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ワールド、31日から企業間取引専門サイトスタート(H20.3.26繊研新聞)
◆ワールド、31日から企業間取引サイトスタート(H20.3.26繊研新聞)



この、B2B取引サイトの名称は「ダブルウイン」だそうだ。「W」の文字は「WIN」だけでなく、社名「WORLD」にも重なり合う、同社にとっては縁起の良い文字のように思える。



ワールドさんご自身が発表なさったニュースリリースと、それから既に「ダブルウイン」のサイトもございましたので、ご紹介しておきます。

◆「アパレル専門仕入れのBtoBサイト『ダブルウイン』登録先企業を広く募集|ブランドニュース」
W-WIN 



ネット上に先駆けて、リアルでの他社商品のBtoBビジネス「WRS(ワールドレップシステム)」を立ち上げ、成功に導いたワールドさんは、その経験から「N対Nのビジネスは、胴元が一番オイシイ」ということを十二分に熟知したのではないかと推察される。



ネット上のB2Bビジネスに関しては、既にラクーンさん、ネッシーさん、アパレルネットさんや、現金問屋系のサイトさんなどの競合がひしめいており、後発のスタートではあるが、リアルの有力な専門店さんを既に数多く押さえておられる、専門店さんから強く信頼されている、というのが、最大の強みでしょうね。



とはいえ、では例えば、同社のライバル企業である大手アパレルさん達は、おいそれとはこのサイトには参画する訳はないだろうから・・・。「アパレルが主催するB2Bサイト」である以上、中立ではあり得ない、というのが、逆に、最大の弱点でしょうね。




さすがだな、と思ったのは、明快な商品分類のノウハウを生かした検索。これは、使い勝手が良さそうだし、今後精度が益々上がっていく可能性があるように思いますね。



それともう1つ、このサイト内を流通するログ=情報の価値が、ワールドさんだからこそ最大限に生かせるのではないか、という予感がする。アパレルを知らない人にとってはただのゴミログでも、ワールドさんならば、分析し、次の仮説を立てる力を持つのではないか・・・店頭での一気通巻の仕組み作りの実績を思えば、そういう期待も高まる。



さっき、「このサイトには大手アパレルが参加しない」と書いたけど、だからこそ、中小の個性派アパレルさんや、クリエーター、ファクトリーブランドにとっては非常に有効な販路足りうるのだ。さっきサイトを見たら、さくらがお世話になっている企業さんのお名前がもう何社も連なっていた。



専門店さん側は暫くは登録料無料だし、ブランドさん側も、販路開拓に悩んでおられる方は、速攻参加申請してみた方が良いのでは、そんな気がしたのであります(別にワールドさんの回し者ではありませんが・・・笑)。
 2008/03/26 22:47  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

【中国】アリババ、日本語版サイトをリニューアル(H19.12.11Japan.internet.com)
中国のB2Bサイト、アリババが日本語版サイトをリニューアルしたというjapan.internet.comさんのニュースを見て、早速サイトをチェックしてみた。



暫くアリババのサイトを見ていなかったんですが、デザインもちょっと綺麗になりましたね。たぶん、右上の「my alibaba」は今回のリニューアルで新設されたタグだと思います。

日中貿易の架け橋-アリババ-


相変わらずニセモノブランドっぽいものの販売も多そうだし、「ネット上で本当にいいものが売買出来る訳がない。やはり生産現場に足を運んできちんとものづくりについて指図しなきゃ」という考え方は正しくはあるのだが・・・。



距離的に離れたところにある企業間同士の取り引きであればあるほど、ネットの威力というのは、ある意味大きくなる。



それと、新規参入者、小資本や個人などにも門戸が開かれている、ということも、ネットの長所なのだ。



ファッション系の企業さんの場合、向こうからついつい「作ってもらう。仕入れてくる」ことばかりを考えがちだと思うんですが、今後は逆に、機械金属系の企業さん同様に、ファッション系の製造業でも「日本のものを売る。作ってあげる」ということも大いにアリだと思います。



Japan.internet.comさんの報道によると、同グループ CFO の衛哲氏が、「子会社の形式で日本に進出したい」と発言しておられるようなのも、興味深いですね。
 2007/12/11 23:38  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ソフトバンク、アリババと合弁ー企業間取引拡大にインターネットー(H19.11.6IT-PLUS他)
11月6日(火)、おとといのニュースで恐縮ですが、自分へのメモ書きとして。

ソフトバンク、アリババと合弁ー企業間取引拡大にインターネットー(H19.11.6IT-PLUS他)



このニュースの最後の1行、「02年に日本語サイトを開いたが、日本企業の利用は少ない」という部分が気になります。日本は海外と違い、「商社」が発達してますし、何でもリアルで確かめないとまだまだ不安、サイトでは情報だけチェックしとこう、というケースも多いと思うんですが・・・。



知名度も上がるでしょうし、11月7日(水)付けの日経産業新聞さんの記事「ソフトバンク 中国アリババと新会社」に書いてあったような、「ネット競売や決済サービスとの融合」が進めば、利便性も増して利用も一気に増えてくるのではないかという気がします。
 2007/11/08 01:43  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(1)

アパレルウェブさんのアパレルネットとテキスタイルネット、グランドオープンおめでとうございます
モバイル関連のニュースに気を取られ、うっかりしていたが、この「アパログ」の運営者でもあるアパレルウェブさんが7月31日に、アパレルのB2Bサイト「アパレルネット」と、テキスタイルのB2Bサイト「テキスタイルネット」を同時にグランドオープンさせた。



千金楽社長、スタッフの皆様、おめでとうございます!!



「アパレルネット」に関しては、先行する他社B2Bサイトで有力な企業さんが何社も存在する中、感度の高いブランドにターゲットを定めるという思い切った戦略を取られたところを評価したい。



新聞紙上で千金楽社長が語っておられた通り、この辺がわが業界内ではネットに対する抵抗感が一番強いゾーンなので、説得が結構大変だったのではないかと推察できる。



それに対し、一部招待状制を取り入れ、臨機応変に対応する仕組みを確立されたことが、メーカー側の参加を得られたポイントになっているのではないだろうか。



一方、テキスタイルネットの方は、既に業界の有力どころが揃っており、需要減に苦労しておられるコンバーターさん達の間で「少しでもコストダウンと受注増につながれば」という期待感が強いのではないかという空気があるのが伺える。



元々自前のB2Bサイトを手掛けておられたサンウェルさんとテクスタイルデポさんの名前が見られるのにも、びっくりしました。



これだけの社数が揃えば、定番の在庫生地を日本でネット上から発注→中国の倉庫から中国の縫製工場に配送し即生産→1週間で納品、という形で、店頭の売れ筋の追加フォローが可能になるだろう。



それは、成長途上にある小規模なアパレルにとっては非常に魅力だし・・・。



逆に、近い将来は、日本の高い生地を欧米や中国を中心とするアジアのアパレルに輸出、というビジネスモデルに進化する可能性も高い。



さっき、調べ物をしていて、日本のある通販企業さんが中国のB2Bサイト・アリババドットコムに書き込みをしていることに気づいて、「そういう時代なんだよな」と思ったばかりだったのだが・・・。



「テキスタイルネット」に関していうと、品質やデリバリに一定水準以上のレベルを求めるという、日本流のルールに基づいたB2Bサイトが、質で量に対抗する仕組みを今の時期にきちんと確立したことによって、何もかも海外の大規模サイトと大企業にイニシアティブを握られ、日本のアパレル業界が根底から崩れていく(中国など海外企業中心に回る仕組みに転換する)のを、一定程度は防ぐことにつながっていくのではないかという、一抹の安堵感すら覚えたのであった・・・。



(といいつつ、全体的には、最早明るい展望は極めて少ないと私は思っているんですけどね)。
 2007/08/03 00:31  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

赤字転落したファッション系B2Bサイト・(株)ラクーン
今日6月9日(土)付けの繊研新聞さんに決算数字のみは掲載されていたので、RSSを活用しておられない方でもお気づきの方は多いと思うのだが、ファッション系B2Bサイトの・(株)ラクーンさんが、3年振りに再び赤字決算に転落してしまった。



詳しくは、(株)ラクーンさんの決算短信をご覧頂きたいのだが、さくらが気になっている点が何点かある。



1点目は、いわゆる売り手側のアパレルメーカー側の出店企業は順調に増えてきているのだが、買い手側の小売店さんが同社が目標とする数値に未達であること。



同社は、加盟小売店数を増やすよう努力すると述べているのだが、そもそも、今のアパレル業界の主流は、SPAになっており、個店型の小売店は減少傾向にある。それに対し、アパレルの数は多く、はっきり言って生産過多・供給過剰な状態だ。



なので、同社は暫くは仕入れ先に事欠くことはないと思われるが、旧来勢力の老舗の専門店に関しては、加盟店の獲得には限界があるのではないのだろうか?



第2点目は、B2Bのビジネスモデルは、品揃えを無数のB=アパレルメーカーに頼らざるを得ないが、自らリスクを張って開発輸入や海外からの仕入れを手掛けている一部の現金問屋さんのネット店の品揃えの本気度に、負けている部分があるのではないかということ。



現金問屋さん系のネット店の商品は、「顔」=見た目のデザインが良いため、お店側が原価に対して高めの値段設定をして売り切ることで利幅が取りやすい、という利点がある。特に、マルキュー系やお兄系の若いゾーンの品揃えが充実している、というのは、仕入れる側にとっては魅力的だ。



さくらが思うに、B2Bのマッチングサイトは、無数のBとBを仕組みでマッチングさせるところにあるので、BとBの双方が活性化していてネット上のプロモーションだけで会員が獲得でき市場が広がっていく、というのが理想のパターンだ。システム管理はしっかり行わなければいけないが、社内の人員は少数精鋭、「えっ、こんなに社員数少ないの!」というくらいになっている方が望ましい筈。



ところが、同社の社員数は、109名である。うち52名の方は正社員ではないようだが、ソリューションや広告モデルのビジネスを一切行っておらず、会費といわゆる「口銭」に頼る収益モデルでありながら、売上高人件費比率がB2Cのネット通販企業に比べて高すぎるのではないか?



でも、そうなっている理由は、わからないでもないんですよね。B2Cの場合、Cの方に対しては例えば雑誌への広告宣伝、といったことを行う必要はあるが、マンパワーを活用した営業は不要なのだから。ところが、B2Bの場合、アパレルメーカー側だけでなく、小売店さん側を対象にしたセミナーなどの開催も必要になってきて、両方のBに対して手間隙がかかってしまうのだ。



更に、同社は激安問屋の方で平成17年秋からオークションも取り入れている模様だが、C2Cほどではないにせよ、オークションはトラフィックを激増させサーバへの負荷を高める。その割には収益性は極めて低い業態だ。体力とエンジニアのレベルの高い企業でなければ、「やっても意味がない、やってはいけない」ビジネスではないかと私は思っている。



この辺は、本当は直接取材して伺ってみたいところなのだが、ほんと、もし「燃やすよりはマシ」と思って商品が投げ売りされていたとしたら、情けないという気すらする。



ここまで書いてきてふと思ったのだが、B2Bの、買い手の方のBに事欠くオンライン問屋さんの業態と対照的な世界がネット上に存在する。それは、ドロップシッピングの世界だ。続々と買い手側のドロップシッパーは集まっているのに、この業界では売り手がまだ集まらず困っている。



プロの商売人ではない、一般の人々。こここそが、人口が減少に向かう日本における最後の金脈なのだが、現時点でここに足を踏み入れれば、特にアパレルの世界では既存の取引先専門店やメーカーの反発を食らうことが予想されるため、恐らくは思い切った方向転換は不可能だろう。



もう1つの方法は、海外の小売店にも門戸を開く、ということである。わざわざ高い日本商品を誰が買うのか、という考え方もあるのかもしれないが、既に横山町にアジアのバイヤーが集まってきているのだから、ネット取引のポテンシャルは極めて高いのではないかと私は思うのだが。



(株)ラクーンさんはファッション系B2Bサイトだけでなく、ファッション業界におけるネットビジネス企業の老舗であり、草創期にコツコツと足で歩いて会員を集めていかれたお話とか、非常に真面目に堅実に経営を行っておられる由仄聞しており、個人的には頑張って欲しいな、と思っております。



ただ、赤字が企業の成長期における一時的な現象なのか、それとも、ビジネスモデルそのものに潜む利益が取りにくい構造的要因によるものなのかは、同社を信頼して同社の仕組みを活用しておられる業界の企業さんのために明らかにする必要があるのではないかとも思うのだ。



月曜日付けの業界紙各紙さんや、通販系のメディアさんには決算に関する報道がいずれ掲載されるだろうが、専業ジャーナリストの皆さんには是非共しっかりとこの辺を取材して頂きたいものです。
 2007/06/09 23:57  この記事のURL  /  コメント(2)  / トラックバック(0)

ファッション系B2Bサイトの「返品」対応は?
昨夜、このブログでB2Cビジネスに関する返品の問題について書きながら、ふと思った。



ファッション系B2Bサイトでの、「返品」への対応は、一体どうなっているのだろうかと。



既にガンガンサイトを利用しておられるアパレルさんや工場さん、仕入先のリアル店舗やネットショップの皆さんはもちろんご存知だろうが、気になったので早速調べてみました。



(こういう時、ネット関連のビジネスについては答えを出すのは簡単なんですよね。電話して取材する必要なんて全くないのだ。検索すれば答えは一発で出てくる)。



ますは、B2Bのマッチング・サイト系から・・・。



業界最老舗のラクーンさんの2つのサイトなんですが、

・「スーパーデリバリー」=出展企業に直接問い合わせる仕組み

・オンライン激安問屋「ラクーン」=良品返品可のマークのあるもののみは商品到着後3日以内ならば返品可(詳しくはこちらのリンク先をお読み下さい)。



続いて、DeNAさんの

・「ネッシー」=各出展企業のページの「取引・返品条件」の項目に表示(企業によって認めるところとそうでないところあり)。


最後に、アパレルウェブさんの

・「アパレルネット」=現状では、決済・回収を出展企業とバイヤーの間で直接行う仕組みになっていることから、返品等についても各出展企業の判断で行われているのではないかと推察される。



ということで、上記3社の場合、いずれもマッチングプレイス提供社ではなく、アパレル業界の取引慣習を鑑み、あくまでも出展社(アパレルや工場)の意向を重視する方針であるようです。



ということは、出展される企業さんは、自社の体力や在庫処理能力、物流能力等を総合的に判断して、無理のないような対応をする必要があるように思います。



(なお、書き遅れましたが、後発でスタートされたアパレルウェブさんの「アパレルネット」の着眼点は、なかなか面白いと思います。どうやら出展ブランドをブランド力のあるところに絞っていくようにお見受けしたのですが・・・。



一般的には、B2Bは無数のBとBをネットという特性を活用して自発的に結びつける仕組み、と解釈されることが多いんですが、「選別」「差別化」という論理は、ことアパレルに関しては武器になる可能性が大きい。



先行しているB2Cの世界でもそうですからね。その方が価格競争の世界に巻き込まれずにすみ、消費者も実は喜んでいたりする。



但し、アパレルさんに対しても小売店さんに対しても、既存の有力企業、有力店舗さんにばかり目を向けていると、うまく行かなくなるように私は思います。新しく登場し「ブランド化」する可能性の高いところをいかにして取り込むか。ゼイヴェルさんではありませんが、衰退の著しいわが業界においては、場合によっては「育成」ということもアリだと思います。それと、ウリはやはりフルフィルメントでしょう。



アパレルウェブさんのブログに執筆しているからといって別に同社をヨイショしている訳でも何でもなく、純粋に公平な目で見て面白いと思っております。頑張って下さい!)



話は戻りますが、イチオクさんの「Web現金問屋」さんの場合はその辺ははっきりしていて、一切の良品返品は受け付けていないようなんですよね。



ある意味で、現金問屋さんの世界は、真っ当な小売業のあり方にのっとっているように思います。いわゆる旧来型のミセス専門店さんが月末返品をバンバンやって衰退していった轍を踏まぬよう、小売店の皆様には、自分でリスクを持って仕入れたものを自分で売り切る、という姿勢に徹していってもらいたいものですね。
 2007/05/04 23:26  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

アパレルウェブさんのテキスタイルネット、稼動おめでとうございます
新規事業の準備などに追われて、今月はアパログの方をさぼりっぱなしでごめんなさいm(__)m



でも、今日は前から、何が何でも絶対に書こうと決めていました!



アパレルウェブさんが満を持して世に放つB2Bサイト「テキスタイルネット」が、今日、プレオープンされたのだ。おめでとうございます!!



今のところ、参画しておられるコンバーターさんは、コッカさん、丸紅テックスさん、宇仁繊維さんの3社。どの程度の品番数がアップされているかは、ログインしないとわからないようになっている。



やはり、企業秘密というものもあるので、この仕組みは良いのではないかという気がします。



感心したのは、この3社のブログまで準備されていること!これには驚きました。ネット通販系の企業さんや小売店のオーナーさん、個人のデザイナーさんなどのブログは今や珍しくはないですが、川上の企業ブログは、まだまだ希少な存在。是非是非頑張って続けて頂きたいなと思います。



もう1点だけ老婆心ながら書いておくと、このサービスの物流部分にはアパレルウェブさんはタッチしていない訳で、フルフィルメントの問題を参加されるコンバーターさん達はちゃんと考えておく必要があるように思います。



せっかくネットで注文しても、発送に手間取っているようでは意味がないんですよね。この辺は、B2Cのネット通販と全く同じだと思います。
 2007/02/22 23:13  この記事のURL  /  コメント(2)  / トラックバック(0)

フロンティア合同展、卸販売サイトと提携(H18.10.30日本繊維新聞)
3日も前のニュースで恐縮だが、自分へのメモ書きとして・・・。



フロンティア合同展、卸販売サイトと提携」。



この見出しの、卸販売サイトというのは、B2Cのショッピングモール「ビッダーズ」を運営しているDeNAさんの「ネッシー」だ。さくらの想像だが、恐らくオファーはDeNAさん側がしたのではないかという気がする。うちの業界に限らず、ある業種の中で多くの企業さんを束ねているところに対して、今、IT企業は非常に熱い視線を注いでいるのだ。



DeNAさんは、「ネッシー」を立ち上げるというニュースリリースを10月18日に発表したばかり。このリリースの下の方に、私が最近ドロップシッピングの話題で頻繁に取り上げているリアルコミュニケーションズさんの社名も登場している。同社は、美容や健康の商材に関しては元々非常に強い企業さんなのだ。



こうやって、勢いのある企業さんと企業さんは、どんどんつながっていくんですよね。ホント、面白くてワクワクします。



B2Bのファッション系卸販売サイトは、大規模なものとしてはかなり前からラクーンさんが頑張っておられるし、少し前にこのブログの運営者であるアパレルウェブさんも、年内の「アパレルネット」立ち上げを発表したばかりだ。アパレルウェブさんの場合は、単に商品の売り買いがネット上で簡単に出来る、というシンプルなビジネスモデルではなく、大塚商会さんと組んで売り手(アパレルや商社)側、買い手(小売業)側双方のソリューションを解決するためのコンサルティングも行おうとしている点に特色がある。



この3者のサービス、部分的にかぶる部分もあるのだが、小売店さんにとってもアパレルさんや商社さんにとっても、ネット上で売り買い出来る場の選択肢が増えるので、非常に便利になってくる筈だ。
 2006/11/02 23:28  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ホームページ、「出口ページ」も大事だよ
今日のお話は、ネット通販にしっかりと取り組んでおられる方には既知の話ではないかと思うが、会社案内的なホームページだけを作っておられる企業さんにも是非知っておいて頂きたいことである。



さっき、Japan.internet.comを見ていたら、株式会社環さんによる「【アクセス解析】出口ページに見るホームページ改善点」という投稿がアップされていた。



私も最近毎日会社の産業支援ホームページのアクセス解析を一生懸命やっているが、この話って、アクセス解析若葉マークの人が見落としがちなことである。



ホームページの来訪者にとって役に立つ情報が載っているサイトを紹介するために、そして、検索エンジンで上位に表示されるようにするために、関連する業種や公的団体などとの相互リンクをお願いしリンク集を作る、というのは、皆さんやっておられますよね。



但し、リンクを沢山集めれば集める程、そのうちの幾つかが切れてしまう、ということが出てくる。



それと、昨今ではブログの骨組みであるMovable Typeを使ってホームページを作成するケースも増えていると思うが、ホームページビルダーやドリームウィーバーを使って作った旧式のホームページだと、ページ間リンクを自分で貼らないといけないため、気をつけないとそこでミスが起きるのだ。



「更新は業者さんに頼んでいるから安心」と思ってはいけない。業者さんもたまには間違えることがある。



もっと最悪なのは、業者さんに更新をお願いしているが、高いから、もしくは面倒になってきたから、ということで何ヶ月もほったらかしにしており、その間、バンバンリンクが切れたり、コンテンツそのものも古くなってしまっているのに気付かない、ということだ。



皆さん、会社案内やリクルート用のホームページは、なるべく早くMovable Typeで作り変えましょう。そして、社内で更新するようにして、アクセス解析も自前でやってみた方がよい。



更には、自分では気付かないユーザビリティの問題点を、社内の他の人や自分の家族などにチェックしてもらうと良い。特に、中学生くらいの子供さんがいいと思いますね。



前にも書いたかもしれないけれど、ネット通販の業界では、ホームページは小学6年生が見てもわかりやすい内容になっているのが基本、だと言われているそうである。
 2006/09/09 02:00  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

ブログの引っ越し作業、かなり大変です
楽天広場さんで個人的にやっていたブログ「両国さくらのファッション・イン・ファッション(Fashion in Fashion)」を、今日からココログさんの「新・両国さくらのファッション・イン・ファッション(Fashion in Fashion)」に移転リニューアル・・・。



する予定なんですけど、まだ、やってまへん。

(この後、書きますんで・・・)m(__)m



リアルで会社や個人の自宅を移転する、というのもかなり大変なのだが、本腰を入れてサイトを作っている場合、こちらのお引っ越しというのも、実は相当に労力がいるんですよね。



今日、To Do Listを作成したのだが、やらなければならないことは結構ある。



私は今回は過去ログそのものは移転せずそのまま楽天さんの方に置いておくつもりなので、その作業はないのだが・・・。


・旧ブログ上への移転告知の掲載
・eメールの電子署名の変更
・ネット上でしか交流のない友人、知人への告知
・リンク集の新ブログへの移動
・ファッション系の有力サイトに、新ブログを掲載してもらうための依頼メール送信
・ブログランキングサイトの登録変更
・リアルでの取引先、友人、知人等への告知
・新しいURLの入った名刺の印刷、等々



・・・なかなか進みませんが、今日は電子署名の変更だけは残業中に何とか行いました。



ちなみに、仕事でいろいろな方からメールを頂くことが多いのだが、今尚電子署名をつけておられない方が結構いらっしゃいますね。

良い機会なので、ここで電子署名のつけ方をご紹介しておこう。このサイトにちゃんと出ています(Outlook Expressをお使いの方向けです。ベッキーやユードラなんかを使っておられる方はネット中級者以上だろうから自分でやってチョ・・・笑)。



それから、電子署名をつけておられる場合でも、氏名と会社名、部署名、肩書き、会社住所、ケータイ番号、電話番号、FAX番号、ホームページURL、メールアドレス等々最低限の情報しか書いておられない方、そういう方がまだまだ大多数だと思うのだが・・・。

せっかく自社と自分をPRできる良い機会なのに、もったいないですよね。
自社ブログや、個人ブログのURLを貼って、お取引先の方にご覧頂くと良いのでは?



さくらは最近は、ネット販売をやっておられるようなネットに強い方をお会いする時は、必ずその方のブログを事前に読むようにしております。「ブログ見たよ」が、会話のとっかかりになるんですよね。



もう一丁、会社名の1行上に、ひとことだけキャッチコピーを載せるのも、効きますネ
私は良く、わが社でやっているセミナーや語学講座のPR、例えば「中国語会話 謝謝 あと1席です。お申込みはお早めにどうぞ!!」といったコピーを入れております。



広報宣伝活動というと、予算を大きく取って雑誌や新聞に掲載して、なんて大げさなものを想像される方も多いと思うが、こういう地道な、クチコミを喚起するような努力も大切なんですよね。









 2006/06/01 23:00  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(0)

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プロフィール

岡山大学法学部卒、(財)ファッション産業人材育成機構・IFIビジネススクールマスターコース中退。高級婦人服専門店の百貨店インショップの販売員、日本繊維新聞中国支局(岡山)記者を経て、現在は東京・両国にあるファッション関連企業の支援機関の職員として、地元を飛び回る日々を過ごしております。
趣味:読書、ネット&ケータイサーフィン、婦人服のショップを見て回ること、美術館巡り、ヨガetc.,

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