« お勧め本『必携!ネットショップ構築標準ガイド』 | Main | 総務省の2000万人メール送信に異議あり »
B2CもB2Bも日本とアメリカは大きく違う
今日、平成18年度IT経営百撰に関する募集要項を読み返していたら・・・。



ジャーナリストで、IT経営応援隊IT経営百撰選考委員会委員長・上村孝樹さんが執筆された参考資料(「経営改革、ビジネス戦略、ITの高度活用に関する参考資料」)のファイルの中に、興味深い記述があった。



日本型のBtoCは取引額の拡大よりも継続性と付加価値を重視する

のれんに見られるビジネスのノウハウを全面に出す

日米BtoB(企業間取引)企画

米国:オープンで取引コストの極小化を狙うー典型的モデル:マーケットプライス

日本:ユーザーの満足度を高めるー典型的モデル:購買代理型(ミスミ、アスクル)

日本:継続的なビジネスの成功を狙うー典型的モデル:企業間にまたがる情報共有



ご紹介した分析の内容は、私の周りにおられる中小企業の成功事例と照らしあわすと、すごく納得がいく。

日本人は、その時その時、一番最適な取引先を探す、というのはちょっと苦手。「つながり」を大事にするのだ。

ネットの世界でも同じこと。日本の企業さんと商売するときは、リアルでの「つながり」を作る時と同じ気持ちでやっていくことが大切だと思う。

どうしたらお得意先に喜んで頂けるか、どうしたらお客様に喜んで頂けるか、そのことを考えて考えて考え抜いて、そして行動し、間違ったな、と思ったらすぐ修正する、その繰り返しが大切なんですよね。



IT経営百撰、今年度は「100」社ではなく、約「300」社を選考する見通しだとか。6月30日が応募の締切なので、我こそはと思われるファッション系の中小企業の皆様、是非チャレンジなさってみてはいかがでしょうか?
 2006/06/05 23:23  この記事のURL  /  コメント(0)  / トラックバック(1)

トラックバック

この記事へのトラックバックURL  ※トラックバックは承認制となっております。
http://apalog.com/sakura/tb_ping/36


» 妄想バティック・フィリップ from 新・両国さくらのファッション・イン・ファッション(Fashion in ...

6月。わが社が徐々に忙しくなり始める時期である。 今、2つ程昨年にはなかった新し [ReadMore]
Tracked on 2006年06月05日(月) 23:42

コメントする
※コメントは承認制となっております。
名前:
Email:
URL:
クッキーに保存
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー リンク


コメント


QRコード
アパレル業界の情報満載の「アパレル携帯版」
右のQRコードで読み取ってアクセスしてください。こちらからも自分の携帯URLを送れます。 QRコード
2006年06月
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
プロフィール

岡山大学法学部卒、(財)ファッション産業人材育成機構・IFIビジネススクールマスターコース中退。高級婦人服専門店の百貨店インショップの販売員、日本繊維新聞中国支局(岡山)記者を経て、現在は東京・両国にあるファッション関連企業の支援機関の職員として、地元を飛び回る日々を過ごしております。
趣味:読書、ネット&ケータイサーフィン、婦人服のショップを見て回ること、美術館巡り、ヨガetc.,

カテゴリアーカイブ
最新記事
月別アーカイブ
最新コメント
mmucat
「Ron Herman」と「ロンハーマン」 (2009年09月08日)
最新トラックバック
dmファンクラブ (2008年03月31日)
ユニクロ情報館 (2008年02月28日)

powered by Buzzurl

リンク集

http://apalog.com/sakura/index1_0.rdf

アパレルウェブ公式モバイルサイト
スタイルクリップ
右のQRコードで読み取ってアクセスしてください。こちらからも自分の携帯URLを送れます。 QRコード
更新順ブログ一覧