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六本木眞弓のズ・バ・リ言います!!(5)
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熟年世代マーケットって!!
最近のSCは、巨大化し迷路のように各売場をつなぎ、パンフレットの地図なしでは目的の店や、出入り口にたどり着く事が困難になってきました。お年寄りや子供、お父さんはすっかり疲れ果てベンチで腰掛けて休んでいます。
元気なのは、団塊ジュニア世代!
200〜300を超える専門店舗がひしめく中、若いファミリー狙いのカジュアル店や、生活雑貨、ロハスなライフスタイルの店も充実してきています。
しかし、ハイミセス・シニア向け衣料・雑貨は、いまだ手薄なのです。ファミリーでSCを訪れてもハイミセス、シニア向けライフスタイルのお店がほとんど有りません。
「こんなに沢山の店があるのに、此処にもやっぱり、私が買い物できる店が無いのね」と嘆いています。レストランで食事をする以外、楽しみはありません。しかも、モールの長い通路を歩いて見てまわるとすっかり疲れ、ベンチで子供や孫のお守りをしているのが現状です。
いかに、この世代のニーズが取り残されているかお判りでしょう。
特に、販売チャンスのある熟年世代のマーケットが求める「ニーズ」に応えることが出来ていないのです。
地域に根ざした環境コンセプトを打ち出すと共に、熟年層が求める商品の開発・地域コミュニティの場を提供する事が、これからのSCの新たなチャレンジとして販路を広げる事となるのです。
壺
・お客様にとってのプラスアルファを考えよう。
・来店意欲を高めるVMDの仕掛けをしよう。
釜Z本木事務所 代表 六本木眞弓 |
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