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さっき、FPNを見ていて、心底感心してしまった。 仮想社会「セカンドライフ」の中に、陽明門を作ろう、なんて発想そのものが凄いっ! そんなこと考えられたのは、ジャーナリスト、コンサルタントの増田真樹さん。成程、納得、である。 「SecondLifeはモダン建築には適しており、モダン建築はコンピュータを使ったデザインといってもいいような気がします」(増田さんのFPN投稿「セカンドライフで陽明門作りに挫折しそうな中、モダン建築と人工美の模倣について考えてみた」より引用)という結論を見て思ったんですが・・・。 日本的な、ポストモダンのカルチャーには、やはり日本のゲームソフト会社なんかが培ったもっと細密で美しい三次元グラフィックスから成る日本独自の仮想社会でないと、マッチしないんじゃないのだろうか。 何度も書いてますが、さくら的には、「セカンドライフ」のアバターのスタイル、ルックスからして、もう全然肌に合わないな、って感じなんですよね。 大企業さんを中心にドカドカ「セカンドライフ」の中に拠点を作る動きが相次いでいますが、アメリカナイズされていない一般の若い子達を取り残す形でそうやってブームの下地だけがしっかり形成されつつある今こそ、間違いなく、日本独自の仮想社会ビジネスの新規参入のチャンスが、大きく広がりつつあるように、私は思います。 陽明門は、日本型仮想社会の中にこそ、似合うんですよ。 |




