土曜日は、
コルクルームのファッションセミナー「ティーチイン」に行ってきました。
ファッションジャーナリストの林央子さんが、お仕事への姿勢やキャリアをお話しするというものでした。
林さんは、資生堂の花椿編集部を経てフリーとなり、
「
here and there」を自主出版して、「bless」や「コズミックワンダー」、SUSAN CIANCIOLOといった独自のスタイルでコレクションを発表するデザイナーの活動を紹介している方です。
パリコレ取材などを続ける中で、上司のベテランジャーナリストに揉まれながらも
自分のスタイルを確立していくお話しは、私にとっても大変刺激的でした。
来ていたのは、服飾関係の学生さんや駆け出し中のデザイナー、若いアーティスト。
20名にも満たないセミナーでしたが、
熱い質問が相次いでとても楽しかったです。
「新しいことに挑戦するデザイナーたちを、どのように伝えていくか。従来型の“客観的”な書き方だけがジャーナリズムの姿ではないと思う」という言葉が印象的でした。
(Y)
写真:左奥の方が林さんです