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この記事、ネットビジネスではなくリアルの商売、業務に関連する話題だから本当はこのブログで取り上げるべきテーマからは少し外れているんだけれど、ITがらみの注目すべきニュース、ということで・・・。 先週、日本繊維新聞さんも1面で取り上げておられたが、第1回RFIDソリューションEXPOで発表されたこのマシン。 大日本印刷さんとブラザー工業さんが共同開発されたICタグラベルの印刷機。「印刷スピードを遅くする代わりに、価格を大幅に下げる」ということらしい。いや〜、これでICタグも一気にいろいろな場面で普及していく可能性が出てきましたねぇ。 とはいえ、「遅い」というのが、どのくらいの速さをさすのか、印刷機そのものの価格、そして、消耗品であるテープの価格(この値段も、問題なんですよね)がいくらなのかが、この記事だけではまだよくわからないし・・・。 もう1点、メンテナンスの問題も気になる。実際のところ、オフィスの業務用プリンタやコピー機がしょっちゅう調子悪くなって困っている、という経験をなさっておられる企業さんは多いはずだ。年賀状の印刷のために買う程度の家庭用プリンタならば売りっぱなしでも良いだろうが、予想される用途が用途だけに、「マシンの調子が悪いからすぐ来て!」「どうやったらいいの?」という要望に応えられないとしたら、お客様は困ると思うんですよね。 とはいえ、一気に価格を下げて一般に普及を、という大日本印刷さんとブラザーさんの着想は非常に良いと思う。ブラザー工業さんと言えば、わが業界の人間はミシンメーカーさんだというイメージを強く持っているのだが、プリンタやFAXも主力商品なのだ。繊維機械発の優良企業さんの1社なんですよね。是非是非頑張ってこの事業も成功に導いて頂きたいものである。 |




