とは関係なく、日本のオーマイニュースについて、私が感じていることについて書いてみたい。



創刊前から、韓国発の、市民記者の投稿中心で構成されるネット上の新聞というこの新しいビジネスモデルに対して、「論争があまり好きでない日本ではあまり盛り上がらないんじゃないか」とか、「日本では先にブログが普及しているので、わざわざ自分のブログではなくオーマイニュースに投稿する意味はなんじゃないか」「偏った意見(特に左寄りの)が多いんじゃないか」といった意見がいろいろ出ているようだが、私もそれに近い見方をしております。



ただ、「だからもっと盛り上げるように努力すべきなのではないか」とは、必ずしも思ってはいない。そもそも、ネット上の媒体に数の論理を持ち込む必然性は全くないんじゃないだろうか?収益モデルは読者数に比例する部分もあるが、人件費やリアルの媒体制作費等のコストが少ないのだから、既存の全国紙や地方紙に比べて少ない読者数でも十二分に成り立つ筈なのだ。



あるキーワードに対して、検索エンジン経由で飛んでくるとか、オーマイニュース内の特定のカテゴリとか、特定の市民記者さんの記事だけを拾い読みするとか、読者は自由に好きなところだけを読んでもいいのだと思う。だから、ニッチの分野に関して質の良い記事を発信している記者さんの記事のページビューが突出していくというような現象が、出てくる可能性はあるかも、という気がします。




「偏り」については、大して儲かる訳でもないのにこういう場にしこしこ記事を書いて投稿しよう、という強い政治的な情熱、それが、右寄りの人であれ、左寄りの人であれ、宗教家の方であれ、そういうマグマのようなものを抱いている理由、というのがたぶんあるのだろう。そういう思いを吐き出す場がなく、ネットが鬱積した思いのはけ口になっていく、というのは、わからないでもない。



だが、自分と異なる意見の人に対して、ただ一方的にガーガー叫んでみても、結局無視されるようになってしまうだけではないか。逆に、正反対の立場の人を怒らせ、激しい論争が始まる可能性が高いだろう。



しかし、論争が起こる、というのはある意味では良いことで、そのうちにお互いに落としどころはどこなのか、どうやれば歩み寄れるか、ということに気付くかもしれない。あるいは、「これは永遠に歩み寄るのは無理だ。だからお互いに近づかぬようにして、別々のたこつぼ型のコミュニティを形成して、幸せに暮らそう」という風になってくるかもしれない。



最近は社会のタブーになっているかにも見える政治や思想信条に関わる問題についても、梅田望夫氏のオプティミズムではないが、ネットの大海の中で多くの人の目にさらされるうちに自然と中庸を得てくるのではないか。



これが商売、特にエンタメ系のサイトならば、盛り上げる仕組み、、「祭り」の演出は不可欠だろうが、オーマイニュースは一応ネット新聞なんだろうから、あせらずぼちぼち、というペースでやっていけば良いのではなかろうか?私は、ソロソロと進水し、船がやっと前に進み始めた段階で、あまり厳しく言うべきではないんじゃないかと思っているのだが。そんな甘ちょろいことを言っていたら、忘れられて淘汰されちゃうのかな?



ついでに書いておくが、オーマイニュースに関してだけでなく、2ちゃんねるやブログなど様々なネット上のメディアへの投稿方法に対して、「匿名・実名論争」が長いこと行われている。このことについては、私は今の日本において、この論争をあまりつきつめるのは難しいのではないか、と思っている。



日本の社会では、「実名大歓迎、実名で自分の名をネット上になるべく広く知らしめたい。だから気合いを入れて頑張る」という人と、「実名だと何かとやりにくくなる。なるべく自分の本名はネット上で明かしたくない」という人に真っ二つに分かれている。前者はいわゆる士業系の方や中小企業の社長、フリーライター、ネット通販企業の店長など、知名度を上げてネットを通じて仕事を取りたい人、後者は、主婦層や学生等もいるが、特に大企業のサラリーマン、OLで、「会社にブログを書いていることを知られると自由に書けなくなる」と思っている人達だ。



アメリカのようにキャリアアップが前提となっている社会と違い、日本企業では、「出る杭は打たれる」という風潮がまだまだ強い。そういう現状がある以上、実名を強要するのはあまりにも酷なのではないか。



それと、ブロガーの皆さんも指摘しておられるように、毎日新聞さんなどは別だが、プロの記者が実名記事をほとんど書いていないのに、市民記者だけが実名、というのも、何か変な話である。



話は戻るが、キーワード検索、最近ではRSSリーダーというものも開発されてきたので、ネットはニッチの分野での情報発信に非常に強い。だから、オーマイニュースにも、「ファッション」というカテゴリはあって然るべきだと思うし、ファッションについて草の根の市民記者の皆さんがどんどん投稿されると非常に面白い紙面になるように思いますね。



さくら的には、一般紙さんや業界紙にすらあまり取り上げられないテーマ、「産地(地方)」、「ハンドメイド」(昔、毎日新聞さんの大阪本社版に森南海子さんの連載があったけれど、ああいう手作りとか、リフォームがまた見直されてくるんじゃないかな?)、「ユニバーサル・ファッション」、「C2Cビジネス」等の記事を、当事者やその身近な方々に是非発信して頂きたいと思います。



そんなこと言ったら、「お前がやれ」と怒られそうなんですが、さくら、はっきり言ってお金が儲かる仕事の方が好きなんで、当面はオーマイニュースへの投稿はしないと思います(笑)。



最後に、いろいろ検索してみて、気になったブログを2つご紹介させて頂きますね。
1つは、「H-Yamaguchi.net」さんのブログ。オーマイニュースは左右の論争をウリにすればいいんじゃないか、というご意見、これはアタリ、だと私も思いますね。



もう1つは、北海道新聞の高田昌幸記者のブログ「ニュースの現場で考えること」。「日本のメディアの構造的欠陥の一つは、ニュースの過半が「東京一極集中型発信」にあることは疑いない」(同ブログの8月29日付エントリ、「オーマイニュース、始まる」より引用)というご意見には、全く以って賛同です。



オーマイニュースでは是非、地方在住の市民記者さんの優れた記事を沢山読みたいものです。
 2006/09/03 00:53  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(1)

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プロフィール

岡山大学法学部卒、(財)ファッション産業人材育成機構・IFIビジネススクールマスターコース中退。高級婦人服専門店の百貨店インショップの販売員、日本繊維新聞中国支局(岡山)記者を経て、現在は東京・両国にあるファッション関連企業の支援機関の職員として、地元を飛び回る日々を過ごしております。
趣味:読書、ネット&ケータイサーフィン、婦人服のショップを見て回ること、美術館巡り、ヨガetc.,

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