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グリー(GREE)、KDDIと資本・業務提携
NIKKEI NETさんに出ていた「KDDI、SNS大手『グリー』と資本・業務提携」の記事を見て、今更なんですが、greeモバイルとmixiモバイル両方にケータイからログインしてみました。



mixiの方は、正直、何でもっと早くケータイから見るようにしなかったんだろ、って感じです。ケータイに慣れておられる方には超オススメ!わざわざ残業後疲れて自宅に帰ってからPCを開ける手間がはぶけますよ。



一方、GREEさんについては、KDDI(au)さんと提携して、GPSやスケジュール管理ソフトとGREEモバイルとを連動させるとのことだが、そのメリットはどういうところに現れるのだろうか?別に、今単独で使っていて十二分に役に立つものならば、わざわざ一旦GREEモバイルにログインするような面倒なことは誰もしないのでは?



それ以前に、さくらはもう、本当に随分前からGREEはほったらかしにしてしまっていたのだが、モバイルで見ても、やはり、コミュニティの内容がビジネス寄りに偏っていて全体的に硬い雰囲気だな、というのは、パソコンと全く同じでしたよ。



GREEさんはもっと、ケータイしか持っていない友達や、パソコンを持っているがケータイのメールアドレスで参加したいという友達をご招待できる、という点をPRされれば良いと思うのだが。そうやって新しい会員を獲得していけば、GREEさんはネットでの劣勢をケータイで跳ね返したビッダーズさんのようになれる可能性があると思うのだが、素人考えなのだろうか?



とりあえず当面の間さくらは、GREEではなく、これからは電車の中でサクサクとmixiチェックを行うようにしたいと思います。
 2006/07/31 23:26  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ネットプライス系の「もしもドロップシッピング」も始まります
今夜はこの話題について書こう、と思っていたら、個人ブログ「新・両国さくらのファッション・イン・ファッション(Fashion in Fashion)」の方に、意中の企業さんの社員の方から書き込みを頂いていたのでびっくりした。



22日の土曜日に、(株)ウェブシャークさん(電脳卸、storemixなどを手掛けておられる企業さんである)主催の「d1.a9.ex」というイベントに参加してきたばかりだが・・・。


同社がドロップシッピング事業を開始する同じ8月(というか、もうすぐなんだけどね!)に、「ちびギャザ」という共同購入サイトなどを運営している(株)ネットプライスさんも子会社の(株)もしもを通じてドロップシッピングの事業を開始するのである。



28日(金)付けの日経MJにその概要が紹介されていたのだが、こちらの「もしもドロップシッピング」は、アメリカ発のドロップシッピングを単純に真似たのではない、優れた工夫がなされている。



販売価格の決定権は販売を手掛ける会員サイドにあるのだが、消費者とのやり取り、代金決済などの手続きは、メーカーと会員の間にワンクッション(株)もしもを置き、こちらが代行・管理を行うことで、消費者の個人情報が会員に渡らないように工夫しているのだ。



アフィリエイターさんのブログを読んでも、アフィリエイトよりもドロップシッピングの責任は大きいのではないか、という不安を述べている方々はかなりおられる。この仕組みを作ることで、「もしもドロップシッピング」さんは、アフィリエイトからの移行のハードルを低くし、会員数をしっかり増やすことを狙っておられるのだろ思う。



日経MJさんには「来年8月までに販売高5億円、利用者1万人の獲得を目指す」と書いてあったけど、商材次第では十二分に可能なのではないだろうか。



気になるのはその商材。日経MJさんには、「ドン・キホーテのグループ会社ドンキコム(東京・江戸川)と連携。生活雑貨など約2万点にのぼる商品データベースの提供を受けた」とある。



ドンキさんの商品って、面白いものが多いんですが、好き嫌いがあるだろうと思います。これから、他のメーカーや卸など商材を提供してくれるドロップシッパーを増やしていかれるようなのだが、どれだけ魅力のある顔ぶれが揃うのか。



商才の高い方だと、ほとんど既存のネットショップと変わらないやり方の方を好むかもしれないし、あるいは、大手企業系のドロップシッパーを集めたドロップシッピングの仕組みが立ち上げるのを待つ、という方もおられるだろうし。



いずれにしても、せっかく誘って下さったので、8月5日(土)か6日(日)のいずれかの1日、「もしもドロップシッピング」のイベントにも参加してきたいと思います。



PS.先日の「d1.a9.ex」についての、詳しいレポートをご紹介しておこう。



まずは、「人の行く裏に道あり花の山 商人になろう」さん。最初から最後までしっかりと、しかも鋭い視点でご覧になっておられます。



それから、WADA-blogさん。こちらのブログの執筆者の方は、日本におけるアフィリエイト・コンサルタントの第一人者の方のようですね。



YouTubeも使った迫力あるレポートです。是非ご覧下さい。
 2006/07/29 23:44  この記事のURL  /  コメント(2)  / トラックバック(0)

ヤフーオークションでも8月から成果報酬型(アフィリエイト)広告開始へ
今日は一つ下のエントリの「CanCamTV」の可愛いバナーをご覧頂いてからこちらのエントリを読んでチョ。



昨日付けのニュース(IT-PLUSをどうぞ)だが、印象に残ったのでご紹介しておこう。ヤフー・ジャパンさんが、Yahoo!Shoppingだけでなく、ヤフオクことヤフーオークションでも成果報酬型広告、アフィリエイト広告を8月から開始するというニュースだ。



私はアフィリエイターではないのだが、このサービス、もっと早くから始まればいいのにな、と実は思っていた。先日ヤフオクでiTalkや第4世代の20GBのiPodを落札した時にも思ったのだが、既に廃盤になった商品や特定の地域でしか発売されていない地域限定商品など、世の中の一定少数だろうがその商品に強いニーズがある、といったものこそ、同好の士にお勧めしたいものだからである。



アパレルや服飾雑貨なんて、それがモロに当てはまる商品なんですよね。デザイナーズブランドでも大手アパレルさんの人気ブランドでも、永久定番なんてものは、まずはほとんどない世界で、次々とデザインが変わってますから。



「あの時のあの商品がすごく良かった」というのは、誰しも心の中に幾つか思い描いておられるのではないだろうか。



それから、日本未上陸のブランドのアフィリエイト。「H&M」なんかその典型なのだが、ヤフオクではいろいろ出回っていますからね。



しかし、びっくりしたのは、今日付けの日経産業新聞さんに出ていた種々の数字だ。前にもご紹介したことがあると思うけど、ヤフー・ジャパンのオークション事業の2005年の取引額は6,440億円。それから、矢野経済研究所の調査によるアフィリエイト広告の2005年度の市場規模は314億円。



314億円、もうそんなにあるんですか!と驚いてはいけない。こちらのブログ、「ネット社会:今日の動き」さんによると、矢野経さんは2008年にはその3倍以上の1,000億円を突破すると予想しているらしいですね。
 2006/07/28 23:54  この記事のURL  /  コメント(2)  / トラックバック(1)

CanCamTVのバナー、貼ってみました(^^)

一昨日のエントリでご紹介した、小学館さんのサイト「CanCamTV」の期間限定バナーがどうしても貼りたかったので、アパレルウェブさんにやり方を教えて頂きました。




CanCamTV


可愛いですね〜


FLASHを使っているバナーのようなんですが、HTMLでエントリを書けばどのブログでも大丈夫なんじゃないかと思います。




アパログさん、お忙しい中、ご指導下さって有難うございましたm(--)m

 2006/07/28 23:13  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

「CanCamTV」のバナー
私もごくたまにエントリしているブログ投稿サイト「FPN」に、Web構築の専門家・大谷政雄さんという方が、「CanCamTVに学ぶバナーマーケティング」という興味深いエントリを上げておられた。


ちなみに、CanCamTVのサイトはコチラ。



可愛いバナーなので、早速貼ってみたかったんですが、うまく行かないようなんで「FPN」のエントリでバナーの様子はご覧下さい。



思うに、小学館さんがバナーの画像をダウンロードさせずサーバ側においておく形にされたのは、ロゴの著作権とかモデルさんの肖像権の問題に配慮したからではないかという気がする。



バナー画像のダウンロード=無償譲渡、ではなく、あくまでも所有権は小学館さんサイドにあるものを貸与してくれている、という感じなのだろうか。



そして、キャンペーンが終わった時点で速やかに消す。それが大きい目的なんでしょうね。



ブランドイメージの保持に気を使っているためだろう、「リンクフリーコミュニティ」と謳いながら、CanCamファンの姿はどこにも見えない。同サイトには、「事前の連絡は不要ですが、アドレスとともに「貼ったよ?」と、 ご一報いただければ必ず訪問させていただき、素敵なサイトはCanCam.TVで紹介させていただきます」と書いてあるんだけれど、面倒なのでメールは送らないことにします。小学館さんは、たぶんRSSリーダーでこのエントリの内容はゲットされるのだろうから。



しかし、大谷さんは、このバナーを見て、新しく面白いバナーマーケティングの手法を考え付かれたのだ。日替わりのバナーなんて、実現したら楽しいですよね。ほんと、素晴らしいアイデアだと思う。小学館さん、大谷さんに御礼でもされてはどうでしょうか?
 2006/07/27 00:13  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(1)

パソコン(PC)への落雷に注意!
さっき、Japan.Internet.comさんを読んでいて、大事なことを思い出した。



2年前、ITオンチの私が、某パソコン(PC)教室でPCの猛特訓を受けていた時、講師の先生方が強調していたことが、「PCへの落雷は怖い。雷が鳴り始めたら、パソコンはなるべくすぐ止めてスイッチを切った方が良い」と強調しておられたのだ。



何でも、講師の知人が実際に落雷を体験されたらしい。



さくら、その話は非常にストンと胸に落ちたのだ。というのは、子供の頃、私の実家のすぐ近所のお宅でTVに雷が落ちて使い物にならなくなったことがあったからだ。その時は、音がものすごかったので、はっきりと記憶している。電化製品って弱いんだなぁ、と、子供心に強く思いました。



念のために書いておくが、PCの場合は、本体に雷が落ちた時だけでなく、停電するだけで打撃を受ける程デリケートなシロモノだからより心配の種が多い。7月25日付けのJapan.Internet.comの記事によると、インターネットコムとgooリサーチの調査の回答者1,084人中、被害にあった人が88人(8.12%)も存在するのだ。8.12%というと、少ない割合ではない。



常時接続なさっておられる方は、やはりUPS(無停電電源装置)をきちっと装備しておられるのですね。さくらのように、自宅が狭いのでPCを出したりしまったり、という人は、「雷が遠くでゴロゴロと鳴り始めたらPCはすぐ片付ける」というのが、一番の対策のように思います。
 2006/07/26 00:45  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ピンボケにサヨナラ、「Photoshop Elements(フォトショップ・エレメンツ)」のアンシャープマスク
ネット通販をやっておられる方には、「何を今更〜」と笑われちゃいそうなんですが、会社の新ホームページ作成のため、画像の修整・加工技術をにわか勉強中なのだ。



ねじり鉢巻で、「Photoshop Elements(フォトショップ・エレメンツ)」のハウツー本を読みつつ実際に自分が撮影した写真を修正してみて、「おおーっ、これは凄い!」と感動したのが、「アンシャープマスク」の技術である。



「アンシャープマスク」とは、その名の通り、ぼやけている写真の輪郭をしっかりとシャープに修正してくれる技術のことだ。ほんと、これは素晴らしい技術である。



私は業界新聞社に居たくせに、元々写真がかなりへたっぴ。長年アナログのカメラに慣れてきたため、どうもデジカメになかなか馴染めないし、ケータイのカメラだと、そもそもどこにピントがあっているのか皆目見当がつかない状況で適当にパシャパシャやっている有様なのだが・・・(笑)。



「アンシャープマスク」の技プラス、「赤目補正」「肌色補正」を知っているだけで、大概の写真は相当マシになります。



「アンシャープマスク」のテクニックの上手な使い方の見本が、「DECO BOXで節約上手」というブログに紹介されていた。お料理の写真を、「アンシャープマスク」→「背景のぼかし」→「特に強調したいところにシャープボタン」の3段階で修正しておられるが、見事な仕上がりですね。



 2006/07/25 00:57  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ワイヤレス・ジャパン2006でのNTTドコモ・夏野氏の講演
わが業界最大級の展示会「インターナショナル・ファッション・フェア(IFF)」が行われている隣、同じ東京ビッグサイトで、「ワイヤレス・ジャパン2006」という、ケータイ業界最大級の展示会が開かれている。



その展示会で、NTTドコモの夏野剛・執行役員 プロダクト&サービス本部 マルチメディアサービス部長が行った講演会の内容は、注目すべきものだったようだ。



詳しくは、ケータイWATCHの記事をご覧頂きたいが、iモードの公式サイトのコンテンツの売上高が2006年に入って頭打ち傾向にあること、ドコモさんの音楽サービスについては今後パソコンと同様のWMA方式を取り入れた機種を増やす方針であることと合わせて・・・。



今注目の、ケータイクレジット「iD」に関して、「既にデファクトスタンダードはiDで決まった」という”勝利宣言”とも取れる発言をされたようですね。



確かに、ライバルの「スマートプラス」さんや「QUICPay」さんの話を最近あまり目にしないのだが・・・。「DCMX」の入門編とも言える「DCMX mini」を用意したこと、決済端末を置いてくれる小売業者を増やすアクションに力を注いだことで、ユーザー数、端末数を一気に増やしつつあるようだ。前述のケータイWATCHの7月20日付けの記事には、「DCMX mini」の会員数が40万人以上、導入決定台数は約33万台、と書かれている。



少し前に、日経MJさんに、ドコモさんの流通業向けのセミナーの広告が掲載されていた。私はモバイル業界の専門家ではないが、リテイルサイドから同社の動きを眺めているだけでもこの間恐らく同社が最も力を入れておられた事業だったのではないかということは容易に推察できる。



前にも何度か書いたことがあるが、ケータイクレジットの普及は、リアルの店舗商売をやっている小売業にとっても、また、将来的にはケータイ通販をやっている企業にとっても、売り上げ増につながる事業である。だから、電子マネーの時以上に、皆が諸手を挙げて端末を置きたがる、というのはわかるのだが・・・。



消費者としての立場で見ると、便利になるという側面と、クレジットカードは借金である、という感覚が希薄になるという危険な側面の2面があるという気がしてならない。



企業が売り上げ、利益の拡大に走るのは当然だ。ドコモさんもそうだし、わが業界だって1円だって売り上げは多く上げたい。しかし、消費者、特に子供達への教育は、家庭や学校で今まで以上にしっかりと行う必要が出てきているのではないだろうか。



「DCMX mini」は親権者の同意があれば12歳以上から入会できる仕組みだが、私は今でも18歳もしくは20歳以上しか入れないルールにした方が良いのではないかと思っているのだ。利用限度額が1万円だからいいじゃない、という考え方もあるのかもしれないけれど、中高校生の時からバンバンクレジットを使う、というのには反対なんですよね。だって、多くの人はまだ働いていないんだから。



今は、何でもお手軽に買える時代、しかし、自分の収入には限りがあること、借金は返す必要があることを、ちゃんと知る必要は大きいと思います。
 2006/07/20 23:55  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

メーカー直販サイトが信頼されるには?
7月8日に書いたエントリ「セーレン『ビスコスクエア』のケータイサイトがiモード公式サイトに」に、「『iモード』溜池のためいき」というブログがトラックバックして下さっていた。



その内容、「メーカーの直販サイトは、ユーザーに押し付け的なイメージが強い」という一文を見て、大いに考えさせられました。



私は、ネットが発達するまでマスコミに取り上げられることが少なかった中小の製造メーカーや産地の農家などが、商品への思い、自らの会社、仕事についてテキストや画像でしっかりと表現してある場合、そのような情報は商品を購入する際に凄く参考になるし、好感が持てる、と思っていたからだ。



しかし、ご指摘の通り、企業規模の大小を問わず、自ら発信している情報にはどうしても自己宣伝の匂いがつきまとう。それを信用できない、と消費者が感じるのは無理からぬことなのである。



私は日頃、苦労なさっておられる中小企業や個人の起業家の方と接することが多い。どうしても彼ら・彼女らには甘い点をつけちゃうところがあるんですよね。普通の消費者はそうではないのだ。自分のものの見方にはかなりバイヤスがかかっているんだな、と反省させられました。



かといって、小さな製造メーカーや個人のデザイナーにとって、100%卸というのは、いつ取引を打ち切られるかわからず、リスクが高い。自分自身で自社のファンをしっかりと捕まえておくこと、お客様のニーズを肌で掴むことは非常に重要なことだ。ネットやケータイ通販のノウハウも自分でやることで初めて体得できるだろうし。また、ある程度の量以上になれば、利益率の点でも直販が有利である。



では、どうしたらメーカー直販サイトはお客様に信用してもらえるのか。



私は、正直、しかないと思います。



ファッション業界だから、商品やサイトをかっこよくお洒落に見せたい、というのは当然あるんだけれど、必要以上に欲を出したり、儲けのためにお客様を欺く、といったことがあれば、お客様はさあっと引いていってしまうんじゃないだろうか。




「正直」は、油にまみれて働いておられる機械金属の製造メーカーさんとか農家の方々だけでなく、見かけは華やかで夢を売る商売であるファッション業界においても絶対に忘れてはならない商売の基本だと私は思います。




 2006/07/20 00:12  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

東京ガールズコレクション(TGC)でドコモ・DCMXの新ワザ、出るか(笑)!?
さっきよくよくゼイヴェルさん主催の「東京ガールズコレクション」のサイトを見ていたら、'06A/Wの開催日は、9月2日(土)じゃなくて、3日(日)なんですね。お詫びして訂正させて頂きます。



正直、土曜日じゃなくて日曜日か、と思うと、入場料が500円値上がることもあるし、今回は自宅でネットとケータイで鑑賞するか、という気分に益々なってきたのだが・・・。



さくらが注目していることがもう1つある。それは、今回、「特別協賛」ということで、他のスポンサーさんとは別格扱いの形でNTTドコモのケータイクレジット「DCMX」が名乗りを挙げている、ということだ。



前回のTGCでは、Yahoo!Japanさんがメインスポンサーさんだった。これは、他のスポンサーさんの獲得や、事前事後のネット上でのプロモーションの展開などに対して多大なる効果があったのではないかと私は思っている。



Yahoo!Japanさんのネット上でのポジショニングに比べ、NTTドコモさん、というのは、ビミョーだ。というのは、ケータイ業界では、ウィルコムさんは置いておいても、ドコモ以外にau、vodafoneという3キャリアは厳しいつばぜり合いを繰り広げているからだ。



当日会場に来る女の子達の中にも、ドコモのケータイでない子は多いでしょうからね。そこで敢えて「DCMX」のプロモーションを打つ。ドコモさんにとってはオイシイが、ゼイヴェルさんにとっては痛し痒しの面は多分にある筈だ。



しかし、長い目で見れば、ゼイヴェルさんにとってもケータイクレジットの発達、というのは当然プラスになるハナシな訳で・・・。



ひょっとしたら今回のTGCから、DCMXでgirls shoppingの商品が買えるようになるかも!?いくら何でも、そこまで準備は出来てませんか(笑)。



だとしても、当日参加したドコモユーザーにはドコモコイン500円分くらいのプレゼントはあるのでは?ドコモユーザーのさくら、やはり代々木まで行くべきか(笑)。



しかし、そういう次元の大盤振る舞いの発想しかもし出てこないとしたら、ちょっと情けないかなぁ、という感じですよね。そういうサービスももちろん貧乏な消費者としては嬉しいのだが、ファッションショーを楽しみにしているファンの人達に公平に喜んで頂けるような仕掛けをスポンサーさんとして是非ご用意頂きたいものであります。

 2006/07/18 23:32  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

東京ガールズコレクション(TGC)、チケットの先行予約始まる
この間から、ケータイメルマガの「ガールズマガジン」やモバイル、PCサイトでの告知が始まっているが、7月15日(土)から、9月3日(日)に代々木第一体育館で開催されるゼイヴェルさん主催の東京ガールズコレクション(TGC)のチケットの先行予約が始まっている。



代金を見ると、1階席が5,000円、2階席が3,000円になっている。前回より両方共500円ずつの値上げだ。



代々木第一体育館は、来年は工事のため1年間休業することが決まっているらしいので、当然TGCさんも会場の変更等の対応を余儀なくされる筈だ。先を見越しての対応なのだろうが、正直、痛い出費増である。さくら、貧乏なので、今回見に行くかどうかはゲストミュージシャンが誰なのかによって決めたいと思います(^^;;



ちなみに、参加ブランド数は23と、前回と数は全く同数なのだが、うち新規ブランドが12と、半分以上を占めている。



新顔では、ゼイヴェルさん傘下の「アルバローザ」「ジョリーブティック」、企業としても初参加となるワールドさんの「GlowGenic」、シュガーマトリックスの「ユニバーサルミューズ」とクラヴィスさんの「Jd Lag Drive」という中堅の元気な企業さん2社の新ブランドが注目される。



第1回から、ブランドの入れ替わりはあっても、セクシー系、渋谷109系については一定の規模を維持しているが、今回は前回に比べてモテ系が後退、代わりに、「ジョリーブティック」「アルバローザ」「カイラニ」「チェスティ」「royal party」などのいわゆるLAセレブ系を大きく打ち出しているな、という印象だ。



「ダブルスタンダードクロージング」は前回に引き続き参加する模様だが、このブランドのお友達ブランドになるようなアラサー世代(30代前後)向けのモード感のある大人服、というのは、駅ビル、ファッションビル販路向けでは広がってこなかったですね。オンワード樫山さんが同ブランドのデザイナー・滝野雅久氏を起用し新ブランド「ノーブル バース」を来春から展開されるとのことだが、販路は百貨店、プライスも全体的に高め志向になるようだ。
 2006/07/17 19:49  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

産地ブランドをネットの達人に売ってもらう、という手もある
最近、さくらの周りにおられる産地メーカーの皆さんに、京都の「MIZURA(みずら)」というブランドの商品政策から学んではどうか、という話をちょくちょくしている。



展示会で何度か商品を拝見し、ご担当の方と少し言葉を交わしたことがあるが、デビュー同時に比べてある時期から急激に商品企画が良くなったのを記憶している。



京友禅という旧い技術を、デニムという現代の定番アイテムに落とし込み、価格を思い切って最高級ゾーンに設定、マニアやファッション・フリークを狙っている戦略は、非常に正しいと私は思う。



販路開拓の手法も注目される。まずは海外展示会に出て、逆輸入とイメージアップを図る、というのは最近誰もがやっておられることだ。業界紙さんには、「百貨店の期間限定売り場で販売」という記事が最近はよく掲載されているのだが・・・。



ネットで「みずら」を検索してみたことのある方はご存知だと思うが、このブランド、既にネットでも販売されている。それも、自前のショップを構えるのではなく、複数のネットショップへの卸、という形だ。



卸先は、異業種出身のネット店、個店型のジーンズ専門店さんがやっておられるネット店、新しく起業した若い経営者のネット店など様々なようだ。中でも、関西の「クラフトカフェ」さんと「職人.com」さんは、非常に中身の濃い、素晴らしいサイトを作り上げておられますね(^^)



私はこのブログで、常日頃から、「自前のネットショップを構えることの大切さ」を説いてきた。しかし、個人でものづくりをやっていて時間的余裕がない方、自分の会社は作ることには自信があるがどうもネット通販には向かないように思うという方は、思い切ってそれを得手とし、本気で売ってくれるプロに任せた方が良い場合もある。



7月8日(土)付けの繊研新聞さんに、独立行政法人中小企業基盤整備機構が、中小繊維製造事業者自立事業の補助金を過去に受けた事業者の多くが、計画時にネット販売をする予定を述べておきながら、実際は実行していない、ということが書かれていた。そもそも、ネットだろうがリアルだろうが商品企画が不十分なので以前の問題、というケースも多いと推察されるが、もし、全てを自己完結、という考え方に立たなければ、うまくいった事例もあったのではなかろうか。



西地区の皆さんは、もう周囲を見渡すとネットの達人はすぐに探せる、という状況になっていると思う。放っておいても先方から「売らせて下さい」とやってきてくれる場合も多いだろう。特に、関西地区には、大阪産業創造館さんのネット通販講座の卒業生を中心に、優秀な新しいネット商人がどんどん育っているのだが・・・。



残念ながら、関東、東北には、商品への思い、経営哲学をしっかりとテキストで書き込んでおり、なおかつ写真も美しく、品揃えも良い、読み応え、見ごたえ、買い応えのあるショップはまだまだ少ないように思う。



ファンをひきつける個店ならではのパワーというか、こってりした味つけが足らず、どうもあっさりしすぎているサイトが多いのだが・・・。



裏を返すと、ここには大きな大きな起業のチャンスが潜んでいるのだ。東日本の職人ブランドを複数集積したネットショップを是非!関東、東北の製造メーカーさんと、情熱を持ったネット起業家さんよ、出でよ!
 2006/07/09 23:14  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

セーレン「ビスコスクエア」のケータイサイトがiモード公式サイトに
7月3日に発表されていたのだが、今日、センイ・ジヤァナルさんにも掲載されていましたよね。



染色メーカー・セーレンさんは、「マッシュマニア」「アネットモネット」など複数の自社オリジナルの2次製品ブランドを販売するケータイ通販サイト「ビスコスクエア」を、今年3月からiモード、ezweb、Vodafone live!で立ち上げていたのだが、うちNTTドコモのiモードに開設したサイトが3日から公式サイトとして認定された、というニュースだ。



セーレンさんは、染色メーカーさんでありながら、リアル店舗の方でも2次製品に相当力を入れておられる。2003年にスタートしたネット通販、そしてケータイ通販にしても、どうやら外部のノウハウに頼るのではなくきちっと自社内でしっかりしたWebマスターを育成していこうという方針のようだ。



iモードのサイトを見てもわかるように、「運営会社」の欄に、セーレンさん1社のお名前しか書いておられない。よくある、運営会社と販売会社が違っている、というパターンではない。コンテンツ作りについてもシステム開発についても自社内にきちんとノウハウを蓄積していかれるつもりなのだろう。非常に良いことだと思う。



私は何度もこのブログの中で、モバイル通販についても、人気ファッション系ショッピングモールのみに頼らず、自前のショップも別個確立すべきだ、と述べてきた。いずれは間違いなく、検索エンジンの精度が上がってくると予想されるからだ。



それプラス、自前ショップを出すということは、ブランドを一時の流行り廃りにゆだねるのではなく、息長く大切に育てていこうという意思の現われなんですよね。それを世間に宣言するということなのだ。これは、大手さん中堅さんのみならず、小さい企業さんでも是非チャレンジすべきことだと私は思う。



最初から「ブランド」はブランドだった訳ではないんですよ。育てよう、という意思があり、具体的な努力をして初めてブランドは真の「ブランド」になるのだ。セーレンさんだって言ってみれば2次製品では新興の企業さん。要は、本気でやる気があるかどうかなんですよね。
 2006/07/08 01:06  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(1)

阪急百貨店のコスメネット通販「シンジケートショップ」
今日付けの日経MJさんを見て、仰天してしまった。



明日オープンする阪急百貨店さんの化粧品サイト「HANKYU BEAUTY」内の「M・A・C」のショップのことだ(今確認したら、明日6日の午前11時にアップされるようですね)。



「メーカー側がサイトの商品紹介などを制作し、百貨店側が決済や配送を担う『シンジケートショップ』とする」(H18年7月5日日経MJより引用)。



以前私のブログでご紹介したドロップシッピングとは全く逆のビジネスモデルなのだが、よくよく考えてみて頂きたい。販売が苦手なメーカーさんの代わりにプロとして商品を売るのが小売業なのであって、こんなんだったら、正直、メーカーさんの直販で全然OKなんですよ。



アメリカのような小売業が強い国には恐らくこんな仕組みはないのではないかと予想して、ネットで「syndicate shop」という語を検索してみたが、どうやらやはりそのものズバリの表現で同様の仕組みでネット通販をしているようなお店はないようですね。「シンジケートショップ」というのは、どうやら阪急さんの造語なのだろう。



さくら的には、前々から書いている通り、日本の百貨店さんは自社リスクを持って買い取り、自主販売し、個性的な品揃え、売り方、見せ方をしていかなければ未来はないのではないか、と思っている。



しかし、現実の問題として、コスメの業界ではメーカーさんがブランドイメージをコントロールしようとする力が強く、なかなか思うようにならない、というのもわかる。阪急さんがとりあえずこういった形で通販を実現できるのも、阪急さんは伊勢丹さんと並んで非常にコスメをよく売るお店で、まだメーカーさんとイーブンに話できるだけの力を持っているからなのだ。



とにかく、ネットでコスメを買いたい、というお客様の要望に応えて下さるだけでも、現状ではよしとせざるを得ないかなぁ、という気がしております。



しかし、サービス面では、やはり阪急さんならではの独自性を出して頂きたいし、他のカテゴリーでの通販での自主編集については、アパレルも含めて頑張って増やしていって頂きたいと思います。


 2006/07/05 22:29  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ZOZOTOWN人気の秘訣はセレクトショップPBの価格にあり
ネット通販で買い物をしていると、リアルショップ以上に、そのお店の商品戦略が鮮明に見えてくるような気がする。



この間、スカートか靴を買おうと思って(「新・両国さくらのファッション・イン・ファッション(Fashion in Fashion)」のこのエントリをご参照あれ)、ZOZOTOWNさんを見ていて、改めて思ったのだが・・・。



ZOZOTOWNさんって、イメージ以上に、実際はそんなに高くない商品(具体的に言うと、プロパーで5,000円〜10,000円)の品揃えが厚い。



ZOZOTOWNさんのサイトには、「詳細検索」という便利な仕組みがあって、ブランドやアイテム、カラーなど自分の希望する条件を入力して検索をかけると、それに該当する商品全てを探し出してきてくれる。



今日の夜11時の時点で、「WOMENS」「5,000円〜10,000円」という条件だけ入れて検索をかけると、何と675点ものプロパー商品がヒットした。「25,000〜30,000円」だと157点しかないから、プライスのヤマは下方寄りだと言える。



春夏だから、Tシャツやタンクトップはもちろんのこと、綿素材のスカート、ジャージのワンピースやサンダル、キャンバス地のバッグなど、単価の低いアイテムが多いということもあるし、期末だから余計そうなっているのだろうが、これくらいの価格ならば、おこづかいが少ない人、通販であまり高いものを買うのには抵抗がある人でも買い易い。



ちなみに、5,000円から10,000円のゾーンにどういうブランドが多いかというと、「ヒステリック・グラマー」のようなキャラクター系ブランドもあるが、圧倒的に多いのは、「ユナイテッド・アローズ」、同じくUAさんの「アナザー・エディション」、「ビームス・ウーマン」、「ジャーナル・スタンダード」などセレクトショップさんのPBだ。



実店舗でセレクトショップ勢が好調なのも、この価格戦略が大きい、と私は見ている。今春は価格を上方修正したブランドが多い百貨店系アパレルブランドに比べて、値ごろ感があるんですよね。



それが実現できるのは、前述したアイテムの商品内容の差、汎用性のある素材を使い、色とデザインディテールで今年らしい味をつけていけば良い「カジュアル」なので、きちんと感のある「モテ系」、「キャリア系」に比べてコストが落とせるからなのだが。



それにしても、へたをすると昨今の109系ブランドよりも、実はセレクトショップさんのボリューム商品は安いのだ。それで、価格に見合った、というか、それ以上の価値=センスを感じさせてくれるのだから、売れない訳がないのだ。



そういう分析にも、ネット通販の検索エンジン、サイト内検索は使えるんですよね。工夫次第でもっともっと細かくいろいろ調べることも可能である。皆様もいろいろ試してみてチョ(^^)/
 2006/07/04 22:52  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

オフィスや家庭でも使える低価格ICタグラベル印刷機
この記事、ネットビジネスではなくリアルの商売、業務に関連する話題だから本当はこのブログで取り上げるべきテーマからは少し外れているんだけれど、ITがらみの注目すべきニュース、ということで・・・。



先週、日本繊維新聞さんも1面で取り上げておられたが、第1回RFIDソリューションEXPOで発表されたこのマシン。



大日本印刷さんとブラザー工業さんが共同開発されたICタグラベルの印刷機。「印刷スピードを遅くする代わりに、価格を大幅に下げる」ということらしい。いや〜、これでICタグも一気にいろいろな場面で普及していく可能性が出てきましたねぇ。



とはいえ、「遅い」というのが、どのくらいの速さをさすのか、印刷機そのものの価格、そして、消耗品であるテープの価格(この値段も、問題なんですよね)がいくらなのかが、この記事だけではまだよくわからないし・・・。



もう1点、メンテナンスの問題も気になる。実際のところ、オフィスの業務用プリンタやコピー機がしょっちゅう調子悪くなって困っている、という経験をなさっておられる企業さんは多いはずだ。年賀状の印刷のために買う程度の家庭用プリンタならば売りっぱなしでも良いだろうが、予想される用途が用途だけに、「マシンの調子が悪いからすぐ来て!」「どうやったらいいの?」という要望に応えられないとしたら、お客様は困ると思うんですよね。



とはいえ、一気に価格を下げて一般に普及を、という大日本印刷さんとブラザーさんの着想は非常に良いと思う。ブラザー工業さんと言えば、わが業界の人間はミシンメーカーさんだというイメージを強く持っているのだが、プリンタやFAXも主力商品なのだ。繊維機械発の優良企業さんの1社なんですよね。是非是非頑張ってこの事業も成功に導いて頂きたいものである。



 2006/07/01 23:14  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ショップウィキ(shopwiki)のサーチ・バイ・カラー
日経MJさんに、インターネット戦略USA代表・川端宣智氏が連載しておられる「米国発eコマース最新事情」は面白い。



アメリカのeコマース関連のトピックスを紹介して下さっているこの連載だけを読むために日経MJを買っても良い、とすら私は思っている程なのだが、6月28日(水)にも、非常に興味深い事例が取り上げられていた。



wikiの仕組みを使った米国の価格比較サイト「ショップウィキ(shopwiki)」が、6月14日から「サーチ・バイ・カラー」というサービスを開始したというものだ。



百聞は一見に如かず。実際に試してみて頂きたい。サーチウインドウに、自分が探したいものの単語(例えば「handbag」)と入力すると、次の画面で右側に「colors」というボタンが出てくる。それをクリックすると、カラーパレットが出現するので、好きな色(例えば「red(赤)」になっているところ)をクリックしてみると・・・。



あら不思議!左側のハンドバッグが、全部赤いバッグになっているんですよね。



ブランド名、価格、アイテム、デザイン以外に、特にファッション商品の場合は、商品選択の基準として色も大きな判断材料になる。こういう検索方法が普及してくれば、ネット通販はもっともっと買い易く楽しくなるという気がする。



川端氏は、他にもこのサイトのWeb2.0的な独自の特徴について記事の中で触れておられた。ここではこれ以上その内容を紹介するのは差し控えておきますので、皆様ご自身でサイトを見てご研究なさって下さいませ。



話は「サーチ・バイ・カラー」のことに戻るが、日本にもこれと同様の、否、もっとすごい(というのは、イコールだけでなく近似色も検索できるので)カラー検索機能を有する通販サイトは存在する。



それは、コチラのサイト。何度も私のブログでも取り上げさせて頂いたことがある、瀧定大阪さんのテクスタイルデポである。



 2006/07/01 00:13  この記事のURL  /  コメント(3)  / トラックバック(1)

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プロフィール

岡山大学法学部卒、(財)ファッション産業人材育成機構・IFIビジネススクールマスターコース中退。高級婦人服専門店の百貨店インショップの販売員、日本繊維新聞中国支局(岡山)記者を経て、現在は東京・両国にあるファッション関連企業の支援機関の職員として、地元を飛び回る日々を過ごしております。
趣味:読書、ネット&ケータイサーフィン、婦人服のショップを見て回ること、美術館巡り、ヨガetc.,

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