
きょうは特許庁長官への直撃取材。
仕事柄、社長と呼ばれる人には何度も会っているけど、「長官」という人に会うのは初めて。
こうみえても私は権威に弱いので、緊張の面持ちで、要塞のような特許庁ビルに向かいました。
特許庁のホームページには、クールビズ運動実施中ということで「当庁に御来訪される際には、是非、軽装に御協力下さるようお願い致します」と書いてあるけど、軽装で行ったら警備員に締め出されそうな気がして、ふだんはTシャツにジーンズの私もしっかりスーツにネクタイ姿で正装しました。
手荷物検査をへてロビーに入ると、高橋是清の胸像が。日本の特許制度を作ったのは高橋是清で、初代の特許局長(当時)だったとあります。ますます緊張。
秘書らしき女性に長官室に引率されると、長官がノーネクタイで執務中でした。
同行の弊紙・T編集局長とは昔からの顔見知りのようで、インタビューにもざっくばらんに話してくれました。
さすがT局長。
日本繊維新聞のヒディング監督といわれるだけあって大物には強いです。
長官室は執務机、応接セット、15人くらいが座れる会議テーブル。特に豪華な装飾品はありませんでしたが、壁には古い書類(おそらく特許関連の歴史的な資料なのでしょう)が数点、額に入れて飾ってありました。
長官室の広さは50帖くらいでしょうか。畳敷きでしか表現できない自分が少し悲しいです。
インタビューの様子は今月後半の
日本繊維新聞に掲載します。お楽しみに。(H)