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私が日頃から大変お世話になっている、EC研究会事務局長の土屋憲太郎さんから、EC研さんの新しい著作『ドロップシッピング勝利の方程式』を献本して頂きました。 ◆『ドロップシッピング勝利の方程式』 土屋さん、EC研主任研究員の金澤さん、山村さん、有難うございますm(__)m EC研究会さんは、「日本オンラインショッピング大賞」を始めとするネットビジネス関連の7つの賞を主宰しておられるのだが、若き主任研究員のお二人が事務局のメンバーに加わられてからは、活動が一段と活発になってこられたようで、何よりです ![]() 早速一読させて頂いたのだが、この本の良いところは、まず、ドロップシッピングは楽して儲かるような甘い商売ではないということをはっきり書いておられること。 とは言いながらも、ドロップシッピングに取り組みたい方、既に取り組んでおられるドロップシッパーや、卸業者であるDSP(ドロップシッピングプロバイダー)に対して、温かい目線を注ぎ、具体的な事例を多数紹介しながら、売り上げを上げていくための方法論を幾つも呈示しておられるので、ためになる。 特に、成功しておられるドロップシッパーさん達へのインタビューのページのデータ欄に、一部無回答の方もおられるのだが、「毎月のサイト訪問者数」「毎月の商品購入者数」「粗利率」「リピート率」が記されているのは、とても参考になった。 これまで出版されているドロップシッピング関連の本を私もほとんど読むか一通りは目を通してきていると思うのだが、現在日本で展開されている代表的な事例、それもドロップシッパー側とDSP側の双方をきちんと取材し網羅している本は、この本が初めてだろう。 この本の冒頭の部分に、いみじくも、「DS商人の果たす役割を短く表現すれば、『ネット承認の登竜門』になります。大きな関門を越えていくためにも、ネット商人としての『深い自覚』と、先人、先輩たちが残してくれた、ここ10数年の『経験と知恵』に謙虚に学ぶ姿勢が大切になります」(P8より引用)という表現が見られるが、そういう意味では、この本は、ドロップシッパーの方だけでなく、最近ネット通販を始められたばかりのネットショップ若葉マークの皆様にとっても非常に役立つのではないかという風に思う。 ノウハウ的には、共通する部分が多いですからね。 職人の作品を販売、海外展開も進めている「ドロップシッピングジャパン」代表の櫻井慎也氏に対して、「日本の近・現代史についての公平で客観的な視点」(P257)を道案内してあげたいと解いておられるところが、EC研さんらしい、社会的な視点で、渋いなぁ、と思いました。 献本して頂く前に本当は先に自分で買うつもりだったのですが、送って頂いたものを読んでみるとやはりすごく良かったので、自分でもちゃんとamazonで購入させて頂きますね! |





