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六本木眞弓のズ・バ・リ言います!!(7)
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リアルタイム・クロージングって!!
「今必要・今着たい」商品が売場に無いというお客様の声をよく聴きませんか?
消費者は、どんどん前倒しになるファッショントレンド゙の品揃えを見て、どうせ2,3ヵ月後にセールになるのだからと冷ややかな目を投げかける。そして生活防衛で買い控え。
モノ余り、過当競争の狭間でエスカレートしていく競争は、売る側にとっても、消費者にとっても耐えがたいことです。
最新のモードトレンドを教えてくれる店頭のディスプレイは、お客様が賢い選択をする為の貴重な情報源となります。それと同時に、「お客様が、今の季節や温度、自分のライフスタイルに合わせ、すぐ使いたいもの・今日買いたいもの」がきちんと品揃えされていることが必要なのです。
ところが、トレンドに執着するあまり、この事実をすっかり忘れて店作りをしている事が往々にして見受けられます。
例えば「花冷えの5月」は、水着や夏向けタンクトップが売場の一番良い場所を占領しています。しかし、お客様は、寒いので今すぐに着たい長袖Tシャツやパーカーを探しにやって来ます。 この時、タイムリーな品揃えでお客様をお迎えすると、この店には私の欲しいものが揃っていると判断し「ほっ」とします。学生やティーンズはファッション情報をメディアから取り込み、お店を上手く活用するようになって来ました。
しかし、ハイミセスの女性は自分のイベントやライフスタイルで行動することが多いので、なかなか欲しい商品を選ぶことが出来ません。
その為にも「リアルタイム・クロージング」の品揃えを打ち出していくことが必要なのです。
壺
・品揃えの原点に戻りましょう!
・消費者の目線を持ちましょう。
釜Z本木事務所 代表 六本木 眞弓 |
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