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ヤフージャパンさんの小ネタもう一丁
この間から、ヤフージャパンさんネタが続いておりますが、ついでにもう一丁。



この間、トップページを見ていて思い出したんですが、

コレ↓↓↓は、いずれは3.0になるんでしょうかねぇ???





(注:「FireFox2 for Yahoo! Japan」は、日本でFireFox2がなかなか普及しないのを懸念したMozillaが、2006年10月にYahoo! Japanと提携し開始した)。
 2008/06/27 23:04  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ヤフージャパンの「X BRAND」
正直、あれこれの雑誌のコンテンツよりも、トヨタさんの広告が、一番面白かったですね。



◆X BRAND Presented by Yahoo! Japan オフィシャル・スポンサー トヨタのページ
http://xbrand.yahoo.co.jp/officialpartner/toyota/15/1.html



集英社さんは参画なさっておられないようですが、



しかし、ここに並んでいる雑誌名を見ていると、この手の雑誌って、カンペキに40UPのオジサンオバサン向けのプッシュ型メディアって感じで、さくら的には、ワクワク感はあんまし感じなかったのであります。
 2008/06/25 21:08  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ヤフージャパン様にお願いです
日本国においては、絶大なるお力をお持ちの、ヤフージャパン様にお願いがございます。



「Yahoo!Japan」トップページ左サイドの、「Yahooサービス」内のカテゴリ分類に、

服、ビューティー


と記すのは、やめて頂けませんでしょうか



所詮、私達は、「たかが服屋」だと思っておりますが、その一方で「されど服屋」の誇りも持っておりますので・・・。



早急な改善を望みます!
 2008/06/12 00:08  この記事のURL  /  コメント(2)  / トラックバック(0)

頭隠して尻隠さず(笑)
時々、GoogleやYahooなどの検索エンジンで、自分が重視しているキーワードを検索して順位やヒット数を確認しているのだが、

ついこの前、「両国さくら」という語を入れて検索をかけてみて、ギョギョギョギョッとしてしまった。

ごくごくごくたまに、ケータイから書き込みをしていた「StyleWalker」のブログが、PC検索に引っかかっているではないか!

「StyleWalker」は、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)ではなかったんですね。外部からも見られる設定になっているとは知りませんでした。「モバゲータウン」の日記と同じような感覚で書いておりました。お恥ずかしい(^^;; 

私の場合は、「StyleWalker」は一切PCからはチェックしないんですよね。いつもケータイから見ていたので、尚更、ヤング以外の他人の目を意識することがなかったのだ。隠れて楽しんでいるつもりだったのだが、やれやれ、「頭隠して尻隠さず」というか、世間にはかなりバレバレになっていた訳である。

よく考えたら、「StyleWalker」さんの場合は、立ち上げの時点からケータイ専用サイトではなく、PCでもケータイでも閲覧&利用できるサイトだった訳だが・・・。

実はケータイコンテンツ企業さんがやっておられるサイトの掲示板でも、PCから見られるようになっているものがあったことに気づいて、こちらでも私の書き込みが幾つか検索エンジンにヒットしていて大恥ずかし(^^;;; である。au one ブログなんかもPCからも閲覧できるようですし。

ケータイからしか閲覧できない設定のサイトが多いというのは当方の思い込みで、最近は勝手サイトを中心にそうでないものもかなり出てきているんですよね。
 2008/04/13 00:53  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

展示会情報サイト「OC-X」さんのニュースクリップ
モバイル業界のモロモロのニュースを一つずつコチラで取り上げるのも面倒だな(今日は特に、沢山ございましたね)〜なんて思いつつ、何気なくいろいろなサイトをクリックしていて、発見してしまった・・・。



オープンクローズさんが運営しておられる展示会情報サイト「OC-X」さんのトップページが、いつの間にかリニューアルしているではないか!



一般紙さんのサイトのファッション情報や、ファッション系のニュースサイトに混じって、ファッション系のブログも幾つか紹介されているようなんだけど・・・。



うぬぬぬ、よくよく見ると、さくらの個人ブログ「新・両国さくらのファッション・イン・ファッション(Fashion in Fashion)」も取り上げて頂いているではないですか!


そういえば数ヶ月前に、同社のK取締役から、「リンクさせて頂いてもいいですか」というご連絡を頂いていたような気が・・・。こんなこと書いていると、長いことサイトを見ていないのが、バレバレなんですが(笑)。


Kさん、有難うございますm(__)m これからは、ちょくちょく拝見させて頂きますね
 2007/12/25 23:17  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

アマゾンの電子書籍端末「キンドル(Kindle)」のもう一つの武器は、誰でも“電子出版”
今日、会社で日経産業新聞さんに掲載されている、「デジタル時評」というコラム欄への、シンク代表取締役CEO・森祐治氏の寄稿文「ケータイ小説VS.『キンドル』」を読んでいて、驚愕したことがある。



アマゾンさんが先月アメリカで発表した電子書籍端末「キンドル(Kindle)」って、雑誌や新聞を読むだけでなく、「誰もがアマゾンを通じて簡単にキンドル向けに電子出版できうる」(日経産業新聞より引用)」らしいんですよね!



ううむ〜さすがはamazon。下りだけでなく、最初から上りを意識して開発されていたとは。アマゾンさん、よく出版業界というものの本質をご理解なさっておられるようだ。「読み手」だけでなく、「書き手」も育たなければ、業界は活性化しないので。



今、amazon.comのキンドルのページを見たら、既にレビューが1,029も上がっているみたいだ。



amazon.comさんのレビューって、正直、日本のamazon.co,jpよりレビューの件数は全体的に多めだと思うし、長文の読み応えのあるレビューが多い傾向にあるんですが・・・。



それにしてもキンドル、これは既に、一定数の本好き、ガジェット好きの支持を得つつあると見ていいのではないのだろうか。日本にはいつ上陸?そしてその時、新聞各誌や雑誌社さんはどういうスタンスを取るのだろうか?
 2007/12/13 22:32  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(0)

YouTube日本版のテスト広告ー東芝のぱらちゃんー
今日から配信が始まったYouTube日本版のテスト広告の一つ、東芝のぱらちゃん・・・


http://jp.youtube.com/watch?v=XbbHBvy6GoU


へたうま調と見せかけて、実は力作であるということを認めよう。女子にも受けたいんでしょうね、このぱらちゃんは。



時間的に、結構長いな〜という印象。私は前にも書いたように、忙しいのでTVもあまり見ない人なので。



ただ、日頃からYouTubeとかニコ動を長時間見ておられるような方には、これでも短めで適度な長さということになるのだろう。TVCMより時間が長く、興味がある人は自らクリックして見るものだし、クチコミ効果も働く。TVCMとネット広告の長所を掛け合わせたような新しい広告で、確かに面白いですね。



果たして、広告料はいくらくらいになるのだろうか?



PS.「ばらちゃん」ではなくて、「ぱらちゃん」ですね。大変失礼致しました。早速、タイトルと本文を訂正させて頂きます。
 2007/11/27 23:30  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

「ペーパーバックより軽い」:アマゾン、電子ブックリーダー「Kindle」発表(H19.11.20CNET Japan他)
昨日本当はアップしたかったんですが、残業で夜遅く帰ってきて書く元気を失ってしまい、失礼しました。自分へのメモ書きに、残しておきます。

◆「ペーパーバックより軽い」:アマゾン、電子ブックリーダ「Kindle」発表(H19.11.20CNET Japan他)



日本でも電子書籍の開発はかなり前から行われていたのだが、決定的な違いは、PCなどに接続しなくとも「Kindle」単体で簡単に書籍コンテンツがダウンロードできること!それに、ペーパーバックよりも軽い、というのはGood。



もう一点驚いたのは、立ち上げの段階から有力な新聞及び、ブログも読めるようになっていたこと。これさえあれば、宅配制がなくなっても、物理的には全く困ることはないって訳である。代金さえ支払えば、複数の新聞をダウンロードして必要な部分だけ拾い読みも出来るし。



ただ、さくらが思うに、日本の場合、もう漫画(コミック)はケータイでガンガン読めますからね(私も1つそういうサイトに加入しております)。漫画しか読まないような層には、「Kindle」は不要だろう。



今もamazonのヘビーユーザーであるような読書家、知的レベルの高いビジネスパーソンが「Kindle」のターゲットで、新聞の読者も、そこに重なってくる、ということにならざるを得ないように思う。



残念だが、芸能中心のヤフーやmixiのニュースで十分という層の取り込みは、新兵器を持ってしても難しいように思うのだ。これまでの日本の一般紙さんの「あまねく広く」の戦略は通じず、高級紙、経済紙というところにシフトせざるを得ないような気がする。



さくら的にはもう一つ、ファッション雑誌はどうなるのかにも興味があるんですよね。これは是非、アメリカの先進的な雑誌社さんや広告代理店さん、エディター、フォトグラファーの皆さんに「Kindle」に合った新しいタイプの雑誌を考案して頂きたいものです。ワクワクしますね。
 2007/11/21 20:40  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

mixi、GoogleのSNS共通規格「Open Social」に賛同(H19.11.2CNET Japan他)
自分へのメモ書きとして

mixi、GoogleのSNS共通規格「Open Social」に賛同(H19.11.2CNET Japan他)



mixiさんの他にも、MySpaceさんやFriendsterさんなんかも「Open Social」には参加しておられるようですね。



ということで、早晩mixiさんのAPIも公開されるようで、セグメント化された分野での新サービスなんかでいろいろ面白いものが出てくるのではないでしょうか?

わがアパレルウェブさんにもチャンスあり!頑張って下さい。
 2007/11/03 22:06  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ヤフー、2008年1月にトップページをリニューアル・週明けにもベータ版を提供(H19.10.24IT-PLUS他)
ヤフー、2008年1つきにトップページをリニューアル・週明けにもベータ版を提供(H19.10.24IT-PLUS他)



基本的には、米国版ヤフーのトップページに近いサイトデザインになる、ということのようですね。ヤフージャパンさんは、大概アメリカの戦略を後で踏襲していきますので、アメリカの状況をウォッチしておけば次に何をやってこられそうかが大体読めてきます。

米国版ヤフー



確かに、検索窓が大きくなり、ごちゃごちゃしたリンクの数も減って、すっきりしたわかりやすいデザインで使い勝手は良さそうですね。
 2007/10/24 23:09  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

「ネットを活用し新聞を断固維持」ーー戦略を模索する日経、朝日、読売が提携ニュースー(H19.10.1CNET Japan他)
月日付けの週刊ダイヤモンドにスクープされていた、ANYに関する正式な記者発表の記事。自分へのメモ書きとして。

◆「『ネットを活用し新聞を断固維持』ーー戦略を模索する日経、朝日、読売が提携ニュースー」(H19.10.1CNET Japan)



ものすごくいろいろと思うことはあるのだが、敢えてコメントは致しません。リアルの友人知人の皆様は、直接話しましょう。



代わりに、ガ島通信さんのエントリを2つ、ご紹介させて頂きます。

◆ガ島通信「新聞、ジャーナリズム、コミュニティについて長いメモ

◆ガ島通信「朝日・日経・読売、業務提携の意味




初めにご紹介した方のエントリの中で、ガ島さんこと元地方紙記者の藤代裕之さんと、河北新報の寺島英弥編集委員との対話の中で、お二人共が次のような論点を指摘しておられるのは、本当に正しいと思います。



「・・・寺島さんは新聞の役割について「新聞の規模にもよると思うが、シビックジャーナリズムは読者と繋がるということ、新聞記者はコミュニケーションメイキングビジネスであるというDNAをシェアしている」と話されていました。私自身も新聞が危機になっているのはネットの影響の前に、コミュニケーションの中心に存在していないことが原因だと考えていたので、非常に共感できました(紙が読まれていないから、インターネットに進出すればいいというのでは本質を見誤ることになる)。・・・」(ガ島通信のエントリ「新聞、ジャーナリズム、コミュニティについて長いメモ」より引用、色付けは本ブログの筆者)。
 2007/10/02 00:20  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

業界専門紙、携帯にー図書印刷、システム開発ー(H19.9.27日経産業新聞)
「やっぱり出て来始めたな」ーー今日付けの日経産業新聞さんの、「業界専門紙携帯にー図書印刷、システム開発ー」という記事を読んで、そう感じましたね。



同紙によると、日刊建設通信社さんと契約し、コンテンツの配信を開始されたこと。まずはスフトバンクモバイルさんからのスタートだが、10月までにはKDDIとドコモのサイトも立ち上がり、主要3キャリアはカバーされる。



価格は月額315円、525円、1,050円の3コース用意されるようだ。



ご関心のある方には、是非日経産業新聞さんをご購読頂きたいが、注目すべきは、この記事の末尾の方にあった「全記事の有料配信」(日経産業新聞)というくだりと、「建設会社は本社の各部や営業所単位などで1-2部を多人数で回し読みする場合が多い。携帯版は記事のコピーや転送ができない仕組みになっており、建設通信社は購読料を低く設定しても、紙の部数減につながるリスクは少ないと判断したもようだ」(同紙)という部分だ。



紙よりも、モバイル化した方が個人読者の売り上げ拡大の余地が大きい新聞さんで、適正な社員数(記者数)でしかも優秀な人材を揃えている企業には、ケータイでメルマガやケータイサイトをさくさくっと閲読するのに抵抗感のない若い業界人の読者を新規獲得できる可能性が高い。



だが、これまで、一般紙型に近いビジネスモデルをとっていた企業さんにとっては、モバイル化は購読料減につながる、ということになってしまう。



まずは、自社が紙媒体に掲載している情報の内容の分類と、重要度のランク付け、ということから始める必要があるんでしょうね。
 2007/09/27 23:35  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

産経新聞の新ニュースサイト「MSN産経ニュース」、紙面とWebの体制を融合(H19.9.25internet.watch.press他)
自分へのメモ書きとして。

産経新聞の新ニュースサイト「MSN産経ニュース」、紙面とWebの体制を融合(H19.9.25internet.watch.press他)



従来の新聞社のニュースサイトよりも、かなりWebに踏み込んでいる印象を受ける。実際にサイトが立ち上がってみないとわからない部分もあるが、期待できそう。



もう、紙しかなかった昔の時代には戻れないと、ハラをくくっておられるのではないかと思います。



社員数の少なさが、逆に、ネット時代には不要な分野はそぎ落とし、全国紙でなければ報道できない分野に特化していく際には有利に働くのでは?今後の動向を注視したいと思います。
 2007/09/27 00:39  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ヤフーがファッション情報、電子雑誌形式のサイト(H19.8.18NIKKEI NET)
自分へのメモ書きとして。

◆「ヤフーがファッション情報、電子雑誌形式のサイト」(H19.8.18NIKKEI NET)



リリースを楽しみに待ちたいと思います
 2007/08/18 23:22  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

アジャイルメディア、総額1億円の第三者割当増資(H19.7.6CNET JAPAN他)
アジャイルメディア、総額1億円の第三者割当増資を実施」(H19.7.6CNET JAPAN他)



今日、同社の取締役に就任された徳力基彦さんから、ご挨拶のメールを頂いた。リアルで一度しかお会いしたことがあるだけで、最近はFPNへの投稿もとんとご無沙汰してしまっているのに、ご丁寧にご連絡を頂き、恐縮な限りだった。



前にもこのブログに書いたが、私はアジャイルメディア・ネットワークさんには頑張って頂きたいと心から思っている。



自分の場合は、前職の業界紙記者時代の人脈があったから、今は有難いことに、本業以外に、雑誌に執筆し収入を得ることが出来ている。運が良かったとしか言いようがない。だが、せっかく価値ある情報を発信していながら、何の対価も得られないようだと、書くこと、表現することへのモチベーションは上がらないし、手間隙をかけようとは思わなくなるだろう。



既存のマスコミにツテ、コネのない方、地方や海外在住の方、障害者の方などにも、ブログは開かれたメディアである。若い新たな表現者が世に羽ばたける仕組みを、AMNさんには是非共確立していって頂きたいですね。頑張って下さい!

◆AMN Blog 「増資&社員倍増
 2007/07/07 00:23  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

Google Trends曰く、関西人はバーゲン好き、らしい(笑)
一昨日と昨日、個人的にやっているブログ「新・両国さくらのファッション・イン・ファッション(Fashion in Fashion)」に、バーゲンについて書こうと思ってあれこれ調べていて、非常に面白い事実を発見してしまったのだ。



「Google Trends」のことは、以前にもこちらのブログでご紹介したことがあると思うが、こちらでは日本語の検索も可能である。ウインドウに「バーゲン」と入力し、rejion(地域)をJapanに限定して検索した結果が、コチラ




「Subrejions(都道府県)」の欄には、驚くなかれ、1位大阪、2位兵庫、3位京都、4位滋賀、5位奈良と、ずらりと近畿地方の府県が並んでいる。東京が登場するのは、やっと6番目だ。



少なくともGoogleユーザーに関しては、関西人の皆さんの方がバーゲン好き、であるらしい(笑)。
 2007/07/03 00:11  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

オウケイウェブ、在日外国人情報センター(ICFJ)と提携(H19.6.25同社ニュースリリース)
昨日の百度に関するエントリを書きながら、月曜日に発表されていたニュースのことを思い出した。オウケイウェブさんが、7月から日本在住の外国人向けに、在日外国人情報センターと提携し、日本語以外にも中国語簡体字、中国語繁体字、韓国語、英語でのQ&Aサービスを開始するというものだ。

◆オウケイウェブニュースリリース「オウケイウェブ、在日外国人情報センター(ICFJ)と提携



わが業界も、縫製業などの製造の分野では、数多くの外国人研修生(今日アパレル工業新聞のM記者と情報交換させて頂いている折に、Mさんは4万人、とおっしゃっておられた)を抱えているので、人ごとではない。異国の地で不安を抱えておられる方が、母国語でコミュニケーションできるというのは、心強いことですからね。



ただ、そういう研修生を受け入れておられる企業さん側は、研修生の出身国の言葉をなるべく覚えて、彼女達とコミュニケーションする努力を図るべきだと私は思うんですよね。雇用する側のそういう心遣い、思いやりというのは、必ず研修生側にも伝わる筈なのだ。



同国人同士のコミュニティというのは、絶対になくならない、必要不可欠なものだとと思うんだけれど、行き過ぎると不寛容を生む可能性も孕む。異質なもの同士が歩み寄る気持ちがないと、よい意味での国際化はなかなか進まないのでは?(ネットマーケティングの話からはちょっとそれてしまいましたが)。
 2007/06/28 22:27  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

「中国の検索大手『百度』、前ソニーの出井氏を社外取締役に」(H19.6.27CNET Japan他)
中国の検索大手『百度』、前ソニー会長の出井氏を社外取締役に」(H19.6.27CNET Japan他)



欧米よりも、まずは日本を優先する、という百度の戦略には、恐らく、地政学的政治学的な要因だけでなく、共に漢字を使う言語で、技術的にも開発が容易である、という要因も影響しているのではないかという気がする。



日本においてはヤフー、次いでGoogleの影響力が大きいが、どこまで伸ばせるか。2,3年後にはしかし、全世界における同社のプレゼンスは間違いなく増しているのではないかという気がする。何せ、自国の人口の大きさが日本の10倍以上ですからね。



ちなみに、現在の中国版百度と、日本語版百度をご紹介しておこう。日本語版には、まだ検索連動型広告は導入されていない。

中国版百度

日本語版百度



27日午後11時頃、中国版百度と日本語版百度で、例えば「上海久光百貨」(簡体字と日本語では、ご承知の通り微妙に書体が違うが)を検索してみると、前者は191,000件、後者は2,350件がヒットした。Google日本語版では、571件。珍しくこの件では、日本語版百度の方が精度が良いようだったんですよね。


前々から思っていたのだが、百度さんで「日中同時検索」「日中混在検索」とでもネーミング出来るようなサービスは開発できないのだろうか。中国版からでも日本語版からでも、日本にも中国にも存在する単語を入れて検索すると、日本語のサイトと中国語のサイトが混在してランキングが出てくる、という仕組みだ。それに、ヤフーやエキサイトの翻訳サービスと同様のものを付加して頂ければ、両国の情報を同時にチェックすることが出来る、というものである。



最近は中国と日本を行き来する人も多いと思うので、両方の情報をフラットに並べて閲覧出来たら面白いと思うんですけどね。



ただ、その際に問題となるのが、「数」の差。人口が多い中国のサイトの方が上位にくる確率が高まってしまうだろうということ。言語に国境がなくなったら、早晩そういう問題は派生してくるんですよ。



そこで登場するのが、広告への入札制度だったりして。日本の企業さんから、がっつりと広告を取って掲載順位を上に上げるとか(笑)。いやはや、深く考えれば考える程、ちょっと怖いような、でもビジネスとしての可能性も奥深いような気がして、エキサイティングですねぇ。
 2007/06/28 00:56  この記事のURL  /  コメント(2)  / トラックバック(0)

Gmailは30日分のメールを再取得できるらしい
私の周りでも、特にスパムメールに悩まされている皆さんの間でGmailファンはどんどん増えているようだが・・・。



人気ブログ「ネタフル」さんの「Gmailで最近のメールを再取得するには?」というエントリでご紹介されていた機能も凄い!



既読のメールをもう1回ダウンロード、なんて、確かにすごく便利なのだが、一体どういう仕組みになっているのだろうか?



いろいろ検索して調べてみようとしたんですが、私の低レベルなITリテラシーでは想像も付かなかった。



ただ、このエントリを読んで私が思い出したのは、うちの会社で利用しているFAX同報送信システムのデータは、サーバ上に1ヶ月だけ保存されていて、それを過ぎると削除される、という話を、契約の際に伺ったことだ。



「1ヶ月間はサーバ上にデータが保存されているから、万一手元に一度ダウンロードした情報をなくしてしまっても安心」という側面は、他方では、「その1ヶ月の間に、万全の筈のサーバからデータが漏洩した際のリスク」と隣りあわせだ。



データを消してしまえば、漏洩することは絶対になくなるのだから。



Gmailは広告モデルで成り立っているビジネスなので、利用者が急拡大していっても逆に増えれば増えるほど収益が上がりウェルカム、ということになるのだろうが、



前々から指摘されているように、世界中の情報がGoogleに一極集中していく、というのは、やっぱりちょっと不安だな、という気がしないでもないですね。
 2007/04/13 00:01  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

小川浩著『ヤバイ情報収集術』(中経出版)を読んだ
年度変わりでバタバタしているのだが、移動の合い間を縫って読書



小川浩著『ヤバイ情報収集術』(中経出版刊、定価1,300円+税)。



確か、小川さんは、3月9日(金)に開かれた時事通信社編集委員の湯川鶴章さんの『ウェブを進化させる人たち』の出版記念シンポジウムにもお越しだった筈。客席におられたようだったのだが、「今は起業準備中です」と答えておられた。確かに、この新しい本の肩書きも「株式会社サンブリッジにて起業準備中」(『ヤバイ情報収集術』より引用)となっている。



この本、タイトルに「ヤバイ」とあるのだが、別にヤクザやマフィアから情報収集するとか、違法行為に近いことが書いてあるとか、そんな内容じゃございません(笑)。タイトルの「ヤバイ」は、さくらのようなオバサンが使う「ヤバイ=危ない」という意味ではなくて、若者用語の「ヤバイ=ヤバイくらい凄い、素晴らしい」という意味なのだろう、多分。



この本については、さくらのブログ、特にココログの個人ブログの方ではなく、ネットやモバイルからみの話題ばかりを追っているこちらのブログをご愛読下さっている方にとっては、左程珍しくもない内容が多いかもしれない。そういう皆さんには、ささっと読める本なので、気楽に読み流されればよいのではないかという気がする。



この本の内容のキモは、

・「受信」「検索」「発信」「共有」が大事(「受信」と「検索」はWeb1.0、「発信」と「共有」はWeb2.0的なサービス)。

・検索で効果を上げようと思ったら、AISASのうち、A=アテンション、注意喚起と、I=インタレスト、興味の部分、つまり、自分が調べるべきことは何なのかについてのアンテナの感度を高めることが大切。

という2点にあるように思った。



小川さんの仕事術、さすがに合理的で時間の無駄がない。ある部分では私自身のやり方と共通する部分も多いのだが、私はまだ紙の手帳(ファイロファクス)を手放せないで入るし、Gmailに全てのメールを飛ばす、ということも実行はしていない。



今のところ、個人のジャーナリスト業はヤフーメール中心、会社の仕事は会社のメールアドレス中心に行っている状態だ。



住所管理も全てメールで、ということも実行したいが、まだまだアナログ的な世界に生きておられる年配の方とのお付き合いもあるので、現時点で名刺の整理を全てやめてしまったら、業務が滞る部分もあるだろう。



それから、新聞も、正直一般紙はほとんど読まなくなってネットニュース中心にチェックするようになっているが、現状ではわが業界の仕事はネット上での情報収集だけでは情報不足になってしまうので、移動時間を活用して複数の業界紙を熟読している。



ネットビジネスの世界で起こっていることがファッションの業界に波及し、しかもそれがある年代以上にも普及するにはタイムラグがある。そのことを理解した上で情報整理を行う必要があると思っているのだが・・・。



小川さんが書いておられることで1つだけ徹底して実行していることがある。それは、「思い立ったらすぐ検索する」ということ。それもケータイで、である。



小川さんと違うのは、私はスマートフォン派ではない、ということ。PCでネットがらみのお仕事をなさっておられる皆さんって、スマートフォン大好きな方が多いようなのだが、私の場合はドコモやauに慣れているので早打ちもしやすく、リサーチに出たときも普通のケータイの方がメモを怪しまれずに取れるし、軽いのでこれで十二分だと思っている。



もう1年半ほど前からだろうか、出先で困ったことがあった際に、自然発生的に「ケータイで検索しても答えが出てくる」ということに気づいてから、どんどんどんどん検索するようになっていったのだ。



さくら的には、今はYahoo!さんが一番使い勝手が良いように思えるんですよね。ちょうど今日、4月1日付けでケータイの検索サイトがリニューアルされて、ケータイに対応した項目の選択、というプルダウンメニューがなくなり、益々使い勝手がよくなったようだ。



日本のモバイルサーチエンジンでは、F★ROUTEさんも今、リニューアルされてどんどんよくなっているようなので、こちらにも期待しており、交互に使ってみている。



ファッション業界の方は、必ずしも一日中デスクに張り付いている職種の方ばかりではないと思うので、ケータイでの検索は、オススメです



と、ここまで書いてきたのだが、もう1つ小川さんが主張しておられることで前述した2点に加えて非常に重要なことがある。



・ウェブ上にプレゼンスがなければ、「存在しない」と同じ!



これ、私は最近本当に痛烈に感じております。逆に、ネットでどんどん情報発信していると、異業種でやはりネット上で活発に動いておられる方々とお知り合いになれたり、思っても見なかった仕事の引き合いを頂けますよ。



自分の周りの企業さんも皆そうですので。



「mixiでは情報発信にはならない。ブログが良い」というのも、ことビジネスに関しては正しいと私も思います。皆さんも是非、自らネット上で情報発信することに心掛けましょう!



PS.小川さんが前おられた会社で基本設計を考案されたという「Feedpass」。早速ログインして、「新・両国さくらのファッション・イン・ファッション(Fashion in Fashion)」を登録してみたところ・・・。



既に登録者数が4名!ということは、私本人以外に3人もの方が更新の度に私のブログを読んで下さっているんですね!!どんな方なんだろうか。嬉しい限りです。



面倒くさいので、はてなアンテナからの引越し、やるかやらないか、やるとしても一部のブログとニュースだけにするか考え中なのですが、「Feedpass」の便利なところは、複数のブログへの投稿が管理できること。



こういう人も、わが業界ではまだ少数派かもしれませんが、私はたまに「FPN」というサイトにも投稿しておりますんで、こちらの機能の方をむしろ使っていくかもしれません。
 2007/04/02 00:34  この記事のURL  /  コメント(2)  / トラックバック(0)

ECナビが口コミマーケティングに参入ーブログ利用し商品広める「buzzmo」ー(H19.3.27CNET JAPAN)
私はECナビさんのソーシャルブックマーキングサイト「Buzzurl(バザール)」のオフィシャルブックマークユーザーを拝命しているのだが、さっきこのニュースをブックマークしたら、さすがに私で13人目。私の前には、同社の宇佐美社長ご自身もブックマークしておられましたね



この種のクチコミマーケティングに対して、懸念を持つ方が結構多いと思うのだが、そのご意見には私も同感である。「何らかの報酬をもらったら、良いことしか書かなくなるのではないか」ということだ。



「記事」を書いてもらうとあるが、ブロガーのコメントって客観報道でも何でもなくて、むしろ主観的である方が読者の心を打つ。書き手が、リリースされた商品を心からよいなと思って一生懸命書いたブログは確かに素晴らしいと思うのだが・・・。



その逆も、あってもいいと思うんですよね。報酬も、例えばこの「buzzmo」の場合も記事提供企業さんから直接出るものではなく、ECナビさんのポイントなんだから、商品に対して気づいた問題点など、率直な反応が出てきた方が良い。



旅行関係のサイトやアマゾンのブックレビューのクチコミが信用できるのは、そういう、ネガティブな意見も沢山記されているからだ。



企業さんはどうしてもそういうものを封じ込めたがるが、逆に、そういう貴重な意見は、商品やサービスの改善に生かしていけばよい。



また、ブロガーの側も、日本人は一般的に、論争は好まず穏健なタイプが多く、何となく条件反射的に美辞麗句を並べたりちょっとお世辞が入った文章を書いてしまいがちなところがあると思うけど・・・。



本当の意味でCGMが成熟してきて、「何でもかんでも褒めない」「自分が本当によいと思ったものだけを推薦する」という風になってくるといいなぁ、なんて、私は思っております。
 2007/03/27 22:46  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

サイドバーに「Buzzurlブログパーツ」を貼りました
ECナビのYさんから「当社のソーシャルブックマーク『Buzzurl(バザール)』上に、新しく「Buzzurlブログパーツ」というサービスをリリースしたので、使ってみて下さい」というご案内を頂きましたので・・・。



アパレルウェブさんのご了解を頂いた上で、早速こちらのブログの右サイドバーに貼ってみました



見ての通り、「Buzzurl」上で私が選んだ直近のニュース5つが表示されている。これって、私みたいに専門性の高いブロガーが使ったら非常に効果的なサービスですよね。



ネット系の企業さんって、こうやってあっという間に進化していく。思いついたらささっと作ってリリースしてみる、ということが、成功の秘訣なんでしょうね。
 2007/03/13 20:17  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

「Agile Media Network」へのブロガーのコメント一覧です
先日2月26日に「『Agile Media Network』さんの設立に基本的に賛同です」というエントリをアップしたのだが・・・



さっき、このブログにログインして、トラックバック先をたどっていくと、「Agile Media Network」さんのブログに、私以外にも様々なブロガーの方がこの件について書かれたエントリへのリンク一覧がまとめられていた(逆リンク&トラックバックさせて頂きました)。



いろいろな見方、考え方があって、非常に参考になり、面白いですね。
「皆様のご意見を参考にしたい」というAMJ・徳力さんの姿勢も素晴らしいと思います。
ご関心のある方は是非ご覧下さい。
 2007/03/01 21:47  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ECナビさんのソーシャルブックマークサイト「Buzzurl」のオフィシャルユーザーに選んで頂きました
昨日から、ECナビさんのソーシャルブックマークサービス「Buzzurl(バザール)」のオフィシャルユーザーに選んで頂きました。



アパレルウェブさんが、私をご推薦して下さったからなのです。有難うございましたm(__)m



頑張ってガンガンブックマークしたいところなんですが、いかんせん、ファッションに関するニュースって日本語でウェブ上にアップされているものが少ない・・・。



どうしても、ネットやモバイル関連の話題や、ファッションについては英語のサイト中心になってしまうのである。半分は他の方々と重なり合う領域だが、ファッション関連のニュースについては、関心がない方から見ると「何でこんな話題をブックマークしてんの?」って感じかも。



まあ、それが返って面白かったりするので、自分の世間での立ち位置を確認しつつ、ボチボチやっていこうと思います。忙しいときは休みますが、よかったら是非皆さんもご覧下さい。



今年は、これ以外に、取材したり自分の考えをまとめて媒体に文章を書く仕事、つまりは、ジャーナリストとしての活動もぼちぼち再開していきます。



本業のビジネスプロデューサー&コーディネーターと、ジャーナリスト、それからブロガーの3つを両立出来るかどうか、やってみないとどんな問題が出てくるかわからないんですが、とりあえず、楽しみながらやっていこうと思います。



どんな媒体にお世話になるかは、順次発表させて頂きますね。



話はECナビさんの「Buzzurl」に戻るけど、オフィシャルユーザーの錚々たるメンバーの中に、jigブラウザ(ケータイのヘビーユーザーの皆さんはご存知ですよね!)の(株)jig.jp代表取締役社長CEOの福野泰介氏がおられる。



昨日初めて福野社長のプロフィールを見て知ったのだが、同社の本社は東京だけど、開発は福井県鯖江市のめがね会館7階になっている。



福井って、ネットに関して非常に進んだ感覚を持った方が多い地域のようなのだが、めがねとITの取り合わせが面白いですよね。



実は、福井の繊維関連の超有名な機屋さんのご子息でも、自社商品ではなく違うアイテムをネット販売されて大成功されている例がある。わが業界の立場にたつと優秀な後継者が他産業に流出してしまっている訳で残念でもあるのだが・・・。



こうやって一つの産業から次の産業が派生していく、というのは、過去の産業史においてもごくごく自然な流れで、止められないものなんですよね。
 2007/02/27 23:53  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

「Agile Media Network」さんの設立趣旨に基本的に賛同です
先週記者会見が行われた、「Agile Media Network」さんのことが、ネット上でちょっとした話題になっているようだ。



こちらの「CNET JAPAN」さんの報道やFPNへの山崎秀夫氏の投稿にあるように、ブロガーに対し、広告収入の半分を還元するという仕組みを取り、これから質の高い情報を発信しているブログを選考していくらしい。最終的には、100くらいのブログが登録される見込みだとか。



前から思っていたのだけれど、ブロガーには4つのタイプがあって、ざっくり言って(1)経営者や社員、ネット店長などが自社の商品やサービスについてPRする目的で開設している企業ブログ、(2)アフィリエイターによるアフィリエイト目的のブログ、(3)士業系やコンサルタントなど、情報そのものを売るのが職業の方やジャーナリスト、ライターのブログ、(4)個人が趣味で書いておられるブログ・・・という風に分類できるのではないだろうか。



(1)から(4)までどのタイプにおいても続かず挫折する方も多いし、(4)のタイプはmixiなどのSNS内での仲間内向けのつぶやき日記に移行してしまったケースも多いのではないか。争いごと、論争を好まない日本人の気質には、オープンなブログでの舌戦よりは、内内でみんな仲良くまったりしている方が実は合っているのだ。



ただ、(1)や(2)のタイプは、頑張れば収益に結びつくということもあり、やっていて楽しいからという思いと実益の双方がモチベーションアップになって、現在も非常に質の高い情報発信を続けておられる例が多いように思う。



それに対して、(3)のタイプが、自分の身の回りを見ても、実は一番悩んでおられたように思うのだ。情報そのものがウリの仕事なので、どこまで情報を無料で出すべきか。出さなければ受注も取れないが、士業系のように業務内容に対する相場がある程度明確な業種はまだしも、コンサルタントならば大手や中堅企業向けにクローズドなアドバイスに徹した方が実際は収益は大きいのである。



一番大変なのはジャーナリスト、ライターで、ブログやネットの発達がプロとアマチュアの線引きを不明瞭にし、自らの死活問題につながるのではないかという危機感を抱いていた方も多いと思う。



ただ、実際のところ、「アルファブロガー」クラスのテキストをバンバン量産できる人材は限られている。その多くが、専門性の高い職業やマスコミ出身者だったりするので、そういう方々のこれまでの努力が報われる訳だし・・・。



そうは言いながら、これまでまだ世に出ていなかった新人の発掘にもつながる可能性がある。今は、過渡期の時代ですからね、多分。



今、(1)から(4)のタイプの中にわざと記さなかった人達がいる。それは、経営者でも自営業でもマスコミ関係者でもない、一般のサラリーマン、OL層だ。



この方々って、(1)から(4)までどのカテゴリにも存在していると思うのだが、大手企業にお勤めの方、公務員の方などを中心に、実は非常に文才に長けた方が多いように私は思っている。



ただ、この方々が本気でバリバリブログを書いて、広告収入を得るとなったら、会社がどのような反応を示すか、それが問題である。周囲の理解を得られなかった場合、ひょっとしたら会社にいづらくなる、という可能性は十二分に考えられる。



ただ、「出すぎた杭は打たれない」という格言もある通り、そういう人には必ず新しいステージが目の前に開けてくるものなんですよね。皆様、臆せず頑張りましょう。



ブロガーの間に差別を持ち込む仕組みか、という指摘もあるが、広告、貰いたくない人は貰わず書けば良いと思うし、文才が自分になくて悔しい、と思う人は、別の領域でしっかり儲けるように頑張れば良いのではないだろうか?



さくらは昔から、「ペンを持つ人間は清貧であるべし」という考え方には素直に賛同できない。大金持ちになる必要はないが、少なくとも、ご飯が食べていけないような状態で、しっかりとした文章が書けるとはとても思えないのだ。私自身はジャーナリズムにも関心があるが、商売の方がもっと好きで、機会があれば商売をガンガンやりたいと思っている方だし・・・。



ということで、さくらもこの100人の中に入れるくらい頑張りたいところなのだが、自分でやってみた実感は、ファッションという専門領域でページビューをかせぐのは実はかなり難しいな、ということ。



例えば、ファッション系企業の経営者か元経営者の方が、マネジメントとファッション双方の切り口で論じるということになれば話は別だと思うが・・・。しかし、私より若い方で、ITとファッションをからめて論じることの出来るレベルの逸材でも登場すれば、状況は全く変わってくるかもしれない。



今、うちの業界に最も必要なジャーナリストもしくはブロガーは、こういうタイプの人材なんですよね。更に語学力(出来れば英語と中国語の2か国語)があれば、最高である。



そういうレベルの新人さんの登場を、さくらは心待ちにしております。われこそはと思う方、積極的に情報発信なさってみられたらいかがだろうか?
 2007/02/26 21:49  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(2)

ファッション商品も「ECナビ」で価格比較できるヨ
さっき、再値下げになった服でも買おうかな、と思って、楽天市場さんや他のファッション系通販サイトを幾つか見ていたのだが、どうもピンとこなかった。



そういう時に私は、この「ECナビ」さんという価格比較サイトをよく使ってみます。まだまだ「カカクコム」さん程知られていないのかもしれないが、「ECナビ」さんの場合、家電やPCなんかだけでなくファッション商品も対象になっているので、サイト横断的に情報を集めたい時にはすごく便利。



「ECナビ」の宇佐美社長のお話をあるところで伺ったことがあるのだが、このサイトの立ち上げは2004年7月と、かなり遅い。会社の創業はもっと前のようなんですが。ビジネスチャンスを求めて、アメリカの情報をしっかりウォッチしておられたことが成功に繋がったようだ。



宇佐美社長は、謙虚で、若々しく真面目でフレッシュな印象の感じの良い方でした(^^)



さくらはよく、この「ECナビ」さんを使って、例えばセーターならセーターというアイテムを「高い順」に並べてみたりしております。正直、ネットでこんなに高いものまで売ってるの?と、びっくりするんですが。なかなか面白いですよ。皆さんも是非、お試しあれ。
 2007/01/25 00:40  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ニワンゴの「ニコニコ動画」β版
モバイルコンテンツの分野の有力企業の1社・ドワンゴさんの子会社、ニワンゴさんの「ニコニコ動画β版」。今日付けのjapan.internet.comで知りました。



投稿されている画像は、YouTubeなんかと同じで著作権の無法地帯状態なので、ここに貼り付けるのはやめておきますが、コメントが投稿できて画面上に現れる、という趣向は画期的ですね。人間のホンネがすごくよく現れていて、ある意味で日本的ですごく面白い。



うちの会社のセミナーの動画でも投稿してみようかな、なんて。悪いこと書かれるくらいならまだ良いんですが、誰からも反応してもらえなかったりして。それはちょっと寂しいかも。



ちなみに、β版で付け加えられたこのページの、シュールなユーモアには敬服。良くも悪くも、こういうのがネットカルチャーの面白いトコロ。
 2007/01/15 23:29  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

YouTubeとVerizon Wireless、動画サービス利用で提携(H18.11.29Japan.internet.com)
今日も会社のホームページ内の産業支援ブログに、研修会の動画をYouTubeを利用してアップしたりして遊んでPRに励んでいたのだが・・・。



こちらのJapan.internet.comさんに掲載されているような、モバイル(ケータイ)とYouTubeの提携が進むと、さくら的には非常に嬉しいんですよね。



ケータイでいろいろな動画が見られる、ということもあるんですが・・・。



投稿がケータイからダイレクトに出来るようになったらすごく助かります。たぶん、バンバンアップするようになりますね、私は




現状では、FOMAのP902iで撮影→ケータイメールに添付して自分のGmailアドレスまで転送→パソコンのマイビデオのフォルダに保存→YouTubeの画面からアップロード、という手順で、ちょっと面倒なので。



最近、ある一定年齢以下の人達がPCではなくケータイ中心で何もかもやってしまうようになるのでは、といった予想をされる方が結構いらっしゃいますが、さくらはその意見に同感なのだ。というか、既にかなり私はそういう風になっております。mixiだってケータイから見れば良いし、そもそもmixiがなくてもモバゲータウンだけあればよし、なのかもしれないし。



ブログの執筆を頼まれたりしていなかったら、PCはもう会社だけで十分、なんですよね。そういう時代の流れに、今日の報道も合致した動きだという気がします。
 2006/11/29 23:55  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

著作権保護期間延長問題を考える国民会議、発足
Internet Watchさんなどに出ていた注目すべきニュース。



クリエイターら、著作権保護期間延長の議論を呼びかける国民会議発足」(H18.11.8Internet Watch他)



私は今の時点では、あまり著作権を長く設定するのはネット時代にそぐわないのではないか、と思っているのだが、様々な考え方があって当然だと思います。



この国民会議は、1つの立場、考え方の方達の集団ではなく、多様な立場、意見の方々が集まってまずはしっかり議論しよう、というスタンスなのだとか。非常に良いことではないか。



このサイトに掲載されている数々の意見を読むだけでも勉強になりますね。美術作家の中村ケンゴ氏の「すごく好きな作品に出会った時に、自分自身がその作品と同化したい」というご意見は、ものすごくわかる気がする。
 2006/11/10 00:25  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

EC研究会さんの本『全図解 Web2.0ビジネスの仕組み』が出版されました
さくらが大変お世話になっているEC研究会さんの本『全図解 Web2.0ビジネスの仕組み』(あさ出版、定価1,500円+税)が出版された。



今、amazon.co.jpで見たら、在庫が3冊しかなかったので、凄くよく売れているんじゃないかと思います。さくらも早速読みましたが、この本はネットビジネスに携わっている方よりもむしろ、メーカーや卸、小売り、サービス業などの他の業種の方、特に中小企業の方にご一読をお勧めしたい内容ですね。



同書ならではの見方として、米国型「Web2.0」と日本型「ウェブ2.0」の違いを明確にしておられるところが面白い。技術志向が強いアメリカに対し、技術だけでなくマーケティングも重視し、中・長期的に収益を見通し株主以外の利害関係者(社員や地域)の利益も考える日本型の長所を指摘している。



そして、ウェブ2.0ビジネスの各種事業サービスを、@CGM・法人需要重視型、ACGM・個人ユーザー重視型、Bロングテール・品ぞろえ・SEO重視型、Cロングテール・直接販売・代理店型、D情報共有・共同購入型、E情報共有・個人重視型、F上記の混合型、の7タイプに分類している。非常にわかりやすく的確なまとめだと思います。



その中でもEC研さんは、Cに属するドロップシッピングに注目しておられる、ということで、さくら、わが意を得たりとニコリと頷きながら読ませて頂きました。


Z会さんのSNSやナレッジパークなど、一部有名な事例で取り上げられていないものもあるけれど、その他はほとんど網羅されており、更に、ウェブ1.0の時代に誕生し、その後トラックバックセンターなどの機能を付加、ドロップシッピングの導入も発表するなど、急速にウェブ2.0企業へと転換を進めているケンコーコムさんや、クチコミによるランキング機能を核とする、古いサイトだが「生まれた時からウェブ2.0」的だったアットコスメさんなどの事例まできっちりと押さえておられます。



更には、ワインの和泉屋さんのSNSや、検索連動型広告を活用して売り上げを伸ばしておられる三和メッキ工業さんの事例など、中小企業の成功例も掲載されており、インターネットが大企業だけでなく、中小企業や個人にとって大きな味方であると感じられる内容です。1997年から、大企業さんや有力ベンチャーさんの通販サイトだけでなく、中小のサイト、地方のサイトにも目配りをして平等・公平に「日本オンラインショッピング大賞」の表彰を行ってきたEC研究会さんらしい良書だと思います
 2006/11/06 00:45  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール

岡山大学法学部卒、(財)ファッション産業人材育成機構・IFIビジネススクールマスターコース中退。高級婦人服専門店の百貨店インショップの販売員、日本繊維新聞中国支局(岡山)記者を経て、現在は東京・両国にあるファッション関連企業の支援機関の職員として、地元を飛び回る日々を過ごしております。
趣味:読書、ネット&ケータイサーフィン、婦人服のショップを見て回ること、美術館巡り、ヨガetc.,

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