

先月の22日、東京・青山に「Y-3」の旗艦店がオープンしました。
いまさら説明するまでもなく「Y3(ワイスリー)」というのはスポーツブランドのアディダスとデザイナー、山本耀司のコラボレーションブランド。発売が03年春だからもうだいぶ経つのだけれども、国内の路面店は初めてなんだそうです。3フロア110坪とけっこう大きな売り場スペース。鏡を効果的につかっており、広さと開放感を感じる空間です。そこに「Y-3」のフルコレクションが並べられており、ファンに待ちに待った売り場でしょう。私個人的にはウエアやシューズよりも、ディスプレーされていた「Y-3」のキラキラしたサッカーボールが欲しくなっちゃいました。
スポーツとファッションの融合はどんどん進んでいて、もうすぐ開幕するドイツW杯でもイタリア代表のプーマ製ユニフォームは二ール・バレットによるデザインです。といっても御馴染みのアズーリの配色で、あまりデザインをこねくりまわしていないところに伝統国の余裕を感じます。わが日本もイタリアと同じくブルー。シャツには日本刀をモチーフにしたデザインが施され、「大和魂」を表現したとのこと。各国のユニフォーム競演も楽しみですね。