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7月3日に発表されていたのだが、今日、センイ・ジヤァナルさんにも掲載されていましたよね。 染色メーカー・セーレンさんは、「マッシュマニア」「アネットモネット」など複数の自社オリジナルの2次製品ブランドを販売するケータイ通販サイト「ビスコスクエア」を、今年3月からiモード、ezweb、Vodafone live!で立ち上げていたのだが、うちNTTドコモのiモードに開設したサイトが3日から公式サイトとして認定された、というニュースだ。 セーレンさんは、染色メーカーさんでありながら、リアル店舗の方でも2次製品に相当力を入れておられる。2003年にスタートしたネット通販、そしてケータイ通販にしても、どうやら外部のノウハウに頼るのではなくきちっと自社内でしっかりしたWebマスターを育成していこうという方針のようだ。 iモードのサイトを見てもわかるように、「運営会社」の欄に、セーレンさん1社のお名前しか書いておられない。よくある、運営会社と販売会社が違っている、というパターンではない。コンテンツ作りについてもシステム開発についても自社内にきちんとノウハウを蓄積していかれるつもりなのだろう。非常に良いことだと思う。 私は何度もこのブログの中で、モバイル通販についても、人気ファッション系ショッピングモールのみに頼らず、自前のショップも別個確立すべきだ、と述べてきた。いずれは間違いなく、検索エンジンの精度が上がってくると予想されるからだ。 それプラス、自前ショップを出すということは、ブランドを一時の流行り廃りにゆだねるのではなく、息長く大切に育てていこうという意思の現われなんですよね。それを世間に宣言するということなのだ。これは、大手さん中堅さんのみならず、小さい企業さんでも是非チャレンジすべきことだと私は思う。 最初から「ブランド」はブランドだった訳ではないんですよ。育てよう、という意思があり、具体的な努力をして初めてブランドは真の「ブランド」になるのだ。セーレンさんだって言ってみれば2次製品では新興の企業さん。要は、本気でやる気があるかどうかなんですよね。 |




