
「マックレガー」といえばドリズラー、ドリズラーといえば「マックレガー」。アメリカがもっとも輝いていた50年代、ジェームス・ディーンが『理由なき反抗』で真っ赤なドリズラーを羽織ったことで、世界中の若者に広がったジャケットです。
その「マックレガー」に新しいシリーズが登場しました。
40年以上にわたり日本で同ブランドを販売するニチメンインフィニティは、この春、ビームスとのコラボレーションによるサブブランド「バッジ・ドラゴン」を発売しました。60年代の名品をモチーフに現代的なアレンジを加えた新商品。秋冬からは他のセレクトショップや百貨店でも販売予定です。
ドリズラーはややもするとオールディーズ的な、ちょっとオジサンっぽいイメージになりがちですが、「バッジ・ドラゴン」は旬のアメトラを感じさせますね。ルーツやストーリー性のあるブランドは、時代を経て輝きを増していくのだなと思いました。(H)