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六本木眞弓のズ・バ・リ言います!!(10)
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どこもかしこも「エコッ」!
「エコ」「地球にやさしい」「グリーン」というキャッチコピーが巷にあふれ、企業がこぞってエコ商品を打ち出し、イベントを仕掛けて消費者に「エコ商品を買おう!」と煽っています。
「オーガニック素材」「リサイクル素材」等は環境への配慮を連想させますが、消費者は冷ややかに見つめています。
今は「エコ商品を買う」時代ではありません!
消費者は「品質の良いものを長く使う」「余分なものは買わない」など、自分の生活の中で「エコ」への選別眼を持ち、環境に対する取り組みを始めているのです。
例えば、某高級スーパーでは以前からエコバッグを長く使用するために、修理をするというサービスがあるのですが、これは、「良いものを長く使う」というコンセプトに基づいたサービスであり、環境に取り組む企業の姿勢の表れです。
このスーパーのお客様は、このエコバッグを擦り切れるまで使うほど愛着を持っており、企業姿勢に賛同したお店のファンなのです。
もはや企業は、見せかけだけの「エコ商品・エコバッグ・エコノベルティ」で消費者の目を欺くことはできません。企業として製品・販売・流通過程においてトータルで見て環境にどれだけ良いのか冷静に判断することを消費者から求められています。
企業は、トータルな環境の中から尺度を持って実現可能・持続可能な「エコ・コンセプト」を商品作りや売場作りにメッセージしていくことが求められています。
壺 ・企業としての「エコ・コンセプト」を作ろう
釜Z本木事務所 代表 六本木眞弓 |
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