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繊研新聞さんのインターナショナル版ウェブサイト
いつの間にか、繊研新聞さんがまた新しいサイトを立ち上げようとなさっておられるようです。



Senken Shinbun 
http://www.senken-intl.com/



古くからやっておられる本家サイトのサブドメイン、という方法もあったのでは?老婆心ながら。
 2008/08/29 22:10  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

NIKKEI CHINA
今頃に(笑)という話で恐縮なのだが、日本経済新聞さんのサイト「NIKKEI NET」さんには、代表的な記事を英語と中国語に翻訳したページもあるんですね。



特に中国語版は、中文を勉強中の方には、かなり参考になると思います

NIKKEI CHINA



こちらは、日本のIT系企業のトップへのインタビューに混じってピックアップされていた、上海三陽時装商貿総経理・新島俊光氏へのインタビュー。

向中国女性推介“三阳商会品牌”



「NIKKEI CHINA」の左サイド下には、フィナンシャルタイムズの中国語版など、他の中国語ニュースサイトのバナーもあって、ニュースの取り上げ方など読み比べるとかなり面白いですね!
 2008/07/07 00:19  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ウォルマートの通販サイトの左サイドボタンはABC順
さっき、ぼんやりと世界最大のディスカウント・ストア、ウォルマートのネット通販サイトWalmart.comのFlashや画像を眺めながら、「やっぱり通販で売りやすいのは、大きいものやおクスリなんだよな〜」と思いつつ、目線を左に移動して気づいたことがある。



左サイドのカテゴリ別商品ページに飛ぶボタン、一番上には「Apparel」が来ていて、「ふむふむ、成程」、次は「Baby」、三番目が「Books」と続いているのを見て、「あれれれ、これって、人気カテゴリ順とか、品揃えが充実している順じゃないんだな」と思った訳ですよ。




一番最後は「Video Games」で締めくくられている。要するに、ABC順に並んでいるんですね。




サイト構築のプロの方曰く、ボタンの数が7を超えると、一目で全体を見渡すことは出来なくなる、ということらしい。Walmart.comさんの場合、Shopの項目には15カテゴリもありますからね。そうなると、古典的な方法論なんだけど、日頃から紙媒体やリアルの世界で見慣れたABC順が見やすく判りやすいのでは、という判断になるのも、頷けますね。
 2007/06/26 23:26  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(1)

英マークス・アンド・スペンサーの通販サイトがイイっ!
この間、ある方々と飲んでいる時にイギリスの小売業の話になって、「マークス・アンド・スペンサー(Marks and Spencer)」の話になった際に、「最近は業績も回復しているらしいよ」ということを聞いたばかりだったのだが・・・。



6月1日(金)付けの日経MJさんに、「英M&S利益、9年ぶり水準にー出店など積極策へー」という見出しの記事が出ておりましたね。聞いた通りの内容だったので、「フムフム」という感じで読ませて頂いたのだが・・・。



さくらが注目したのは、この記事のネット通販に関するくだり。「米アマゾンと提携し、今年3月にウェブサイトを一新」(同紙より引用)とあったからだ。



早速「マークス・アンド・スペンサー」さんのサイトをチェックしたところ、嗚呼、さすがamazonさんのノウハウが注入されただけあって、凄いものになっているなぁ、と関心致しました。



ネット通販のプロの方や、ネットでガンガンものを買ったことのある方はお感じだと思いますが、レイアウト、導線も良く、カテゴリ分類がしっかりとなされていて、非常に見やすく、検索しやすく、買いやすいサイトに仕上がっておりますよね。


左サイドバーに表示される項目が、例えばワインだと最初のページでは「産地」、ある1産地を選んで次のページに行くと「価格」になっております。一般的に、お客様がどういう商品の絞り込み方をしていくのか、ということの分析がしっかりと行われています。



「ウィッシュリスト」があったり、ランジェリーのページである商品を選ぶと、下に「You may also like」と関連商品が表示されたり、あるいはワインのページだと「Customers who viewed this item also viewed」(この商品をご覧になられた方は、こんな商品もご覧になっておられます)という表示が出るところなんかは、モロamazonそのものだなぁ、という感じですね。



ただ、それだけでなく、「マークス・アンド・スペンサー」さんの商品の品揃えそのものも、ひところに比べて非常に良くなってきたのではないか、という印象を受けました。日経MJさんによると、オンラインショッピングでも、「現在、1億6千万ポンドの売上高を向こう3年で5億ポンドに増やす目標を立てている」とのこと。他社さんも当然ネットには力を入れてきている筈なのでかなり強気の目標だと感じますが、同社の今後の動静には、リアル店舗の売り上げと合わせて注目していきたいと思います。
 2007/06/03 00:41  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ドコモとソフトバンク、イタリアでのつながりやすさはソフトバンクに軍配
先週イタリアに、ドコモとソフトバンクのケータイ2台をレンタルして持参した、という話を披露したかと思うが、結果発表です。



ドコモさんのFOMAもソフトバンクの方も、空港からボローニャ、そしてミラノに至るまで、移動の度にアンテナをチェックしてみたのだが、ちゃんとアンテナはフルに(ドコモは3本、ソフトバンクは4本)立った状態であった。


しかし、何度か日本にメールを送った際に、ドコモとソフトバンクの方で差が見られたのだ。ボローニャでは「リネア・ペッレ」の展示会場内とマクドナルドの店内、ミラノでもスピーガ通りの近くにあるバール(軽食喫茶)の店内で、メールが一度で送れない、という事態がドコモの方で発生したのだ。


更に、ミラノのドゥオモの近くのホテルの中で、アリタリア航空のミラノ支店に飛行機のリコンファーム(予定通りフライトが行われるかどうかの確認)の電話を入れた際、最初ドコモでかけたところ、音声が途中でとぎれとぎれになる、という事態が発生した。そこでソフトバンクに代えてもう1度同じ番号にかけなおしたところ、今度は全く問題なく、非常に綺麗な音声でつながった。



イタリアの場合は、今までの経験から言っても、ドコモさんでも去年のスイスのチューリヒのように、全くアンテナが立たない場所がある、ということはないようだが、やはりこの間までヨーロッパの企業(Vodafone)だったソフトバンクさんの方が、室内でのつながりの良さ、という点では優位性があるようだ。「予想外割」で、今、世間の注目を集めているソフトバンク、噂通りヨーロッパでは強かったです。
 2006/10/29 01:09  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ショップウィキ(shopwiki)のサーチ・バイ・カラー
日経MJさんに、インターネット戦略USA代表・川端宣智氏が連載しておられる「米国発eコマース最新事情」は面白い。



アメリカのeコマース関連のトピックスを紹介して下さっているこの連載だけを読むために日経MJを買っても良い、とすら私は思っている程なのだが、6月28日(水)にも、非常に興味深い事例が取り上げられていた。



wikiの仕組みを使った米国の価格比較サイト「ショップウィキ(shopwiki)」が、6月14日から「サーチ・バイ・カラー」というサービスを開始したというものだ。



百聞は一見に如かず。実際に試してみて頂きたい。サーチウインドウに、自分が探したいものの単語(例えば「handbag」)と入力すると、次の画面で右側に「colors」というボタンが出てくる。それをクリックすると、カラーパレットが出現するので、好きな色(例えば「red(赤)」になっているところ)をクリックしてみると・・・。



あら不思議!左側のハンドバッグが、全部赤いバッグになっているんですよね。



ブランド名、価格、アイテム、デザイン以外に、特にファッション商品の場合は、商品選択の基準として色も大きな判断材料になる。こういう検索方法が普及してくれば、ネット通販はもっともっと買い易く楽しくなるという気がする。



川端氏は、他にもこのサイトのWeb2.0的な独自の特徴について記事の中で触れておられた。ここではこれ以上その内容を紹介するのは差し控えておきますので、皆様ご自身でサイトを見てご研究なさって下さいませ。



話は「サーチ・バイ・カラー」のことに戻るが、日本にもこれと同様の、否、もっとすごい(というのは、イコールだけでなく近似色も検索できるので)カラー検索機能を有する通販サイトは存在する。



それは、コチラのサイト。何度も私のブログでも取り上げさせて頂いたことがある、瀧定大阪さんのテクスタイルデポである。



 2006/07/01 00:13  この記事のURL  /  コメント(3)  / トラックバック(1)

UCモール、楊鳴一社長の本、実店舗の出店をお考えの方にもお勧めです
いろいろと書きたいネタがありすぎて、遅くなってしまったのだが・・・。

先日このブログでご紹介した、中国の富裕層向けに日本の商品を販売するネットショッピングモール「UCモール」の楊鳴一社長の著書『ネットショップで中国の富裕層を狙え』(サイビズ刊、定価1,500円+税)を読んだ感想を。

その後、検索エンジン(サーチエンジン)経由で、「UCモール」のキーワード検索でこのブログにぽつぽつとご訪問頂いているようだから、楊社長が本を出版されたことによる反響はそれなりに上がっているのだと拝察されるのだが・・・。

たぶん放っておいても、情報収集に熱心なネット通販の店長さん達はこの本を買って読まれるだろうから良しとして(笑)、さくら的には、むしろ実店舗を中国に出したい、と思っておられる方、既に出したけれどうまく行っていない、といった皆さんに読んで頂きたいな、という風に感じた。

何故かというと、30代以下の、中国の富裕層のものの考え方、行動パターンというのが、如実に描かれているからだ。

「中国人はプライドが高い」とか、「中国人女性は日本人女性以上に買い物が好き」(アパレルウェブの千金楽社長も、同様のことを前ブログに書いておられましたね)とか、「回線速度が遅いのに派手なサイトデザインを好む」とか、言われてみるとたぶん本当にそうだねぇ、納得、という感じであった。

日本発の商材の中では、伝統工芸はちょっと微妙な商材で、それよりも日本に既にある西洋的な商材(ケーキや焼き立てパン)などの方がうけるのではないか、という見方も鋭いと思いますしね。

ネーミングや価格戦略、中国独自のモチベーション需要など、リアルの店舗ビジネスにも役立つ情報が紹介されている。別に同社の回し者でも何でもないんですが、ご一読をお勧め致します。
 2006/05/28 20:16  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(1)

eBayの価格固定式新サービス「eBay Express」
アメリカのネットオークションサイト、eBayを久々にチェック。

4月24日に、「落札するまで待てない、すぐ買いたい」という買い手側の声に応えて、「eBay Express」という新サービスをリリースして、話題になっていましたよね。

「eBay Express」の「Apparel&Accesories,Women's Clothing and Men's Clothing items for sale」のページを見ると、面白いことに気付く。

基本的に、アイテム別の分類になっているんだけれど、靴とバッグだけが、分類方法が違っているんですよね。ほんの少しだが、ブランド名もちゃんと書いてある。

オークションサイトに限らず、アメリカのニーマン・マーカスやバーニーズ・ニューヨークなんかのサイトを見ても気付くことだが、バッグはネットで非常に売りやすい商品だ。

理由は、「ブランド力があって、サイズの問題があまりない」からだ。靴の中でも、スニーカーの場合は、「ブランド力があって、サイズスペックがはっきりしている(スニーカーの場合は横幅は問題になりにくい)」からやはり売りやすい。

しかし、アパレル系商品も、C2C(消費者対消費者)通販の場合は、塊で売り上げを作る必要はそもそもないから、eBayさんには何らダメージはないでしょう。そこが、アパレルではブランドを前面に打ち出せずどうやら苦戦しているらしいと言われるamazon.comさんとの違いなんですよね。

とは言え、日本のヤフオクと一緒で、eBayにも中小の業者さんが出店しておられるケースなんかもある。日本と違って、買い取り制が普及している国だけに、こういうサイトをうまく使って在庫処分というニーズも大きいだろう。

話は変わるが、今日見ていて気付いたことが2つある。

1つは、最近のeBayさん、Communityのページで昨年10月に買収したSkypeがらみの話題が増えていますよね。

もう1つ、3時間前にチェックした時はトップページに掲載されていていたのだが、5月20日(土)のアクセスランキングの2位は「ヴィヴィアン・ウエストウッド」だったようですよ。今(5月20日午後11時30分)にはもう別の画面にチェンジしてしまっているので、皆様にはその画面そのものをご覧頂くことは出来ないが・・・。

やはり、メトロポリタン美術館の展覧会「AngloMania」が影響しているのかなぁ。
 2006/05/20 23:30  この記事のURL  /  コメント(1)  / トラックバック(1)

UCモール、楊鳴一社長の本、出ました
5月8日のこのブログでご紹介した、UCモールの楊鳴一社長が、サイビズさんから本を出版されたようだ。

「ネットショップで中国の富裕層(ニューリッチ)を狙え!」(サイビズ刊、定価1,500円+税)

さくらは、AmazonやYahoo!ブックスではなくて、街の本屋さんで早速Getしました。

今週末に早速読むつもりですが、表紙に書いてあった言葉、

「1年後では遅い。ネット店主は今すぐ中国に進出しなさい!」

には全く同感です。


 2006/05/11 22:39  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(1)

中国の富裕層向けネット通販モール「UCモール」
今日付けの日本繊維新聞の1面記事に、中国の富裕層向けに日本の商品を売るネットショッピングモール「UCモール」に関する記事が出ていた。

UC Mall
UC Mallの日本版サイト

「現地でのインフラが整備されたことから、日本企業の出店誘致を本格化し、年内に200店舗にもっていく計画」(日本繊維新聞)。

楊鳴一社長とは、以前ブログ上でやり取りさせて頂いたことがある。

小売業は地域産業。ネットかリアルかを問わず、国民のニーズを知り尽くしている中国人の方ならではの強みは大きいだろう。

アパレルウェブの千金楽社長も書いておられる通り、中国の富裕層はものすごくお買い物好きである。うまく仕掛ければ、日本の良い商品は高くても必ず売れるはずだ。

日系企業さんとばかり組まず、中国の優秀な企業さんにも目を向けることが大切なのでは?
現在2.5Gのケータイが3GになればPCだけでなく中国でのモバイル通販の可能性も出てくるだろうし。

楊社長、大志を持って頑張って下さい!
 2006/05/08 22:23  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(1)

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プロフィール

岡山大学法学部卒、(財)ファッション産業人材育成機構・IFIビジネススクールマスターコース中退。高級婦人服専門店の百貨店インショップの販売員、日本繊維新聞中国支局(岡山)記者を経て、現在は東京・両国にあるファッション関連企業の支援機関の職員として、地元を飛び回る日々を過ごしております。
趣味:読書、ネット&ケータイサーフィン、婦人服のショップを見て回ること、美術館巡り、ヨガetc.,

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