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RSSリーダーで自社名、ブランド名をチェックしてみよう
残業の合間の息抜きに、久々にgooRSSリーダーで自分のペンネーム「両国さくら」をチェック(笑)



GoogleやYahooといった検索エンジン(サーチエンジン)だと、ホームページやブログなどWeb上のあらゆる情報が対象になってくるのだが、RSSリーダーの場合、RSSで更新情報を発信しているもののみが対象となる。

現状ではブログやニュースサイト等が中心で、それが欠点と言えば欠点なのだが、例えば「両国さくら」に関する噂話がBlog上にどれくらい書かれているかな、といったことを一見することが出来て非常に便利である。



さくらについて書いて下さっているのは、ほとんどがブログ友達の皆さんなのだが、私が趣味のアートについて書いたエントリなどに全く見ず知らずの方が鋭いコメントを寄せて下さったりするのが見つかった。やはりたまにはチェックして見るもんですね



大企業さんの場合、自社名やブランド名に関するブログの書き込みが大量に存在するため、RSSリーダーとテキストマイニングの手法を組み合わせ、ポジティブな書き込みとネガティブな書き込み双方についての分析を行うケースが徐々に増えているようであるが・・・。

中小の企業さんの場合、お金をかけてそんな立派なソフトをカスタマイズする必要はないと思います。できれば月に1度くらい、定期的に実施されると良いのでは?



実は、私も先程自分が勤めている会社名でやってみて非常にショックを受けたのだが、たぶん大半の中小企業さんの場合、悪いことを書かれる以前に、「何にも反響がないっ!!」という状態だと思います。

わが社の社名「○○」をキーワード登録してヒットしたのは、うちの貸し会議室で行われているヤング向けの人気イベントがらみのブログと、うちのビルの10階のベンチャー支援施設のある企業さんのファン向けイベントがらみの話、正直、その2つに関わるものだけ。うち自身の催し物への反響が皆無だということが分かってしまったのだ(^^;;



ネット上での知名度を上げるには、ホームページやブログを頻繁に更新し、自社のファンとの交流もネット上で積極的に行う必要がある。自ら情報発信しない企業には、誰も目を向けてはくれないんですよね。嗚呼・・・さくらも本業の方でももうちょっと頑張らねば


 2006/05/31 22:37  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

SNSも手掛ける地域密着型情報サイト、香川の「ドコイコ」
まずは、お詫びから。

昨日の「ビルコレ」さんのエントリの最後の方でご紹介した、同SNSを運営しておられる(株)ビルコム・太田滋社長の社長ブログ名が間違っておりました。

正しくは「ビルコム社長太田滋の己を斬る」です。お詫びして訂正致しますm(__)m



さて、せっかくなので昨日に続いて今日も若い経営者がフレッシュな発想と行動力で頑張っておられる事例のご紹介を。

香川や岡山方面の方は既によくご存知だろうけど、現役の香川大学の学生さんも含むベンチャー企業、(有)ドコイコさんの話である。



同社の常務さんご自身のブログにも書かれている通り、「オンラインローカル広告」というのは、今後日本でも伸びていく可能性の高い分野だと私も思う。

アメリカではこの分野でもかなりGoogleさんが猛威を振るっているようだが、アメリカと違って日本ではプロバイダーが地域別にくっきりとは分かれていないため、広告を自動的に分類、とはそう簡単に行かないはず。まだまだバナー広告も行けると思うのだ。



それと、フリーペーパーやローカルTV、ラジオ、地方紙との抱き合わせ、ケータイメール&QRコードの活用等々、それこそメディアミックスで効果を上げていけばいいと思うんですよね。



逆に、ファッション系企業さんの立場から言うと、地方専門店さんや百貨店さんなど、小売業の方々がこういった新しいメディアをご活用されるのは当然だろうが、私は製造業の方にむしろ積極的に地域と関わることをお勧めしたい。

「地産地消」は、食の分野だけでなくファッション商品においても成り立ちうると私は思う。まずはご近所の皆さんに味方になってもらうことが、他のエリアでも売れていくベースになると思うのだ。

そして、今後は、観光消費とかグリーン・ツーリズムならぬ、ファクトリー・ツーリズムという新しいマーケットも生まれてくると思いますしね。



「ドコイコ」さんは、今年1月からSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)も始めておられるようだ。招待できる人をジモッティに限っているからこそ生まれる盛り上がり。クチコミ効果は計り知れないものがあるという気がする。

昨日の日経MJには、千代田区さんのSNSの事例が出ていたが、行政主導でなくても、元気でオモロイ人達が3、4人集まったら出来ちゃうんだよね、ホント。



最後に、今日もドコイコさんの社長、専務、常務のブログをご紹介しておきます。3人3様の個性で、本当にいい意味の勢いを感じますね



ドコイコの野望☆社長ブログ☆

香川県密着型情報サイト ドコイコの専務Blog

情報系大学生のドコイコ常務Blog






 2006/05/30 23:14  この記事のURL  /  コメント(2)  / トラックバック(3)

SNSショッピング「ビルコレ」その後ーショップチャンネルとユニクロが加わりましたー
4月2日付けのこのブログでご紹介した、アフィリエイトした人にも商品を買った人にもポイントが付くSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)ショッピングのサイト「ビルコレ」さんを、先週久々にチェックしたら・・・。



(ジュピター)ショップチャンネルさんとユニクロドットコムさんが参加なさっておられた。



さすが両社共、業界を代表する優良企業さんだ、アクションが速いっすよね。今日午後10時の時点で、前者は4,534点、後者は586点の出品で、いずれも本気モードだ。



それと、土屋アンナさんに続くビルマスター第2号として、サイバーエージェントの藤田晋社長が参加なさっておられた。



藤田社長のページを見ると、「オススメ」の欄に、「マスターマインド」と「ルシアン・ペラフィネ」が挙がっていて、なんとなく「らしいなぁ」と微笑ましい気持ちで眺めていたんですが、

その両方のコミュニティの提唱者が、同じ「太田滋」さんになっていた。



「ピン」ときたさくら、早速検索エンジン(サーチエンジン)で「太田滋」を検索すると・・・。

やはり、太田滋さんはビルコレの運営会社、(株)ビルコムの社長さんだったんですよ。



1976年の、今IT業界を牽引しているいわゆる「76世代」。大学4年生の時に、「学生サミットin沖縄」を提唱し1,800人を動員したご経験をお持ちだとか。



素晴らしいことである。このように先見性と行動力のある若い方々がどんどん新しいビジネスを興しておられると思うと、日本の未来にも希望が持てますよね

ビルコムさんのCOO、鳥潟幸志常務はサイバーエージェントご出身のようなので、同社の藤田社長の応援にも余計に熱がこもっておられるのかもしれませんね。



お二人共IT系企業の社長さんらしく、ブログを執筆なさっておられる。お人柄が伺えるような、真摯な内容のブログで、好感が持てました。

ビルコム社長太田滋の己を斬る

マーケティングPR会社で働くCOO日記
 2006/05/29 22:36  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(1)

UCモール、楊鳴一社長の本、実店舗の出店をお考えの方にもお勧めです
いろいろと書きたいネタがありすぎて、遅くなってしまったのだが・・・。

先日このブログでご紹介した、中国の富裕層向けに日本の商品を販売するネットショッピングモール「UCモール」の楊鳴一社長の著書『ネットショップで中国の富裕層を狙え』(サイビズ刊、定価1,500円+税)を読んだ感想を。

その後、検索エンジン(サーチエンジン)経由で、「UCモール」のキーワード検索でこのブログにぽつぽつとご訪問頂いているようだから、楊社長が本を出版されたことによる反響はそれなりに上がっているのだと拝察されるのだが・・・。

たぶん放っておいても、情報収集に熱心なネット通販の店長さん達はこの本を買って読まれるだろうから良しとして(笑)、さくら的には、むしろ実店舗を中国に出したい、と思っておられる方、既に出したけれどうまく行っていない、といった皆さんに読んで頂きたいな、という風に感じた。

何故かというと、30代以下の、中国の富裕層のものの考え方、行動パターンというのが、如実に描かれているからだ。

「中国人はプライドが高い」とか、「中国人女性は日本人女性以上に買い物が好き」(アパレルウェブの千金楽社長も、同様のことを前ブログに書いておられましたね)とか、「回線速度が遅いのに派手なサイトデザインを好む」とか、言われてみるとたぶん本当にそうだねぇ、納得、という感じであった。

日本発の商材の中では、伝統工芸はちょっと微妙な商材で、それよりも日本に既にある西洋的な商材(ケーキや焼き立てパン)などの方がうけるのではないか、という見方も鋭いと思いますしね。

ネーミングや価格戦略、中国独自のモチベーション需要など、リアルの店舗ビジネスにも役立つ情報が紹介されている。別に同社の回し者でも何でもないんですが、ご一読をお勧め致します。
 2006/05/28 20:16  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(1)

個人ブログの方にゼイヴェルさんについて書きました
今日は私が個人でやっているブログ「両国さくらのファッション・イン・ファッション(Fashion in Fashion)」の方に、ケータイ通販、というより、女性向けケータイポータルサイト運営企業・ゼイヴェルさんについて書きました。

少し長いんですが、良かったらご高覧下さい。



◆「両国さくらのファッション・イン・ファッション(Fashion in Fashion)」
・・・「ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビュー(「7StarVentures-エピステーメー-」)を読んだ 」(2006年5月27日付)



5月24日(水)にも、同社とスクウェア・エニックスさんが共同で行うSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の新事業について書きましたので、そちらも合わせてお読み頂けると嬉しいです。



◆「両国さくらのファッション・イン・ファッション(Fashion in Fashion)」
・・・「ゼイヴェルとスクウェア・エニックス、F1層の女性向けSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)開始 」(2006年5月24日付)
 2006/05/28 01:16  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

Google、クリック再生型動画広告を開始
昨日のニュースで恐縮だが、またまたGoogleがやってくれました。 ◆「グーグル、アドワーズで動画広告が利用可能に」(H18.5.25付けinternet.watch) Google Japan Blogにも、詳しい説明が出ているし、Googleのアドワーズ広告の説明の中にも、既にイメージ広告のフォーマットがアップされている。 これまでネットの世界は、テキスト=言葉による表現でなければ検索エンジン(サーチエンジン)にひっかからないため、我々ファッション業界のように感性というあいまいな領域で勝負している人達にとってはかなり不利な状況だったのだが・・・。 ここに来て、やっとビジュアルとか音楽とか、総合的な表現力で勝負できる時代になってきた。 ほんと、待ちに待った、って感じですよね。わが業界に、今、間違いなく追い風が吹いているのだ。 ファッション系中小企業の皆さん、頑張りましょう! PS.このエントリを書こうと思ってgoogleの検索窓に「google 動画検索」と入力すると・・・。 こんな風になったんですよ(「スポンサー」の欄にご注目あれ)。
ちゃんと、アドワーズ広告に「自社広告」を出しておられるんですよね。もちろんこれは、新聞社の自社広告みたいに、広告枠に穴が開いたから(笑)、ではないと思います。 ちゃんと自ら実践しているとは、googleさん、アンタは偉い!!
 2006/05/27 00:07  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

日本語のまま中国のホームページを検索できるサイト「JChere(ジェイシーヒア)」
今日、会社で調べ物をしていて、便利なサイトを発見してしまった。



日本語のままキーワードを入力すれば、そのキーワードを中国語に訳した語を含む中国のホームページを探し出してくれるサーチエンジン(検索エンジン)、「JChere(ジェイシーヒア)」。



さくらはまだまだ中国語のボキャブラリーが少ないので、正直、すごく重宝しそう♪
これで来春の北京行きまでの下調べは楽勝になるかしらん(^^)








 2006/05/25 22:50  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(1)

オールアバウトジャパンのネット通販、ものづくりのプロを支援するサービス開始
今日は、私の個人ブログ「両国さくらのファッション・イン・ファッション(Fashion in Fashion)」も是非お読み頂きたいのだが・・・。

◆「両国さくらのファッション・イン・ファッション(Fashion in Fashion)」5月24日付け
・・・「ゼイヴェルとスクウェア・エニックス、F1層の女性向けSNS(ショーシャルネットワーキングサービス)開始」

こちらのアパログさんのブログでは、私が本業の方でいつも応援している中小製造業や新進クリエーターの皆さんにとっての朗報をご紹介しよう。



◆「Japan.internet.com」5月24日付け
・・・「E−コマース−オールアバウト、ものづくりのプロを発掘・支援するサービスを開始」



この通販サイト「ALL ABOUT STYLE STORE」は、様々な分野のプロが、お勧めのサイトを紹介するというオ−ルアバウトジャパンが元になって出来たものだ。

オールアバウトジャパンさんは日本のネット業界の老舗サイトで、根強いファンを抱えている。このサイトでガイドに採用されると、プロとして認知され、本業への引き合いが増える、ということで、「ガイドやりたい!」という方が引きも切らないという話だ。

自由に情報発信できるブログがこれだけ普及しても、「一定のラインをクリアしたプロとして認められ、報酬を貰っている」ということへの信頼は大きいんですよ。

ガイドさんのレベルも、実際、高いと思いますしね。

そういう目利きが選んだ商品として推薦してもらえる、というところが、自己宣伝中心にならざるを得ない自前のホームページのみでの拡販との違いだろう。

オールアバウトさん側にとっても、このサイトにしかないクリエイティブな商材が揃う、ということのメリットは大きい筈だ。

とりあえずは、「つくり手モール」への出品は3か月限定だけど、売れれば常設にしてもらえる可能性もあるようですよ。

但し、「つくり手ブログ」の執筆、これが絶対条件のようです。「これまでシコシコ書いてきて、ブログなら自信あります」(笑)というクリエーターさん、チャンスですよ。

今、「つくり手ブログ」の方を見たら、台東デザイナーズビレッジに入居しておられる「m+」(エムピゥ)の村上雄一郎さんが出ておられましたね。頑張って下さい!
 2006/05/24 22:32  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

TV通販2社に死角はないか?
今日は、ネットやケータイではなく、みんなの大好きなTVのお話・・・

今日5月23日(火)付けの日本繊維新聞に、TVショッピング専門2社の2005年度決算についての記事が掲載されていた。

ネタ元が官報のようで、さすがだな、と思いましたが・・・。

ジュピターショップチャンネルさんが営業収益761億1,400万円(前年比51.1%増)、経常利益146億5,900万円(同139.3%増)、QVCジャパンさんが営業収益582億1,100万円(同29.5%増)、経常利益119億9,800万円(同57.7%増)。

対営業収益経常利益率は、ジュピターさんが19.0%、QVCさんが20.6%と、いずれも小売業の店舗ビジネスに比べて極めて高い。数字的にも非常に良い勝負をなさっておられますね。

ではこの2社に死角はないのか。TV通販はスタジオやコールセンター、物流センターの完備など、参入に大きなコストがかかるため、おいそれと誰もが開業できるビジネスではない。近い将来、ケータイのワンセグ放送と通販の連動、といったビジネスモデルも出てくるだろうが、体制が整うまでには時間がかかるだろう。

最大の敵、それは、24時間をめいっぱい使ってしまっている今、視聴地域が増えない限り大きく新規顧客を増やすのは難しい、ということなのではないか。

まあ、もう1つ新たなチャンネルでも増やすことでもすれば、話は別なんだけどね。

今年はジュピターさんは1,000億円超えか、なんて威勢の良い声がどうも最近は聞こえなくなったように思うのは、リアルの小売店舗が容易に店舗面積を増やせるようには簡単には行かない問題だからだと私は思うのだ。

TV通販は、成長期から、徐々に安定期に向かいつつある、今年はその変わり目の年になるかも、という見方も成り立ちうるだろう。

2社さんとも重々ご理解なさっておられるように思うが、固定客へのサービス、コールセンターの人員の十二分な確保と教育、インターネットやモバイルからも注文しやすいサイト作りなど、既存のお客様の取りこぼしがないように努力していかれる必要性は益々強まっているように私は思いますね。
 2006/05/23 22:51  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(1)

mixiミュージック♪
こういうニュースを見ると、すぐにファッションでも同じようなことが出来ないかって思っちゃうんだよね・・・。

「mixi、音楽でつながる「mixiミュージック」を開始(Japan.Internet.com)

。。。

10年前なら、好きなファッションでつながるコミュニティは今よりもっと盛り上がったはず。

mixiを見ていて感じるのは、たぶん今の時代は、アパレル系ファッションが世の中全体をリードする時代じゃないってこと。

でも、複数の有力ネット通販サイトが協力すれば、似たようなビジネスはmixiさんと組んでやれないことはない筈なんですよね・・・。

 2006/05/22 19:52  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(2)

eBayの価格固定式新サービス「eBay Express」
アメリカのネットオークションサイト、eBayを久々にチェック。

4月24日に、「落札するまで待てない、すぐ買いたい」という買い手側の声に応えて、「eBay Express」という新サービスをリリースして、話題になっていましたよね。

「eBay Express」の「Apparel&Accesories,Women's Clothing and Men's Clothing items for sale」のページを見ると、面白いことに気付く。

基本的に、アイテム別の分類になっているんだけれど、靴とバッグだけが、分類方法が違っているんですよね。ほんの少しだが、ブランド名もちゃんと書いてある。

オークションサイトに限らず、アメリカのニーマン・マーカスやバーニーズ・ニューヨークなんかのサイトを見ても気付くことだが、バッグはネットで非常に売りやすい商品だ。

理由は、「ブランド力があって、サイズの問題があまりない」からだ。靴の中でも、スニーカーの場合は、「ブランド力があって、サイズスペックがはっきりしている(スニーカーの場合は横幅は問題になりにくい)」からやはり売りやすい。

しかし、アパレル系商品も、C2C(消費者対消費者)通販の場合は、塊で売り上げを作る必要はそもそもないから、eBayさんには何らダメージはないでしょう。そこが、アパレルではブランドを前面に打ち出せずどうやら苦戦しているらしいと言われるamazon.comさんとの違いなんですよね。

とは言え、日本のヤフオクと一緒で、eBayにも中小の業者さんが出店しておられるケースなんかもある。日本と違って、買い取り制が普及している国だけに、こういうサイトをうまく使って在庫処分というニーズも大きいだろう。

話は変わるが、今日見ていて気付いたことが2つある。

1つは、最近のeBayさん、Communityのページで昨年10月に買収したSkypeがらみの話題が増えていますよね。

もう1つ、3時間前にチェックした時はトップページに掲載されていていたのだが、5月20日(土)のアクセスランキングの2位は「ヴィヴィアン・ウエストウッド」だったようですよ。今(5月20日午後11時30分)にはもう別の画面にチェンジしてしまっているので、皆様にはその画面そのものをご覧頂くことは出来ないが・・・。

やはり、メトロポリタン美術館の展覧会「AngloMania」が影響しているのかなぁ。
 2006/05/20 23:30  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(1)

続・掲示板スパム対策
先日触れたスパム対策の話題の続きです。

またまた、ほりほり@ハム屋さんのブログから。「掲示板改造支援サイト」というホームページに、スパムを防ぐ方法が紹介されているとのことで、早速拝見しました。

このサイトには、「アクセス制限をしなくてもスパム投稿は簡単に排除できる」と書いてあるけれど、Web構築、CGIの知識に乏しいさくらにとってはちんぷんかんぷん(^^;; やはり、プロの手は借りる必要があると思っていますが・・・。

ネット上でもリアルの世界と同じで様々な悪がはびこっている一方で、素晴らしい技術情報をどんどんオープンにして皆でシェア(共有)しようという、善意のネットワークもある。この「掲示板改造サイト」のような情報公開、本当に有難い限りですね。

梅田望夫氏の著書『Web進化論』ではないけれど、意欲を持って善意の輪に加われば、新しい情報や知識を得て自分も進化し、周りを幸せにすることも出来る。そういう、人間の叡智を信じたいなぁ、悪に対して何とか自浄作用を働かせたいなぁ、と思います。
 2006/05/19 21:22  この記事のURL  /  コメント(2)  / トラックバック(0)

auケータイのEZwebにGoogle検索
いやはや、どんどんどんどんケータイでも検索エンジンからキーワードで勝手サイト(自前サイト)に通販顧客を呼び込む時代が近づいてきましたねぇ(^^)/

中小企業に、チャンス到来、ですよ!

◆internet.watch.pressの2006年5月18日付けの記事
「KDDIとGoogleが提携、EZWebにGoogleの検索エンジン採用」

今日はボーダフォンが10月1日にソフトバンクモバイルに社名変更し、ブランド名も「ソフトバンク」にする、というニュースも発表されていたが・・・。

さくらもそろそろ、マーケティングのためNTT DoCoMoさんのケータイに加えて、もう1台ケータイを買おうかな、と思案中です。

auにするか現Vodafoneにするかは、悩むところですよね。

とはいえ、ソフトバンクさんが新しい戦略を出してくるのは秋以降、本格化するのは来春の新入学商戦くらいになるだろうから、即買うならauなんだろうが、何せ先立つお金が・・・ナイっ!!(^^;;

正直言って私物の番号やアドレスをあまり人に教えていないんで通話やメールの量は少なめなんですが、モバイルサイトは結構すきま時間に見ております。今夜も人身事故で電車が止まっている間中、「魔法のiらんど」経由でPCサイトの2ちゃんねるを見てましたしね。

iモードが通じにくい所でもう1台他社の機種があると助かるし、今回のEZWeb&Googleの、トップメニューから検索できる、という仕組みは、非常に魅力的だなぁ。さて、どうすべきか。



 2006/05/18 23:15  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(1)

ドロップシッピングネタでFPNさんから賞を頂きました
ちょっぴり嬉しいことがあった。

このブログの4月23日付けのエントリ「ドロップシッピング、日本でもブレイクするか!?」をFPNにも投稿していたのだが、4月の「はてなブックマーク部門銅賞」を受賞したのだ。

何と、89名もの方が私のエントリをブックマークして下さったらしい。皆様、本当に有難うございますm(__)m

また、本稿のヒントを与えて下さったe製造業代表の村上肇さんにも、おおきに〜。深く御礼を申し上げます。

はてなブックマーク、私自身は使っていないのだが、他人がブックマークしておられるものを見るのは好きである。思わず、クスッと笑えるものも多かったりして。

商品は、amazon券1,500円。貧乏なので本代はいくらあっても助かります(^^;;

2冊も買うと大分金額オーバーしてしまうのだが、前から欲しかったYves Saint Laurent著『LOVE』とMarguerite Duras著『Yves Saint Laurent and Fashion Photography』を一緒に買おうかなぁ、と思っております。
 2006/05/17 22:35  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

コメントスパムとの戦い
今日は、個人的にやっている方のブログ(「両国さくらのファッション・イン・ファッション(Fashion in Fashion)」の方に、海外からと思しきコメントスパムが山程着いていて、消すのに一苦労だった。

どうやら、他の楽天日記仲間のところもそうだったようだ。

最近、コメントスパムって、本当に多いですよね。私が加入しているある会も、少し前に、コメントスパムを防ぐため、掲示板はクローズドなものに変えてしまった。

何か良い方法はないのかな、と思っていたら、私の敬愛するブログ仲間である、のほりほり@堀田周郎社長が、ご自身のブログで、「Sasayama's Weblog」さんが、掲示板への自動書き込みスパム対策の方法について詳しく掲載しておられるとご紹介しておられた(お二人のブログからリンク&トラックバックさせて頂きました)。

CGIの知識がないと、ちょっと難しい内容で、さくらも実はよくわからないが(^^;;、困っておられる方は、この情報を元にホームページ制作業者さんにご相談されたら如何だろうか?

ちなみに、このアパログさんは、コメント、トラックバックはLoginした人が承認しない限りアップできない仕組みになっている。

本来ならばオープンな形で自由にコミュニケーションが出来るのがブログの良さかもしれないが、実際にこの私のブログも既に何度もトラックバックスパムの襲来を受けている。

ショップブログなどは、見苦しい文面が人目に曝される状態は好ましくないものだ。コミュニケーションにタイムラグが出来てしまうのは止むを得ないが、難しい仕組みを知らなくともコメント、トラックバックを一旦はブロックできることはこのブログの非常に良い点だと私は思っている。


 2006/05/17 00:15  この記事のURL  /  コメント(2)  / トラックバック(1)

まだ使えない(笑)、Google Trends(グーグル・トレンズ)
ネットワーカーの皆さんの間で先週話題になっていた、米国Google社の「Google Trends(グーグル・トレンズ)」、早速試してみたのだが・・・。

まずはコレ。「ふむふむ、アメリカのDS(ディスカウント・ストア)の大手2社、WalmartとTarget、いい勝負だなぁ」なんて思ってはイケマセン。

何故かというと、ページ右側の、どういう時にアクセスが急増しているか、を見て頂きたいのだが、Targetという単語は固有名詞としてだけでなく一般名詞の「標的」という語でもかなり多くヒットしているからだ。

次はコチラ。SPA(製造小売業)の大手3社、Gapとzaraとh&mだが、こちらもgapという語は一般名詞だし、それに加えて、アメリカ、英語圏の企業であるから当然Googleでは一番多く検索される筈であろう。Gapの圧勝、になるのは目に見えているんですよね。

日本語も検索可能、と聞いたので、日本の量販店や百貨店名も幾つか入れて見たんですが、まだちょっと精度はイマイチ、という感じだろうか。

しかし、都市別の傾向が出るということなど、仕組みとしてはなかなか興味深いものがある。日本語版も早くリリースして頂きたいですね。

念のため、どうやったら「Google Trends」が使えるか、やり方を書いておきます。

◆Googleのトップページ、検索ウィンドウの上に並んだ6つの文字の一番右「more」をクリック→「Googleのサービス」の中の、「Google Trends(英語)」をクリック→Google Trendsのページが出てきます。
 2006/05/14 19:22  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(1)

西友のネットスーパーはケータイ3キャリアでも注文可能です
久しくサイトを見ていなかったので、昨日5月12日(金)付けの日経MJの記事を見て初めて知ったのだが・・・。

西友さんの<a href=http://www.the-seiyu.com/>ネットスーパー</a>は、ケータイからも注文できるようになったんですね。docomo、au、Vodafoneの3キャリア対応だ。

◆西友ネットスーパー、モバイルサイトURL http://www.the-seiyu.com/m

早速自分のケータイでもブックマークしたのだが、残念ながら、私の自宅のある場所はまだ対象エリアではないんですよ。5月中旬から今まで以上にエリアは広がるんだけど、それでもまだ入っていない。

このサービスの凄いところは、午後5時までに申し込めば当日中にちゃんと配達してくれること。アパレルなんかと違って、食品は「今夜の夕食の材料が欲しい」という、即時対応が求められるものだから。そういう意味では非常に厳しいビジネスではあるけれど、まじめに堅実にやれば、日々消費するものだからきちっとリピート需要がついてくるという強みが出てくる。

配送料が5,000円以上は無料、というのも、なかなかイイ設定ラインだと思うし、約3,000ものアイテムをサイトに載せている、というのも素晴らしいと思う。

昔、業界紙の記者をしている時に学んだのだが、SS(食品スーパー)のSKU数は通常10,000くらいだとか。その約3割をカバーしておられるというのは、かなり頑張っておられると思うのだ。

食品の場合、画像の変更よりも、売価変更が大変な筈ですからね。

あと、店頭も最近はそういう品揃えになってきているが、キュウリ1本からでも買えるような小分けされた商品。お年寄りや、少人数家庭にとっては非常に助かりますよ。

この事業、以前に個人ブログ「両国さくらのファッション・イン・ファッション(Fashion in Fashion)」の方にも書いたけれど、ウォルマート傘下に入る以前の旧西友時代の遺産だ。

リアルの店頭の方は立て直しがなかなか進んでいないようにも見受けられるが、この事業は他社に先行して勝ちパターンに入りつつある、といったところではなかろうか。
 2006/05/14 00:20  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(1)

電脳卸とClubT、ドロップシッピングサービスでタッグ組む
やっぱりこの2社、タッグを組むことになりましたね・・・。

電脳卸とClubT、ドロップシッピングサービスで提携(平成18年5月12日付けJapan.internet.com



電脳卸

ClubT

◆ドロップシッピングについての復習はコチラ!!



電脳卸さんは今年7月22日(土)に、初の商品見本市「d1.a9.ex」を開催されるとか(リンク&トラックバックさせて頂きました)。

さくらも早速申し込みました。当日の様子は、またこのブログでレポート致しますので、乞うご期待!!


 2006/05/13 00:09  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(1)

UCモール、楊鳴一社長の本、出ました
5月8日のこのブログでご紹介した、UCモールの楊鳴一社長が、サイビズさんから本を出版されたようだ。

「ネットショップで中国の富裕層(ニューリッチ)を狙え!」(サイビズ刊、定価1,500円+税)

さくらは、AmazonやYahoo!ブックスではなくて、街の本屋さんで早速Getしました。

今週末に早速読むつもりですが、表紙に書いてあった言葉、

「1年後では遅い。ネット店主は今すぐ中国に進出しなさい!」

には全く同感です。


 2006/05/11 22:39  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(1)

「Skype2.5」ベータ版、出ました
9日月曜日のニュースで申し訳ないんだけど・・・。

「Skype」が、益々便利になったとのニュース。「Skype2.5」ベータ版では、何と、100人まで会議が出来る音声会議システム「Skypecast」も用意されているのだとか。

わが社には残念ながら100人も社員はいないので、まだ試してはいないんだけどね(笑)。

今、Skypeの日本版のサイトを見ると、ちゃんと日本語のブログがアップされていた(リンク&トラックバックさせて頂きましたm(__)m )

Skype、ホント、凄い勢いで普及しましたね。やっぱ、SkypeからSkypeの通話は無料、のインパクトが強かった。大手プロバイダーさんのIP電話を蹴散らしちゃいましたね。

それと、音質がすごくいいんですよ。Yahoo!Messengerなんかのザーザー言ってる感じとは比べ物にならないので、驚きです。

最近、さくらがネット上で一緒に勉強させてもらっている異業種の中小企業の皆さんは、結構使っておられるようだ。今は、固定電話やケータイからSkypeにかけることが出来る「SkypeIn」と、Skypeから固定電話やケータイにかける「SkypeOut」の仕組みもあるし(別の事業フレームになっていて、それぞれ有料だけど)。

但し、緊急電話にはつながらない、とか、Skype電話がかかってくるとパソコンが急にブルブル震えてちょっとびっくりすることとか、万一セキュリティ上の問題でSkypeが使えなくなった時の対策を考えておく必要があるといった問題はあるかもしれない。

私も会社の方でスカイプIDは持っているんですが、誰もかけてきてくれません(^^;; 私があまりPRしていない、というのもあるんですが、ファッション業界の方でSkypeをご利用の方、おっしゃって下さったらスカイプIDをお知らせ致しますので、是非是非ご連絡下さいませ。お互い、固定電話代を節約致しましょう(^^)

PS.Skypeについてもう少し詳しく知りたい方は、この記事がわかりやすいと思うのでどうぞ。
 2006/05/11 00:27  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(1)

いずれ通販も!?ケータイでも頑張るUSENの無料動画サービス「ガールズGyao」
ワンセグ対応のケータイを持っていなくても、ケータイで動画が見られるってご存知だろうか?

それがコレ。今話題の企業さん、USENの「モバイルGyao」(3月27日試験放送開始、4月25日本放送開始、Docomo、au、Vodafone対応)だ。

特に注目したいのは、女性向けコンテンツで「F0」「F1」層を狙ったサイト「ガールズGyao」を立ち上げておられること。

雑誌「CanCam」さんとのタイアップ番組を始め、美容やちょっとエッチな話題を含めて、コンテンツは相当にパワフルですね。ここに列挙するのが恥ずかしいような相当にエグイタイトルもあったりするのだが・・・。

さくらもドコモのP902iで見ましたが、画像は非常に滑らか。音声もそこそこいいですよ。

パソコンの方の無料動画サービス「Gyao」が立ち上がって、この4月25日でまだ1年にしかなっていないというのに、この進化の早さ!既にユーザー登録数は930万人。凄いことですよ。フツーの人は、やっぱ何も考えずにぼぅっと見られるTVが好きなんですよね。

これだけセグメント化された強力なコンテンツを有する「モバイルGyao」さん、ワンセグ勢よりアパレル系通販を立ち上げて成功される確率はかなり高いように見えるのだが?他社と組んで、という方法もアリですからね。いやはや、万一参入があれば、ケータイ通販業界の地図は大きく塗り変わるかも???早すぎる予想かな。

ちなみに、ケータイ動画のライバルとして、クリックドットティービー(Qlick.TV)さんも4月30日に試験放送を開始したそうだが、今(平成18年5月9日午後11時)確認したらちょっとシステムの調子が悪くて視聴できない状態のようだ。

パソコンと違って、検索エンジンからだと辿りつきにくいと思うので、念のためケータイ用URLを記しておきますネ。

◆モバイルGyao http://gyao.jp
◆クリックドットティービー http://Qlick.TV
 2006/05/09 22:53  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(1)

中国の富裕層向けネット通販モール「UCモール」
今日付けの日本繊維新聞の1面記事に、中国の富裕層向けに日本の商品を売るネットショッピングモール「UCモール」に関する記事が出ていた。

UC Mall
UC Mallの日本版サイト

「現地でのインフラが整備されたことから、日本企業の出店誘致を本格化し、年内に200店舗にもっていく計画」(日本繊維新聞)。

楊鳴一社長とは、以前ブログ上でやり取りさせて頂いたことがある。

小売業は地域産業。ネットかリアルかを問わず、国民のニーズを知り尽くしている中国人の方ならではの強みは大きいだろう。

アパレルウェブの千金楽社長も書いておられる通り、中国の富裕層はものすごくお買い物好きである。うまく仕掛ければ、日本の良い商品は高くても必ず売れるはずだ。

日系企業さんとばかり組まず、中国の優秀な企業さんにも目を向けることが大切なのでは?
現在2.5Gのケータイが3GになればPCだけでなく中国でのモバイル通販の可能性も出てくるだろうし。

楊社長、大志を持って頑張って下さい!
 2006/05/08 22:23  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(1)

ケータイ通販の顧客名簿を出会い系サイトの販促に使わないで
ファッション系のモバイル通販大手の某社さん、いわゆる、「F1層に照準を合わせて」成功しておられるアノ企業さんから、5月3日の午後5時過ぎにこんなタイトルのメールが送られてきた。

「無料!?未来鑑定ドキドキ恋占い」

この企業さん独特の、耳が丸っこいネコのキャラクターやハートなどの絵文字が満載のカワイイメルマガについつられてしまって、最早恋占い、なんてトシではないのだが、占い好きのさくら、早速指定されたURLをクリックし、ニックネーム、年齢、住所(○○区というところまでを入力するようになっていた)を入れて送信すると、鑑定結果を知らせるメールが来て、更に指定されたURLをクリックすると、結果は「大吉」。

何かヘンだなぁ、やけに単純な占いだなぁ、と思いながら、そのまま放ったらかしにしていたところ・・・。

翌日の夕刻、水戸からの帰りの電車の中で、「選択受信」にしていたメールをまとめて取りにいったところ、大変なことになっていたんですよ。

メールボックスに、男子諸君からのメールがワンサカ。「僕は公務員です」(ホンマかいな?)とか、「今ヒマだったら出てこない?」とか、「○○区で41歳だったらちょうどイイよね」(何がちょうとイイんでしょうか?)といった、下心ミエミエのメールの山に、馬鹿なさくらは、やっと「未来鑑定ドキドキ恋占い」が、出会い系サイトだったということに気付いたんですよ。

まあ、私は、逃げ隠れしようにも事実上多くのプライバシーはネット上に公開しているようなもんだし、いかがわしい男性が寄ってきても、大概のヤツならキックとパンチで撃退するくらいのパワーは持ち合わせているつもりでいるので私自身はどうってことないのだが、普通の若い女の子達の多くは、こんなメールを見たら、「怖い」と思ってしまうんじゃないのだろうか。イマドキのピュアヤング、ヤングは、それほどやわじゃない、「恋愛」という言葉やメルマガの文面を見ただけで出会い系だってことがピンとくるのが普通、オバサンが遅れているんだって言われればそれまでかもしれないけれど。

たぶん、私が「41歳」でなくて、「19歳」と書いていたら、データがアップされてから瞬時に届くメールはもっともっと多かっただろうしね。「パケ代(パケット通信代)返して!」と叫びたいくらいですよ。

ケータイ通販の世界で、例えばオークションサイトへの参加者に自社の通販について紹介するメールを送るといったことはよくあることだ。しかし、通販の顧客に対して、出会い系サイトへの勧誘メールを送る、というのは、どうなんでしょうねぇ。いくら、顧客ターゲットとしてかぶる部分が大きいとしても。出会い系サイト、というビジネスそのものを全否定するつもりはないのだが、顧客名簿は一緒にしない、Yahoo!Japanさんの「友だち」探しのページのように、特に女性の顧客に対して危険があるということをきちんと説明するページは必要なのではないかと私は思います

しかも、「未来鑑定恋占い」(「未来鑑定」という言葉から、思わず一時期流行った「未来検索」を想起しちゃいましたよ)とか、「占いサイト」とか、「SNS」などという言葉を使って、一言も「出会い系サイト」だということをはっきり言わない。まあ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)って、究極的には出会い系サービスなんだ、という理屈もあるにはあるのだろうが、この間私のところに届いたメールの場合出会いの目的が目的って感じでしたからね。僕はそういう目的で参画している訳じゃない、という男性の方がもしおられたら、文面だけでの判断で非常に申し訳ないですが。占いで女の子を半ば騙すようにしてサイトに誘導しているのは、かなりズルいと思う。

このサイトを見てもらえばわかるように、運営者が「未来鑑定事務局」と書いてあるだけで企業名や社長名が全然書かれていないしね。通販サイトじゃないから法律的に必要ない、という屁理屈は成り立つかもしれないが、まっとうな企業さんが運営しているのなら、そのことを明らかにするのが普通ではないだろうか。

この「未来鑑定事務局」というところと、メールDMを最初に送ってきたケータイ通販某社さんとの関係は、わかりません。パソコンでかなり検索をかけて調べたが、書き込みもないようだ。思うに、男性のネットヘビーユーザーならば、理不尽な出来事をブログや2チャンねるなどネット上に書く、という行動に出る人も多いだろうが、若い女の子で、「怖い」と思ってメールを削除するような子は、書き込みなんかせず、せいぜい家族や友達、彼氏などに訴えるくらいだろうからね。まして、ケータイ1本で、PCを使っていなければ、ケータイブログに書いたところで、まだまだ検索エンジンを使う習慣が根付いていない現在、その書き込みを読んでくれる人が少ないと思えば、黙って我慢するしかないだろう。

まあ、せめてもの救いは、18歳未満は参加できないと謳ってあったことと、私が大慌てで事務局に「変なメールがたくさん来てびっくりしています。会員登録を削除して下さい」というメールを送ったところ、ものの15分もしないうちに退会処理されたことである。ちなみに、後でよく見ると、退会用のメールアドレスもちゃんと用意されていたのだが、「出会い系サイトからの退会」ではなく、「占いサイトからの退会」と書かれていましたよ。

ただ、私が1点だけ感心したのは、ケータイ通販大手さんがメール販促をかけてきたタイミングが非常に絶妙だったことである。GW後半初日の夕刻、彼氏がいない、遊び相手がいなくて寂しい子、ヒマな子が「ちょっとやって見ようか」と思う絶妙なタイミングだ。モバイルの世界では、メルマガの効力が薄れてしまっているネット通販と違い、メルマガでの販促というのが非常に重要である。それも、送信する日にちだけでなく、時間帯が大切なのだ。ほとんどの人がメールは選択受信ではなくすぐに取りに行く設定にしている筈なので、「今見て、ピンときたらすぐ買う」という動きにつながってくる筈だからだ。この点は、皆様も見習われるべき長所でしょうね。

しかしまぁ、このタイミングの良さ、さくらは、つい4、5年前、GWや夏休みになるとしょっちゅうワン切りの電話がかかってきていたことを思い出しちゃいましたよ(笑)。

この某社さんについてだが、以前実名を挙げて何度か書かせて頂いた通り、コンテンツ作りのうまさ、イベントや雑誌との連動等、他者が追随できないノウハウを持っておられる優れた企業さんだ。ファッションビジネスで成功するには、人間の心理の微妙なヒダを読む力が必要だが、そういう能力にも突出したものがある。

今回のようなメールが届いても、あるタイプの客層には、逆にすごくマッチする部分があるのではないか、とも言えるし、そういうギリギリのところを突っ走っておられるからこそ、前述した通り、オンナのコのキモチが益々わかるようになってくるところもあるのかもしれないが・・・。

そういうこの企業さんが持っている独特の不良っぽさ、というか、いかがわしさが合わない、と感じる女性達も間違いなく沢山存在すると思うのだ。だから、同業他社のPC発でケータイに参入している女性向けファッションモールさんもお客様をもっともっと増やすことは可能だろうし、いずれは間違いなく、有力企業さんはワールドさんやサンエーインターナショナルさんに続いて自社独自のサイトを立ち上げてきちっと売っていくようになると思います。
 2006/05/07 23:29  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(1)

小山陽子さんの検索連動型広告に関する新刊2冊
ゴールデン・ウィーク、実ビジネスに役立つ本を読みたい、と思っておられる皆様へのお勧め本第2弾は、4月1日に2冊同時に発刊されたばかりの本、小山陽子著『検索連動型広告 オーバーチュア スポンサードサーチ 成功マニュアル』(インプレス刊行、定価1,500円+税)と、『検索連動型広告 グーグルアドワーズ広告 成功マニュアル』(インプレス刊、定価1,500円+税)だ。

この2冊の本を読み比べて頂くと、Googleのアドワーズ広告とYahoo!Japanのオーバーチュアの違いがよくおわかり頂けるかと思うので是非2冊合わせてご購読されることをお勧めしたいのだが、この本、これからネット販売を始めよう、とか、まだまだネット販売若葉マークだという方は、一番に読むにはちょっと難しいかもしれない。どちらかというと、戦略よりは戦術の話になってしまうので。

そういう皆様は、まず、いろいろなネット通販のサイトを「これはいいなぁ」「このサイトは今イチだなぁ」という目線で見てみて、次に実際にお客様になってネットでモノを買ってみて、それから、例えば山田雅彦著『バカ売れオンラインショップの作り方』(翔泳社、定価1,400円+税)のような、サイト構築から配送や回収、顧客管理まで含めたネット販売の一通りの流れについて書いてある概説書を読んでーーといったくらいのことはやられた上で読まれないと、せっかくの実践的な中身をうまく商売に落とし込んで頂くことは難しいのではないか。

しかし皆様、先般私の個人ブログ「両国さくらのファッション・イン・ファッション(Fashion・in・Fashion)」で取り上げた、佐々木俊尚著『グーグル Google 既存のビジネスを破壊する』(文春新書、定価760円+税)にも京浜島の「B&B羽田空港近隣パーキングサービス」さんの事例が紹介されていたが、検索連動型広告(キーワード広告)というのは、何もネット販売をやっている人にしか役に立たないというものではない。

むしろ、リアルの物販なりサービス業の店舗を構えている人がうまく使えば、相当な成果が見込めるものなのだ。

かくいう私も、自分が所属する会社の語学講座で、検索連動型広告が使えないかと思って調べたことがあるのだが、例えば、「中国語会話 東京」とか、「中国語会話 東京23区」、あるいは、もっとはっきり「中国語会話 両国」というキーワードで広告を打てば、あるエリアで中国語を教えてくれる教室はないかなぁ、と思って検索している受講者予備軍をしっかりと呼び込むことが可能だろう。

念のため書いておくと、中国語会話は英会話に比べて競合が少ないので、「中国語会話 東京」とか「中国語会話 東京23区」といったかなり広いエリアを含んだ地名で広域からお客様を呼び込む必要があるが、多くの最寄品を販売したり身近なサービスを提供している業種、例えばお米屋さん美容室なんかは「両国」とはっきり書いた方がベターだろう。あるいは、「○○区」とか。前にも個人ブログの方でご紹介したことがあるが、私が時々利用しているあるフラワーショップさんも、「花屋 ○○区」で一位になる仕掛けをなさっておられるそうだ。やはりギフト需要など、ネットからのお問い合わせがかなり入って売り上げ増に繋がっているとおっしゃっておられた。

広告に限らず、検索エンジンで自社のホームページの掲載順位が上位にくるようにするためのSEO対策も、同じような考え方で実行されたらよいように思う。なお、B2Bで非常に専門的な用語をキーワードに設定される場合は、広告は現状ではあまり必要ではないケースも多いようですよ。ホームページそのものがYahoo!JapanやGoogleで上位にくるよう、中身をしっかりと充実されるべきだろう。

この2冊の本には操作画面の変化も細かく紹介されており、実際に検索連動型広告を出しておられる方にとっては非常にわかりやすいマニュアルとしても使って頂けると思うが、書いてあったことの中で1点皆様に特にご紹介しておきたいことがある。

それは、「SEOが弱いキーワードを優先的に登録する」ということだ。これって、そこそこ長い間ネット販売をやっておられるような方でも時々カン違いしておられる方がおられるように見受けられるので、敢えて書かせて頂くのだが。

『検索連動型広告 グーグルアドワーズ広告 成功マニュアル』には、紙模型.comというサイトを例にとって、「模型」1語で検索して7位、「ペーパークラフト」で100位以内にも入っていないとしたら、「ペーパークラフト」で出稿すべきだ、と説明してあったが、広告予算が潤沢な大企業さんならあらゆる関連キーワードに広告出しまくり、でも良いのだろうが、予算が乏しい中小企業にとっては非常に重要なポイントであろう。先日ご紹介した笹本克氏の『売るためのサイト構築テクニック』とこの本の結論は全く同じ、ただクリックしてもらっただけでは駄目なんですよ。クリックして買って頂く、資料請求して頂く、リアル店に来店して頂くーーCVR(コンバージョンレート)が上がらなければ、クリックされればされただけ広告料金が発生して損しっぱなし、ということになってしまう。

だから、検索連動型広告は、一旦コピーを書いて登録して終わり、ではなく、日々の結果を分析し細かく修正を積み重ねていかなければならないのだ。そうして初めて、CVRが高まってくるのである。

ただ、アクセスログという、顧客の動きが手に取るようにわかるデータが取れ、仮説ー実験ー検証がリアル店に比べてやりやすい、というのが、ネットの長所なのだ。だから、真面目にやればやるほど、成果は目に見えて上がってくる、と、ネット販売をやっておられる皆様は口を揃えておっしゃっておられますね。

 2006/05/05 00:06  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(1)

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プロフィール

岡山大学法学部卒、(財)ファッション産業人材育成機構・IFIビジネススクールマスターコース中退。高級婦人服専門店の百貨店インショップの販売員、日本繊維新聞中国支局(岡山)記者を経て、現在は東京・両国にあるファッション関連企業の支援機関の職員として、地元を飛び回る日々を過ごしております。
趣味:読書、ネット&ケータイサーフィン、婦人服のショップを見て回ること、美術館巡り、ヨガetc.,

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