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皆さ〜ん、お待たせ致しました。今日開かれた、(株)リアルコミュニケーションズさん主催の、「リアルマーケットドロップシッピング説明会」に参加して参りました。 (株)リアルコミュニケーションズの鈴木秀則社長は、朝日新聞記者から転進、雑貨のネットショップ運営、全国イーコマース協議会の立ち上げに参画されたという異色のご経歴の持ち主。 ブンヤ出身者が商売で成功する、というのは非常に稀なことのように私は思っている。理由は、既に起こった出来事を後から評論したりアラさがしするのは巧いが、ポジティブ志向でチャンスの芽を発見した瞬間に勝負に出られる体質ではなくなること、更には、若い頃から取材先にチヤホヤされ、人に頭が下げられなくなる人間が多いように思うからだ。 だが、今日の質疑応答や、お名刺交換をさせて頂いた時感じたのだが、鈴木社長は、非常に頭脳明晰だが物腰が柔らかい方のようであった。商売人としてのセンスは元々持ち合わせておられたのだろうが、リスクを取る勇気を持ち、日々の小さな努力を相当に積み重ねてこられたのではないかと拝察する。しがない元業界紙記者のさくら、鈴木社長には是非共頑張って頂きたいな、と思ったのである。 ところで、今日説明された同社のドロップシッピングの概要は、次の通りである。 1.アフィリエイトに近いものから、ネットショップ向けプロユースに至るまで、5つのプラン(アフィリエイト型DS1、アフィリエイト型DS2、ドロップシッピング1、ドロップシッピング2、ドロップシッピング:コーポレート)を用意している。 2.現時点での取扱商品は2,200点。近くドウシシャの商材、年内には家電の取扱いを開始し、2008年には10万点にまで拡充する。 3.独自ドメインの使用可能、どこのサーバを使用するかも自由。楽天、ヤフーショッピング、ビッダーズ、ヤフーオークションなどへの出店も自由。 4.一度登録すれば、複数のホームページやブログの立ち上げも自由。 5.アフィリエイトQRコードを簡単に発行することが出来、店頭販売や紙媒体での展開も可能。 6.パソコン用の画面を即ケータイ3キャリア用に変換可能、モバイルショップもオープンできる。 7.ドロップシッピングのサイトに在庫状況を表示できる。 8.管理画面が既存のネットショッピングモール並みに充実している。楽天など、他のネットショッピングモールの受注データを読み込ませ一括管理することも可能。 9.エンドユーザーのクチコミレビューを簡単に表示できる。 10.売上報酬は、AF1、AF2が粗利の50%、DS1、DS2、DSコーポレートが粗利の70%(但し、顧客対応経費10%がDS1の場合は必須、DS2とDSコーポレートの場合は任意でかかってくる)と、非常に高い。 以上、今日の説明を聞いて、(株)リアルコミュニケーションズさんのプランは、ドロップシッピングの仕組みと、販売者が気にしているリスク、そして、既存のネット通販の仕組みを徹底的に研究しておられるように思った。現時点で発表されている日本国内のドロップシッピングの中では、最も使い勝手がよく、しかも販売者の荒利が高い優れた仕組みのように私は感じたのだが。いずれこの仕組みの中に、アフィリエイトという仕組みは吸収されていくのではないか、そんな予感すら致しました。 更に、数多くのエンドユーザーの顧客名簿を入手し、数多くのドロップシッピング販売者、特に、商売のプロではない人達を集めることが出来れば、それが、新たなビジネスの基盤となる可能性もある。ひょっとしたら、楽天さん、ヤフーさん、ビッダーズさんに対抗するような、第4の軸となる可能性すら秘めているのではないか、今日のプレゼンからは、それくらいのビジネスモデルのスケールの大きさを感じましたね。 むろん、数多くの販売者を獲得するためには、ビジネスモデルそのものの優劣だけではなく、実際どんな商品がドロップシッピングできるのか、という点での勝負というのも出てくるが。 (株)リアルコミュニケーションズさんは、伊藤忠商事さんとも既に取引があるようなので、こちらのルートからの調達、というのも期待できるだろうし・・・。 もう1点、質疑応答の中で注目すべき発言があった。それは、商品、マーチャンダイジングに関するサポートを充実させるということ、月商100万円以上売る優秀な販売者に対しては、特別な商品情報の提供を行ってより売り上げを高めてもらうよう支援していく、というものだ。 さくら的には、個人で申し込む場合は振込銀行口座がイーバンク銀行さんに限られる、というのが、自分はネットバンキングはジャパンネット銀行さんをずっと利用してきているのでちょっとイヤだな、と思ったのだが・・・。 5つのプランの中で、個人名をサイトに表記しなくてよいが店舗のデザインや商品選択を自由に出来るDS1のプランには、特に強い魅力を感じてしまった。 来年6月末まではDS1、DS2の月額固定費は無料になっているので、トライするなら今、である。当然、(株)リアルコミュニケーションズさんはその間にユーザーを数多くゲットしたいと目論んでおられるのだろうが。さくらの場合、ファッション商品でドロップシッピングすると様々な問題が生じる可能性がありますんで(笑)、異業種の商品でちょこっとやってみようかな、なんて思っております ![]() |





