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「経産省主導で検索エンジン開発のコンソーシアムが発足、グーグル独占に危機感」(2006年6月16日IT Pro) ・ ・ ・ 。 正直、経済産業省が手を出した事業って、これまであんまりうまく行っていないんじゃないか、というのが、さくらの感想です。某「東○レ」と同じで、衰退産業、競争力がなくなったから介入しやすくなった、というのが実態だと思うんですが(笑)。3セク職員の私が、そんなこと言えた立場じゃないんだけどね。 とは言え、YahooとGoogleにこの分野を独占されっぱなし、というのは、問題があることは事実。日本の場合、アメリカに対して競争力の高いケータイの分野での検索エンジン、という事業ドメインもあると思うしね。 ちなみに、お隣の中国では、Baido(百度)が頑張っている。今月13日付けのIT Proに、野村総合研究所流通アジアプロジェクト室の肖宇生氏が、「中国のグーグル『百度(バイドゥ)』の実力」の前編を寄稿しておられたが、驚いたのは、Baidoは中国全土の代理店を駆使して検索結果を入札にかけ、金額の高い入札者のサイトを上位に表示する仕組みを作り上げているとか。その上、手数料までがっちりもらっているそうである。 こんなところにも、わがファッション業界でおなじみの、代理店(代理商)という言葉が出てくるとは、仰天である。 最先端のテクノロジーと、アナログの泥臭い地域密着型のビジネスモデルが合体し、しかも中国政府という後ろ盾まで得ている。ここに食い込むのは、GoogleやYahooと言えども、相当に困難だろうなぁ、という気がする。 日の丸検索エンジンの成功も、ひょっとしたら外資をなかなか寄せ付けない日本の流通業ならではの細やかさとか、地域密着の発想を取り入れれば夢ではなくなるかもしれないと、ふと思った。技術開発も大切なんですが、マーケティング、収益モデルをどう組み立てるのかという発想も、重要ですよね。 |





昨日、今日と、昔うちの勉強会にお越し下さっていた方々が突然訪ねてきて下さって、非 [ReadMore]