|
||
昨日このブログに、「既存のTシャツメーカーやプリント加工業等の皆さんにも、是非ClubTさんに対抗するような動きを期待したい」と書いたのだが、既にそれを実践し先行しておられる企業さんがある。 プリント加工業(たぶん。間違っていたらごめんなさい)の、(株)イメージマジックさんの新規事業、「UPSOLD」である。ビジネスモデル的には、ClubTさんと同じ、クリエーター支援型のドロップシッピングだが・・・。 見ての通り、非常にFAQが充実していますね。微に入り細に穿ったところまで、細かく説明して下さっている。 製造メーカーがドロップシッピングを始めるに当たっては、一般的には大きなカベがあるように私は思っている。基本的に製造業というのは、同じ品番の商品をなるべく数多く、ゆとり感を持った納期で生産することを喜ぶものだからだ。 ドロップシッピングはその全く逆。「1個からでも生産します」と言い切るためには、日頃から、多品種少量、即納体制をきちっと構築していないと無理である。 それと、製造メーカーさんは、自社の生産設備が一部でも稼動しないと非常に不安に感じるものだが、「商」の世界に踏み込む際はそれもあり、という割りきりが必要だ。要するに、ドロップシッピングのマージンが入ってくるのだから、工場に忙しいときや暇な時が出来たって心配はなくなるのである。 UPSOLDさんは7月7日に電脳卸さんとの提携を発表している。明日3時に「電脳卸ドロップショッピング」はその全貌を現すはずだから、それにどのようにUPSOLDさんのサイトがからんでいるか、楽しみに待ちたいと思います ![]() 余談だが、UPSOLDさんご自身のブログでも紹介されていたのだけれど、同社に新潟伊勢丹さんが声をかけて7月8日から16日まで催事を行ったそうである。 最近は、伊勢丹さんなど小売業のバイヤーさんが、夜な夜なネットを検索して商売のネタを探しているご時勢だ。さくらのブログにも、そういう企業ドメインのご訪問が非常に多かったりするし、実は、うちの地元・墨田の企業さんで、しっかりしたHPを作っておられる企業さんにも、最近はぽつぽつお声がかかり始めている。 昔は、前に出た(直販する)製造業には制裁を加える、といったよからぬ話もあったりしたのだが、今の時代は全く逆で、そういう元気な企業さんと取引したい、という小売業さんの方が圧倒的に多いのだ。皆さん、頑張って自社の素晴らしい技術や商品をPRして参りましょう。さくらも微力ながら、お手伝いさせて頂きますので。 |





